26日目。

 

 

昨日のこの記事を書いた後で、

 

 

 

そういえば、とても重要だな!って思ったことがあったから書くね〜!

 

 

 

これ、間違って捉えちゃうと地獄だなって思うんだけど・・・w

 

 

 

 

陰陽の法則

 

 

 

 

引用の法則って、元々は中国の思想から始まっているらしいのだけれど

 

宇宙のありとあらゆるものは、陰と陽の二つに分類されるという思想で

 

 

 

 

物事には裏と表、男と女、光と闇、陰と陽という相反する性質を持ったもの

 

お互いが存在することでその生成が成り立つとか

 

陰・陽は半分ずつバランスよく持つことが望ましいとか、、、

 

陰陽は拮抗しているので、その量とリズムによる・・・とか。

 

 

まあ、いろんな考え方や特徴があるみたいなんだけど・・・・・。

 

 

ま、そういう難しいことは置いといて・・・・

 

 

 

 

これ私が思うに、世界の絶対法則だと思っていて。

 

 

パラレルワールドの存在の話なんだろうな〜って思うんだよ。

(違ったら・・・・ごめん。創った誰かw)

 

 

 

昨日の記事で

 

 

「変わる自由」と「変わらない不自由」って書いたけど、

 

 

これは私の創った「制限されてるパラレル」の世界の話をしていて。

 

 

結果、不自由を創って他のは私じゃん!ってスッキリできたのは、

 

 

そのほかのパラレルを許していなかったからだったんだけど。

 

 

 

 

 

つまり、「裏側にある逆の可能性」を許可するということが

 

 

陰陽のどちらもを受け入れた自由な選択肢の中にあるから欲しいパラレルを選べる。

 

 

 

 

 

文章だと難しいなwww

 

 

絵で描くとこんな感じ??

 

 

パラレルって、無限に可能性が広がっていて

 

 

自分が真ん中で世界を創造しているとしたら、

 

 

絵のように360度全方位が、本当は可能性でしかないんだけど

 

 

 

ある方面からしか見ていないと、陽(ポジティブ)な可能性しか見えないし

 

 

その逆の可能性しか見てないと、陰(ネガティブ)のしか見ていないから

 

 

「この未来はいいけど」

 

「この未来は嫌だ」

 

 

って発想になる。

 

 

 

でも、昨日のブログで私は

 

 

「自分が自由でいたい」と願っていながら

 

 

周りは全て可能性でしかないのに、その自分の世界(人)に対して

 

 

「変われ!」というコントロールのエネルギーでいた私は

 

 

全ての可能性を受け入れてたわけではなくて

 

 

「変わらないと困る!」という、実は「陰」の可能性を拒否したまま

 

 

「こんなふうに変わってほしい」という陽(と思いたい)のオーダーをしてた。

 

 

 

 

でも、エネルギー的に見ると「陰」を否定している時点で

 

 

「陰」の可能性に力を注いでいるから、

 

 

結果出したエネルギーそのまま「変わらなくて困る」という現実が起きてるwww

 

 

 

 

 

 

でも、本当は

 

 

「陽」の可能性に力を注ぐためには

 

 

裏にある「陰」の可能性も「受け入れる許可」をしていないと

 

 

「陽」の可能性に力が注げないはず。

 

 

 

なぜなら、この世界は陰陽全て「ある」から成り立ってる。

 

陰陽全ての可能性を持っていて一つの世界だから。

 

 

 

 

一つの可能性が「ある」ことを「許さない」というのは

 

 

「欲しい世界」が「ある」ことさえ結局「許していない」ことになるから

 

 

叶わない現実を創り出す。

 

 

「これだけは嫌だ!」って思う願いって、

 

それだけその嫌な可能性にフォーカスしがちで、

 

結果、そこにエネルギーを注いでるから。。。。

 

 

 

 

じゃ、どうしたらいいかっていうと

 

その可能性のパラレルも「ある」とただ、知るだけ。

 

認めるだけなんだよね。

 

 

 

 

その嫌だと思う可能性を許可してしまうと、本当にそうなってしまうんじゃないか?

 

っていう、その考え方が思い込みで「自分の世界を制限してる」んだよ。

 

 

 

だって、ただ欲しい未来が自分の中から生まれた時に、

 

それが「陽」なら、自然に!勝手に!同時発生で「陰」が発生しちゃう仕組みなんだもんw

 

 

 

だから、一旦その逆側にある「陰」の可能性も

 

「そりゃ可能性としてはあるよね」くらいで見ておいて

 

その世界もあるのを許可した上で、自分がどの可能性のパラレルに

 

力を注ぎたいかを「自分で決める」の。

 

 

 

 

好きな人に告白をしてお付き合いができる可能性もあれば

 

振られてお付き合いができない可能性もある。

 

 

可能性の話。

 

 

 

「振られる」という可能性の裏側に「お付き合いする」可能性も

 

同時にくっついてるってだけ。

 

で、自分はそっちを選ぶだけ。

 

 

 

あ〜〜。だらだらとまとまらないけどもwww

 

 

 

つまり、行きたい世界に行くためには、

 

 

いっくら怖くっても、勇気を出して「陰」を許可する事は必要なんだよって話飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

ってことで、今日はこの辺でキラキラ

 

 

では、またね〜〜〜カエル飛び出すハート