こんにちは、のじさんです。
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👇は、毎年糠を調達している今精米所である。
この場所は、近くに民家は少なく、バイパスの道路に面している。
稲刈りが始まって、1か月ぐらいの期間に集中して精米する人が増えるようだ。
手賀沼を埋め立てた田んぼに隣接しているので、農家が精米して親戚などに送るために、大量に精米するのかも知れない。
👇は、二部屋からの糠が集まる小屋である。
👇は、2週間分ぐらいの糠が溜まっている感じだ。
糠が固くなっているので、時間がある程度経っているようだ。
この時期には需要があまりないようで、糠を採りに来ている人が少ないようだ。
9月下旬になるとガクンと供給が無くなる。次に増えるのは、暮れの時期である。
👇のように、大きめのビニール袋を用意し、塵取りで10杯分ぐらい詰め込む。
重さは10㎏ぐらいだろう。
👇は、9袋分をワゴンRに詰め込んだ画像である。
まだ、半分ぐらい残っている。
明日の朝に来て、まだあったら頂こうと思っている。
無ければ2,3日すれば、いっぱいになっているはずだ。
👇は、零してしまった糠である。
箒を持参しているので、元の状態に綺麗にして置く。
👇は、持ち帰った糠をブドウハウス内に設置してあるコンテナに詰め替えた。
一回でいっぱいになった。
👇は、隣の箱である。去年の残りの糠である。一部醗酵している。
👇は、上の箱に残っていた糠を、温床に取り出した画像である。
ボカシ肥料にしようと思っている。
👇は、箱から残っていた糠を取り出した画像である。
明日の朝にもう一度運んで来ようと思っている。