こんにちは、のじさんです。
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👇は、友人の畑の富有柿である。
友人がこの畑を購入する前は、私が地主に借りていた畑で、この柿の木も剪定していた。
その後彼の畑になってから、剪定の仕方を簡単に教えてあげた。
柿の実の摘果の方法は、簡単に1本の枝に1~2個だけ、綺麗に育っている実を残すとだけ伝えた。
👇は、その感じで摘果してあるようだ。
👇の画像は、ちょっと高い所なので、後回しにしてしまっただろうか。
1枝に4個ぐらい固まって生っている。
👇は、渋柿の大きな富士柿である。こちらの渋柿は、私が管理している。
以前は干し柿にしていたのだが、10月の中旬には熟してしまうので、気温が高くてうまく作れない。
そのため焼酎を使った「アルコール渋抜き」を行っている。
👇は、富士柿の生っている画像である。
昨年あまり生らなかったので、今年は結構生っている。摘果は済んでいる。
👇は、富士柿の隣に植えてある渋柿の西条柿である。
👇は、特徴的な形の西条柿の画像である。
こちらも渋抜きをすることにしている。
👇は、台風接近のため、隣の杉林で育苗管理していたものを秘密基地に運んで来た。そして、外仕事が出来なかったので、ポットに植え替えたものである。
👇の画像の下の3ポットの真ん中は、6月14日に発芽テストをしたものである。10粒中5本が出たのが、枯れずに現在まで残っていた。そのことから、セルトレイでの育苗よりも、ポットでの育苗の方が水管理は楽だろうと考えて、全部入れ替えをしたわけである。
👇は、7月1日に植えつけた物を1ポット1本ずつ植え替えた。すでに36本だけとなってしまった。
画像左の3ポットは7月16日に植えた物で、右の14ポットは3本ずつ植え替えた。
8月1日に浸種発根させたものを、1マス3株ずつ植えた。
こちらも明日には、ポットに植え替える予定である。