「野島直人の無意味にコレが好き」スタート! | 野島直人「新・無意味に暑苦しい」by Ameba

「野島直人の無意味にコレが好き」スタート!

本日よりスタート!
平林勇監督「野島直人の無意味にコレが好き」
「無意味の意味の意味」に続く「無意味」シリーズ!!!

予告なく更新していきます(笑)

来年末までこんな感じでやっていきますので息抜きに観てください!

「蚊」


「枝」


「蛇口」


「野島直人の無意味にコレが好き」を作る人、、、
$野島直人オフィシャルブログ「無意味に暑苦しい」by Ameba

監督:平林勇 isamu hirabayashi
1972年6月25日、静岡県島田市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。株式会社ライトパブリシティにてグラフィックデザイナーをやったのち、フリーのCMディレクターになる。CMの仕事をしながら、2002年より短編映画を作り始め、『TEXTISM』(2003)が、イメージフォーラムフェスティバルで大賞受賞。『HELMUT』(2003)が、タイ短編映画祭でグランプリ受賞。『ドロン』(2006)が、釜山アジア短編映画祭、グラナダ国際短編映画祭でグランプリ受賞。『BABIN』(2008)が、ロカルノ国際映画祭で審査委員賞と学生審査員賞のW受賞。
『aramaki』(2009)が、ベルリン国際映画祭短編部門ノミネート。『Shikasha』(2010)が、カンヌ映画祭監督週間にて招待上映。『663114』(2011)がベネチア国際映画祭での上映が決まり、三大映画祭すべてでの上映を果たす。『663114』はベルリン国際映画祭 Generation14plus部門で特別表彰を受賞。さらに日本で最も権威があるアニメーション賞と言われる大藤信郎賞も受賞。