「無意味の意味の意味」のスタッフメンバー♪
直人です。
今日は「無意味の意味の意味」Ｈ．Ｐでも紹介されているスタッフメンバーを紹介しちゃいます。
もう何度か写真でも登場していただいていますがこうやってちゃんと？
紹介するのは初！
皆さん僕の「無意味の意味の意味」には欠かせないメンバーです。
一緒に応援お願いします。
まず１番バッター。
☆写真家・アートディレクター☆
～ワタナベアニ～
1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。
ライトパブリシテイ勤務を経て、1999年「NINJA FILMS」設立。
アートディレクターとして、「45rpm」「HENRY CUIR」などのグラフィックデザイン、テレビ番組のアートディレクションなどを手掛ける。2006年より写真家としての活動をスタート。雑誌・ファッションカタログを中心に活動。現在、写真雑誌「PhotoGRAPHICA」（MdN）に「カメラがないと死んでしまう」を連載中。展覧会「ふたりの上海」「さんにんのパリ」がある。
野島直人を中心としたミュージカル俳優ユニット「ＬＴＴ コミュニケーションズ」写真集、「むいみんずカレンダー2010」。
宝塚歌劇団 生徒個人写真集も手掛けている。
アニさんとの最初は・・・短編映画「ＶＳ」の撮影の時。
あれから４年弱たって初のコラボが「ＬＴＴ写真集」。
Ｎｉｎｊｙａで一緒でお弁当を食べるのが僕の日課（笑）お忙しいのに付き合ってくれます。
これからもアニさんお願いします
続いて！
☆プロデューサー☆
～小田宮貴男 オダミヤタカオ～
1973年生まれ。日本大学芸術学部卒業。大学時代、空手部主将を務め、全ての会話を「オッス！」のみで成り立たせるという「オッス五段活用伝説」を持つ。そして、温泉に手ぶらで行き、濡れた体をのれんで拭くという「のれん伝説」も持つ。無意味の意味の意味では、交渉、契約、営業、計算、そしてご意見番としての位置を不動のモノとしている。実は平林監督作品『BABIN』『aramaki』のプロデューサーもつとめており、スイスのロカルノ映画祭では、パスポートを持たずに自転車でイタリアに行ってしまったという逸話を残す。
小田宮さんは僕は「ＤＯＲＯＮ」が初対面でした。それ以降平林監督の現場で幾度となくお会いし「無意味の意味の意味」ではプロデューサーをお願いしています。
最近は・・・幼稚園ＬＩＶＥ＆ＬＩＶＥの記録写真なども担当してくださっています。
僕がＵＰしているＬＩＶＥ写真はこの人のお陰です！！！
幼稚園ＬＩＶＥで「ダミヤン」って園児に呼ばせたのが印象的・・・
「小田宮さん！」って声かけてみてください。
ラストサムライ・・・不器用ないい渋さな対応で応えてくれるハズ！ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
「無意味」には欠かせないメンバーです。
そして！
僕らメンバーともっともかかわりが大きい！
☆撮影監督＆平林監督補佐☆
～米澤美奈 ヨネザワミナ ～
映像ディレクター・映像作家。1982年静岡生まれ。日本大学芸術学部映像学科卒業。ショートフィルム「人生浴場」でInternational Water and Film Iventにて受賞。最新作「ゆかいな温度計」は日本のSSFFを始め、世界各国の映画祭で上映されている。無意味の意味の意味では、時に監督、時にカメラマン、時にエディター、時に荷物持ちなどなど、虎視眈々と下克上を狙う次世代ディレクター。
ヨネちゃんは第一回のワタナベアニ氏の展覧会で平林監督から紹介されたのが最初。
それ以降、「ＬＴＴ ＣＭ」や「ＢＡＢＩＮ」「無意味の意味の意味」、ヨネちゃん自身監督したベネッセ子供チャレンジでご一緒させていています。
昨年からご近所になり「肉いく？」の会話または僕のＢｌｏｇ「ひとりシリーズ」を見ると連絡くる食い仲間です。
あ、「レ・ミゼラブルでの楽屋で無意味の意味の意味」はヨネちゃんが監督したんですよー
これから見かけること多くなりますので覚えておいてくださいね。優しく「ヨネちゃん」って呼んであげてくださいね(＝⌒▽⌒＝)
今日は「無意味の意味の意味」Ｈ．Ｐでも紹介されているスタッフメンバーを紹介しちゃいます。
もう何度か写真でも登場していただいていますがこうやってちゃんと？
紹介するのは初！
皆さん僕の「無意味の意味の意味」には欠かせないメンバーです。
一緒に応援お願いします。
まず１番バッター。
☆写真家・アートディレクター☆
～ワタナベアニ～
1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。
ライトパブリシテイ勤務を経て、1999年「NINJA FILMS」設立。
アートディレクターとして、「45rpm」「HENRY CUIR」などのグラフィックデザイン、テレビ番組のアートディレクションなどを手掛ける。2006年より写真家としての活動をスタート。雑誌・ファッションカタログを中心に活動。現在、写真雑誌「PhotoGRAPHICA」（MdN）に「カメラがないと死んでしまう」を連載中。展覧会「ふたりの上海」「さんにんのパリ」がある。
野島直人を中心としたミュージカル俳優ユニット「ＬＴＴ コミュニケーションズ」写真集、「むいみんずカレンダー2010」。
宝塚歌劇団 生徒個人写真集も手掛けている。
アニさんとの最初は・・・短編映画「ＶＳ」の撮影の時。
あれから４年弱たって初のコラボが「ＬＴＴ写真集」。
Ｎｉｎｊｙａで一緒でお弁当を食べるのが僕の日課（笑）お忙しいのに付き合ってくれます。
これからもアニさんお願いします
続いて！
☆プロデューサー☆～小田宮貴男 オダミヤタカオ～
1973年生まれ。日本大学芸術学部卒業。大学時代、空手部主将を務め、全ての会話を「オッス！」のみで成り立たせるという「オッス五段活用伝説」を持つ。そして、温泉に手ぶらで行き、濡れた体をのれんで拭くという「のれん伝説」も持つ。無意味の意味の意味では、交渉、契約、営業、計算、そしてご意見番としての位置を不動のモノとしている。実は平林監督作品『BABIN』『aramaki』のプロデューサーもつとめており、スイスのロカルノ映画祭では、パスポートを持たずに自転車でイタリアに行ってしまったという逸話を残す。
小田宮さんは僕は「ＤＯＲＯＮ」が初対面でした。それ以降平林監督の現場で幾度となくお会いし「無意味の意味の意味」ではプロデューサーをお願いしています。
最近は・・・幼稚園ＬＩＶＥ＆ＬＩＶＥの記録写真なども担当してくださっています。
僕がＵＰしているＬＩＶＥ写真はこの人のお陰です！！！
幼稚園ＬＩＶＥで「ダミヤン」って園児に呼ばせたのが印象的・・・
「小田宮さん！」って声かけてみてください。
ラストサムライ・・・不器用ないい渋さな対応で応えてくれるハズ！ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
「無意味」には欠かせないメンバーです。
そして！
僕らメンバーともっともかかわりが大きい！
☆撮影監督＆平林監督補佐☆
～米澤美奈 ヨネザワミナ ～
映像ディレクター・映像作家。1982年静岡生まれ。日本大学芸術学部映像学科卒業。ショートフィルム「人生浴場」でInternational Water and Film Iventにて受賞。最新作「ゆかいな温度計」は日本のSSFFを始め、世界各国の映画祭で上映されている。無意味の意味の意味では、時に監督、時にカメラマン、時にエディター、時に荷物持ちなどなど、虎視眈々と下克上を狙う次世代ディレクター。
ヨネちゃんは第一回のワタナベアニ氏の展覧会で平林監督から紹介されたのが最初。
それ以降、「ＬＴＴ ＣＭ」や「ＢＡＢＩＮ」「無意味の意味の意味」、ヨネちゃん自身監督したベネッセ子供チャレンジでご一緒させていています。
昨年からご近所になり「肉いく？」の会話または僕のＢｌｏｇ「ひとりシリーズ」を見ると連絡くる食い仲間です。
あ、「レ・ミゼラブルでの楽屋で無意味の意味の意味」はヨネちゃんが監督したんですよー
これから見かけること多くなりますので覚えておいてくださいね。優しく「ヨネちゃん」って呼んであげてくださいね(＝⌒▽⌒＝)