皆さん、こんにちは。
いつも本当にありがとう。 

 

A.Y君は私立の市川高校出身。
東大・文Ⅰに一浪で合格しました。

 

ファイティング・ポーズを決して崩さなかった受験生の一人です。

 

 

 

 勝因は社会だと思う

 

 現役時代 

私は現役時代の東大受験直前期に、世界史と比べて苦手だった日本史の成績を少しでも伸ばそうと思い、野島先生の学研プライムゼミの授業を受講しました。

野島先生の授業は「東大教授がどのようなことを求めているのか」「それに応えるためにはどのような視点が必要か」といったことに重点を置く、ほかの予備校教師とは異なるものでした。

試験自体は不合格だったものの、野島先生の授業のおかげで日本史は48点をとることができました。

 

 浪人時代 
「野島先生の力は本物だ」と思い、二年目は予備校の授業に加え、『詳説日本史ガイドブック』を活用して教科書を読み直したり、朝日カルチャーセンターで行われているライブ授業(東大教室)を受講したりしました。

朝日カルチャーセンターで行われる授業は映像授業とはまた別の面白さがありました。

目の前で見る先生の迫力もさることながら、一見無駄に思える雑談やたとえ話も教養を与えてくれる(例えばアジールなど)もので、本当に面白く、ためになり、日本史の本質的理解を深めさせてくれるものでした。

東大の冠模試日本史が高得点で安定したのは、先生の授業によるところが大きいと思います。

また、東大の内部の話も聞くことができ、東大をめざすということのモチベーションアップにつながりました。

 

 勝負の二日間 
そして私は2024年2月に東京大学文科一類を受験しました。

一日目は微妙な結果になったと思い、若干不安になりながら二日目を迎えたのですが、駒場東大前駅の近くに立っていらっしゃった先生に激励の言葉をいただき、再び気持ちを奮い立たせることができました。

その時先生が日本史で出ると言っていた分野が、本当に出てきて驚きましたが、つつがなく対応することができました。


自分でも「落ちている可能性が高いかもしれない」と思いながら結果を待っていました。

だから合格という結果を見たとき、一瞬信じられなかったです。

そして気がついたら叫びながら跳んでいました


社会で高得点をとれたことが、今回の勝因だと思います。

特に日本史をここまで伸ばすことができたのは、野島先生のおかげです。

本当にありがとうございました。

 

 

 東大教室・一橋大教室

 

アタマの変貌を約束します。

 

 2024年度受験 

 東大教室・一橋大教室 

 オリエンテーション 3/27 下矢印

 

 東大教室➀ 
(4~6月期)下矢印

 

 一橋大教室➀ 

(4~6月期)下矢印

 

 

四角グリーン学習まんが 日本の歴史四角グリーン

 2023年11月15日 

 『学習まんが 日本の歴史

 22巻セット』 新登場! 

 

 

 

 

 

四角グリーン学研プライムゼミ四角グリーン

映像講座

次の講座を開講しています。

まず、難関大日本史講座で

通史の学習を。

早めに全体像の掌握する、

これが勝利の鉄則です。下差し

 

 

 

 

 

四角グリーングラサン日本史note四角グリーン

学習教材

「東大日本史過去問題集」や

京大対策1~3、

一橋大対策1~8などを

公開しています。

戦略的に活用を下差し

 

 

 

元旦以来,

わずかながら被災地受験生

支援策をとってきました。

多くの方が

拡散してくださいました。

心から感謝申し上げます。

 

まだ役に立つ措置を

まとめておきます。

 

noteが使える

 

 

ブログが使える

 

 

 

 

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受験生の皆さんへ

質問・相談はいつでも受けつけます。

受験生への返信を

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迷ったら「野島」を使いましょう。

 

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