昨日は勉強会で、夜遅くまで外出をしておりました。
大人のお付き合いですので、そのまま懇親会へ
歯科の勉強会は、勉強会後の飲み会で得るものが多い場合があります。
終電を逃してタクシーで帰宅。
会の最後の方は何しゃべってたか分からないくらいの飲み方です。
普通はかえってそのまま寝てしまうというお話も聞くのですが・・・。
記憶が無くても歯はしっかり磨くんですよ。
へべれけでも、お風呂の中で15分。
上がった後もながら磨きで15分ほど磨きます。
普段の習慣というのはすごいですね。
先日は歯が生え始めた頃の赤ちゃんのお手入れについてお話ししました。
前回は、下の前歯が生えてきて間もない頃の歯ブラシは痛がらせない様にやるとお伝えしました。
歯ブラシでプラークを落とす事よりも、「痛くないようにブラッシングする」ことが目的です。
本日は前回の続き。
「下の前歯以外の部分の歯が生えてきた時のお手入れ」
という事をテーマにお話ししたいと思います。
子どもの歯で最も最初に起こるトラブル。
恐らく上の前歯の間ではないでしょうか。

お母さんが気付いたら前歯の間がくろくなって・・・。
大体下の前歯の次は、上の前歯が生えてきます。
そのようにならない為にも「上の前歯が生えてきたら要注意」と思って下さい。

写真のように、上の歯は最初真ん中の所に隙間があります。
下の前歯も同様に最初隙間があります。
しかし下の前歯と上の前歯とでは虫歯になるリスクが格段に違います。
上の前歯はコンタクトしていなくても、歯ブラシ+フロス+フッ素をやりましょう
フロスは歯と歯がくっついていない場合は、ちょっと歯の側面に沿わせてなぞるように動かして下さい。

写真の様になぞるようにつかう。

フロスにフッ素を含ませて使っても良いと思います。
赤ちゃんは、大人よりも食べ物が長い時間入っている事があります。
赤ちゃんは、大人よりも食事の回数や機会が多いです。
上の前歯が生えてきたら、お気楽歯ブラシではダメです。
食事の度に仕上げ磨きをしてあげましょう。
食事というのは飲食を含みます(お水以外)。
大変とは思わないで!
食事というものを歯のお手入れとセットと思って下さい。
歯は食器と一緒と思って下さい。
食事をした後で、食器を洗わずにまた使う人いないでしょ?
そう考える事で、お子さんもいつしかそのような価値感が生まれるようになります。
そうやってお口の健康を自分で守る、健康に対する自立心が生まれるのです。
次回はお勧めのお手入れの道具についてご紹介したいと思います。
当院では子どもの虫歯予防に積極的に取り組んでおります。
お子さんの年齢や状況に応じた仕上げ磨きの個別指導
フッ素塗布やシーラント等の予防処置
離乳後の虫歯にならない食事のアドバイス
歯並びのご相談等ぜひ御連絡下さい。
野地デンタルクリニック
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治療は必ず「診断」があり、行われるものである為、この症例と同様の効果をお求めになっても全く同じ治療法を行うとは限りません。
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