ひとりぽっちで国道沿いに歩いて、日が暮れて、それでもやっぱり、ひとりぽっちで歩き続けて、きみに会ったり、別れたりしながら、ずっとひとりぽっちで歩いて、この道であっているのかももうわからない。ただ歩いて、街灯の炎色反応のオレンジがLEDの白になり、寂しいまま歩いて、そこからまた歩いて、今、歩いている。
僕 は愛を知らない
僕は戦争を知らない
僕は愛を否定するし
戦争を蔑む
人間らしいといわれる
あれこれが
クサい
私も、恋を知らない
私も信念を知らない
人は私を否定するし
善意を浴びせる
人間らしくといわれる
まいにちが
ダルい
人は僕を知らない
人は私達を知らない
人は僕達を救済し
私達を捨て去る
人間らしいとされる
ひとびとが
キラい
僕は戦争を知らない
僕は愛を否定するし
戦争を蔑む
人間らしいといわれる
あれこれが
クサい
私も、恋を知らない
私も信念を知らない
人は私を否定するし
善意を浴びせる
人間らしくといわれる
まいにちが
ダルい
人は僕を知らない
人は私達を知らない
人は僕達を救済し
私達を捨て去る
人間らしいとされる
ひとびとが
キラい
眠り小僧を愛している
純粋な少年
僕は眠り小僧を愛している
明け方、ヤツは現れる
東の窓から降る
朝の粒子と共に現れる
ぼんやりとした意識の中で
彼は現れる
日の出と共にぼんやり現れる
僕の頭の上を綺麗な蝶々が飛んで
眺めていると
僕は眠り小僧になっている
眠り小僧
薄明かりの中で
瞳を半分だけ開け
瞳を半分だけ閉じ
くうらくうらと舞 う
それは蝶々
それは誰
眠り小僧
貴方に会いたい
今すぐに
貴方に会いたい
純粋な少年
僕は眠り小僧を愛している
明け方、ヤツは現れる
東の窓から降る
朝の粒子と共に現れる
ぼんやりとした意識の中で
彼は現れる
日の出と共にぼんやり現れる
僕の頭の上を綺麗な蝶々が飛んで
眺めていると
僕は眠り小僧になっている
眠り小僧
薄明かりの中で
瞳を半分だけ開け
瞳を半分だけ閉じ
くうらくうらと舞 う
それは蝶々
それは誰
眠り小僧
貴方に会いたい
今すぐに
貴方に会いたい