昨日は、今年初のプロシャンデー
ずっとやってもらってるトリマーさん、
月・金がシフトになってしまったので、
その曜日にあわせてお休みとりました
よろしくお願いしまーす
プロシャン苦手なあかりに
トリマーさん、上手に声かけながら要領よくシャカシャカ
カイカイが始まったときからすでに2年半のおつきあい
あかりの苦手を知ってくれてるってありがたい
クレンジング、オーツシャンプー、保湿リンスでおしまい
パパシャンは、こちらのプロシャンでアドバイスもらってシャンプーしてるので、同じものを使ってます
それがとれて出血したらしい
爪も伸びてたから、ひっかいちゃったときがあったのかな
毎日耳拭いてるのに気が付かなかったよ
元気に抱っこしてもらって出てきたけど
そのまま目の前を通り過ぎて、診察室へ
診察室では、体重測定だよ
10.4kg、、まあまあかな
シャンプーがんばったね、
ウマウマ進呈
さ、シャンプーも終わったし。。。
このあと、もう一度、診察室へ入って、今度は本当に診察です
先月発見したデキモノをみてもらいました(☆)
先生は、じっくり見たり、触ったり、写真をとったりして
「これはもう少し様子をみていいかな」って。
大丈夫だろうな、と思っていたけど、勝手に思っていただけなので
やっぱりほっとしました
一応、情報として今までのデキモノは、セカンドの獣医さん(今ではメインになりつつあるけど)で見てもらってきたので、一応、それらも報告。
ここから、先生の経験や、教科書写真をみながら「デキモノ」についていろいろ説明してくれました。
デキモノは、見たり触っただけで、良性・悪性の判断は難しい。穿刺による細胞診もここではあまりやらない。
穿刺で診断つくものが限られていることもある。
以前、シーズの子で5個ぐらい同じようなデキモノができて
全部とったけど、そのうちに1つだけ悪性だったことがある。
残り4つは良性だった。
見た目、触りだけではほとんどデキモノの本当に判断は難しい。
手術でデキモノ取る際も、手足やしっぽは、切り取ったあと皮膚をつなぐマージンが少ない。そして、接合したあと、無理に引っ張るち血行障害を起こし、結局断尾する結果になったこともある。
あかりのは、大きくならないようなら、もう少し様子みてもよい。
セカンドの獣医に行くときには、セカンドオピニオンで診てもらうのもいいと思う、とのことでした。
ちなみに、最近は甘酒水に黒豆茶をうすめて飲んでるけど
まだまだ小さくなる気配なし
次回、利胆剤もらいにセカンドの獣医さんへ行くときにも診てもらってこようと思います。でも急を要しない感じで、一安心
痛いこともされなかったし、経過観察ですんでよかったね
あかり、シャンプーに、診察にと嫌なことが続いたので
忘れに遊びに行くよーーー
ちょっと遅くなったけど、大好き原っぱきたよ
しかも、この時にために、
100均の大好きボールも買っといたの
あーー、でも1回で歯が入った
でも、おかまいなしのあかりは、ブンブンふりまわす
ふふふ、ボールプシュっと空気抜けてるけど
全身使ってママも蹴飛ばしたよ
走って、追いかけて
テクテクしてると、
フリーの子たちがお誘いに来る原っぱ
あかりも上手にご挨拶したり、
こないでってシグナル出すこともあるけど
ここにくるわんこさんたち、
ちゃんとあかりの声を聴いてくれるから
コミュニケーションとれてるのかな
たくさん遊んで歩いて、ずいぶん暗くなってきた
そろそろ帰ろうかね
今日も一日、ありがとう