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欧州単身駐在者の料理教室

人様に教えるということではありませぬ。初めての単身赴任、コロナ禍で外食出来ず、という自分への料理教室です。
赴任や一時帰国の際に日本から持ってくるとよいものもご紹介します。欧州駐在の単身同志の皆さんのお役に立てればと。

持ってくると便利シリーズ。常温で持ち運べるとか、重くないとか、便利調理器具とか。一時帰国時に持って帰りやすいものを紹介します。

 

今更紹介するほどでもないでしょうかね。軽くて薄くてお湯だけでできる、海外駐在の大定番。

味噌汁ばかりだと飽きるし、おかずによってはこちらの方がよいですね。

同じリケンシリーズで他に「牛白湯」スープもあります。

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お蕎麦を茹でで、三種類のそばつゆをつくりました。

蕎麦を茹でるには、以前ご紹介の電子レンジでお蕎麦を茹でる器をご参照。(日本から持ってくるとよいもの その6)

 

真ん中は、シンプルな三倍濃縮のそばつゆ。

右は「味付きとろろ」を入れた山かけ。

左は、胡麻ドレッシングを入れて胡麻だれ風。

海外赴任者のポイントは、

・「味付きとろろの素」は粉末で持ち運び便利。もちろん常温。

・胡麻ドレッシングは、欧州なら大抵の大型スーパーで売っている定番になっている。

 

もしそばつゆがなければ、「ほんだし」(粉末)と「みりん」「しょうゆ」と水でつくることができます。

あと「わさびチューブ」は必携。

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チャーハンは、卵、レタス、ハムくらいでシンプルにつくりました。味付けは、はじめて「創味シャンタン」という、本格がらスープの素をつかいました。小さじ2杯くらい入れて他は何も必要なく、おいしいチャーハンができました。ちょっと醤油を垂らしてもいいかも。

 

そして注目して戴きたいのはGYOZA(<=敢えて)スープです。今やGYOZAは欧州の共通語、冷凍のGYOZAはスーパーの冷凍コーナーにあるはず。私の買っているGYOZAには、ポーク、ポークとビーフの合い挽き、カモ肉、という種類があります。おすすめは合い挽き。具はほぼ肉だけのようなので、日本風に焼いて醤油で食べると、ちょっと餃子と別物だな~、という感じがするので(まずくはないが)、フライパンで焼くときに、少し甘辛いたれ(醤油+みりん、砂糖、水を適当にまぜて)を絡めて焼くとビールのつまみに、ご飯のおかずにOKです。

 

今回は、濃いめの鶏がらスープをつくって、餃子を入れて少々煮てショウガと万能ねぎを加えました。スープは濃いめがいいです。GYOZAをいれると味がぼんやりしてしまうので。

 

 

あと、浅漬けきゅうりはこういうときにも便利ですね。

 

本場の衣笠丼は食べたことはおろか実物を見たこともないのですが、缶詰の油揚げ(味つき)があったので、これを一食に仕立てるべく、卵とじをつくりました。

 

油揚げ以外の他の材料は、当地で手に入る;

・カニカマ(「スリミ」などと呼ばれ、北欧産のものが大抵どこのスーパーにも冷凍で売っている)

・さやいんげん(これも冷凍。「ボンジュール」というブランドのものは、すじが取ってありそのまま使えて便利でお勧め。)

・万能ねぎみじん切り(みじん切りにして冷凍しておくとよい)

・卵2個(一人前)

 

 

<作り方>

・だし(めんつゆか、だし(粉末小さじ1か液体大さじ1)/水50-100CCくらい/しょうゆ大さじ1/みりん大さじ2分の1/さとう大さじ2分の1)と材料を鍋に入れて、煮えたら油揚げを入れて卵でとじる。できたらご飯にのせる。

・グルラボでつくるなら、水は少なくして(大さじ1くらい)全部まぜて、電子レンジで2分半から3分くらい(800Wの場合)。

・なお、油揚げの味が濃いのと、油揚げの味つけようの液体が缶詰に残っていたのでこれを少し入れて、だしは全く入れないでちょうどいいくらいの味でした。


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結局、何を入れても入れなくても卵とじ丼になりますね。別に油揚げがなくても、何を入れても大丈夫です。スリミをもっと入れてスリミ卵とじ丼にしてもOK。

 

下は缶詰の油揚げ。16枚入っている。単身でおいなりを作るくらいの単身上級者はこのブログは見ないと思いますが、そのままうどんにのせたり重宝します。余ったら小分けにしてラップで包んで冷凍しましょう。

大きさを比べるために単三乾電池を並べてみました。ちなみに外国は電池が高いです。日本でいつも100均で単三、単四電池やボタン電池を買ってきています。「持ってきた方がいいもの」ネタですが。

 

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