ぐるぐる奇譚 -2ページ目

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

蠍座のラッキーフードはイチゴ。

雨の中、畑のイチゴ狩り。

外の水道で洗って雨の中で食べる。

 

おいしー

 

仕事へごーごー。

雨なので早く出勤したが空いてた。

 

仕事中、どこからからっきょのフレーバー。

どこじゃ、どこじゃ、手じゃ。

そうだ、昨日2時間も切ったはったの皮むき。

香がのこらないはずはなし。それも思い出。

 

アメリカの昔の番組「世界の料理ショー」の 

グラハム・カーの教えを忘れた。

オニオンスープを作る際、氷水で手を冷やし

細胞をしめて細胞間に匂いが入らないように。

丁寧に教えて下さったのに、失念しておった。

 

昼休み散歩へ。水辺へ。

絵師が「青い疾走」を描いてくれた。

よかったねと伝えにいった。

お弁当を食べていると離れた遠くの水辺で

光がちらちら。ああん?妖精さんか。

いや違う。よく見ると小さな葉が表裏と揺れてる。

最初、風かと思ったけどそこだけ。

 

ああ、「青い水の姉妹」だ。

「アオイちゃん」と「しずくちゃん」だ。

存在をわかってもらえてうらしいのだろう。

私は妖精さんの気配はわかるが見えない。

私がわかるように合図してくれる。

 

モースル信号だったらどうしよう。

憶えなければ。

 

「インターステラ」で異次元から娘に連絡する

父親がとった通信手段がモールス信号だった。

これから宇宙時代、必要になるかもしれない。

 

職場で質問を受けた。

自分の価値観で率直に答えた。

車で帰宅する途中、あの言い方、覚えがある。

 

きゃーーー

 

すぐ上のにーさまだ。

容赦ない最悪を想定した返答。

そして理詰めっクスのリズミックス。

 

私はあなたの妹、いもこデスラー総統。

デスラー総統の声が好きです。

「やまとの諸君」と言われたいです。

 

冬の間、物置につるして寒さから守った

丸いシダを外に出した。

心配してたが新芽が出て来た。

葉が揃うと丸くなる。

 

亡き母の訪問介護の医師、龍先生が2度目の初夏に

シダを木の下につるしたら

「僕は完成形を見てるんです」と言った。

要は葉が繁った丸い形を知ってると言いたかったよう。

 

中学生の男子のような自慢げな龍先生の言い方に

知ってるもーんって表情になんだかこの先生

自然を優しい目でちゃんと見てるんだと心の中で

すごく感動したんだけど実際は「あはは」と笑った。

 

家系で名前には「龍」をつけることが決まってると。

龍先生、今年も丸いシダを出しましたよーん。

これからの成長が楽しみ。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

おやつに寒天を選んでた。

夢を見た。

 

私は飛んでいる。

海に向かう道路の上を飛んでる。

私の前にも飛んでる数人の男の人がいた。

 

私は力が抜けて落ちてしまった。

落ちた先はどこかの教室のような事務所のような。

 

「海まで飛ばなきゃ」と再び飛ぼうと試みる。

身体が浮かない。へなへなと座り込む私。

 

「なぜ飛べないんだ」と原因を探る。

私の持ってる本が濡れている。

「ああ、本が濡れてる飛べない」

絶望する。

 

目が覚める。

 

夢の内容。解釈するとよろしくないかも。

飛ぶ夢はいいような悪いような。

目指すのも海というのも悪いような。

「火狩りの王」で海はあの世って感じ。

あの世まで2時間半まで来たのかー

 

飛ぶ力の源が「本」ってこと。興味深い。

それが濡れているってことは忠告かも。

最近、読んでないので読書力が下がってる。

これからの課題は読書をしっかりしよう。

 

朝の用事を済ませて「らっきょ漬け」開始。

 

昨晩、動画を見ようとしたらオススメに

「らっきょ漬け」がでてびっくりした。

やはり監視されてるのだろうか。

 

らっきょを洗ってひたすら先と根を切りる。

2時間かかった。

らっきょがちょっとしょぼい。

やはり出始めのいいのをゲットするべきだった。

それより来年は畑に植えようか。交渉してみよう。

 

らっきょを漬ける瓶の煮沸のため鍋を用意する。

台所にある鍋には瓶が入らない。物置を探す。

どでかい鍋を発見。瓶がまるっと入る。

漬け汁は買ってきたので説明を読む。

らっきょを熱湯で流すようにと書いてあった。

 

めんどっちー

 

沸騰した鍋に瓶を入れる前にザルに入れた

らっきょを鍋にどぼんした。これでよかろう。

 

その後、瓶を煮沸する。

今、地震が来たら私は熱湯で火傷だな。

瓶を取り出す際、苦戦する。

上手くお湯が抜けず重い。

触ると熱いし、トングがないのが辛い。

菜箸でなんとか取り出す。

蓋はプラスチックだったので焼酎で消毒することに。

 

備蓄を推奨するがそんなに蓄えられないって思う。

まず、保存食を自分で作りましょっと。

 

今日は空気のご機嫌がよくないと。

どこかの国で臨界点までの実験をした。

抑止になれず促進にならないことを祈るしかない。

 

耳鳴り多めだったな。

会津が揺れるたあと、父島と他が揺れた。

大難が小難、小難が無難になりますように。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

大漁だったら食べるがいい。自然に合わせる。

昨晩、寝ようとした。

思い出した、ネギの苗に水をやるの忘れてた。

静かに玄関から出てジョウロに水を入れて

ネギの苗に水をやる。

 

こんな時間、夜空を見上げることなかったな。

夕暮れの夜空と違い星がたくさん見えた。

 

「おおきくなーれ、おおきくなーれ」と

ネギの苗に話しかけながら水くれ。

 

そして寝た。

 

夢を見た。

憶えてないけど、最近、同じ夢。

確認しながら生活してる夢。

 

起きて、朝食はイチゴに決める。

休みの朝、ゆっくり出来るので

採りたてを食べて「気」を取り込むことに。

 

イチゴを採っているとオナガが目の前の

電線に止まって私に向かって鳴く。

「ぴーぴぴーぴーぴ・・」と

すごく話しかけてくる。これは亡き兄じゃない。

妖精のパパゲーノの伝言だ。

亡き兄がゲットしてくる鳥は100%無言。

 

鳥の影響を受けた妖精のパパゲーノ。

絵師に描いてもらってうれしかったようだ。

「あのね、描いてくれてありがとう」と。

こちらこそだよ。パパゲーノと私が直感で

名前をつけたけど深い意味があったことを

今回のことで知った。妖精さんは人を

励ましに来てくれてるんだなと改めて思った。

 

イチゴを美味しく食べて洗濯する。

 

近所の人が書類を持ってきた。

亡くなったダンナさん、いい人というと

「今日はダンナの命日なの」というので

家族の知らない亡きダンナさんいいエピソードを

私が楽しく話した。よろしくって伝言した。

 

思い出した。急にダンナさんが亡くなって

無言で帰宅したダンナさんの横で茫然自失で

涙は止まらず枕元に座っていた。

 

そんな中、事件が起きた。

突然、父を失った3人娘がいない。

見つかったら私のうちでアニメ見てた。

3人すごくいい名前で連続読んでもゴロがいい。

 

亡く前、野菜の苗を植えて出来る限りの

全ての作業を終わらせていた。

思い返せば、お別れの印はあった。

命日は思い出してねってことだろう。

 

お昼は畑から玉ねぎを採ってくる。

玉ねぎを洗ってお皿にのっけて仏様へ。

 

玉ねぎの味噌汁と玉ねぎとしめじのカレー。

ひき肉のカレーが好きだ。

玉ねぎは丁寧に炒めたので玉ねぎは甘い。

 

それから買い物へ。

 

クリーニングに出したコートを受け取る。

年老いた婦人が受付してくれた。

かなり動作が辛くなってるようだけど

がんばって店番してるとほっとする。

 

らっきょを買った。漬けるんだ。

夏バテ防止にいいというので準備だ。

 

夏が来る前、身体の血を増やす。

運動して新鮮な野菜食べて肉、魚食べて

歩いて、汗かいて水飲むなどなど。

迎え撃つ気持ちで夏の準備。

 

動画で守護神と守護霊っていうのを見た。

 

個人的に楽し事、うれしいことをオススメする

人をあんまり信用していない。

迷ったらするべきことを選択するのがいいと思う。

 

動画で、守護神、守護霊についての話で

「いいこと」「悪いこと」どちらの守護神、守護霊は

いるということ。

わくわくすることは「悪い」ほうという話を聞いて

やっぱりそうかと思った。

人の恩とか思いやりを無視して「楽しい」とか

ないよなーって思ってたか。

 

「楽しいこと」を主張してる人の動画が

あってすごく人気があって人望もあるのだけど

私はその人が怖い。目が笑っていないんだ。

心の底から楽しいと思ってない。

楽しいと思うことが正しいと思ってるだと感じる。

 

身に起こる悪いことは自分のせいとのこと。

「雨が降るのは自分のせい」

「ポストが赤いのも自分のせい」とよく言われる。

注意を怠ると悪いことが起こると。

 

私が今、一番苦労している「やばみざわさん」の存在。

「やばみざわさん」の無意識の攻撃が辛いのだが

「悪い」ものに私が反応して自分の悪いものと

同調させているとことになると理解した。

 

一休さんの「気にしない、気にしない」かな。

 

読んだエッセイにがん研究所で働く人が

がんになるのは患者のがんとの間に橋がかかる。

いつもがんのことを考えてるからと書いてあった。

 

私のこと「やばみざわさん」をどうしたいかって

考えてる時間はずっと「やばみざわさん」の

「悪い」に触れてる状態なんだとわかった。

 

自ら進んで「悪」におさわりしてる訳なのねー。

それってただのバカじゃん。

 

だから自分のみつけた目標に没頭して

「悪」へのおさわりを防ぐのねー

 

おさわり禁止の令・・・だな。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

守護神と守護霊の話をしていた。