昨日は会社の研修会と懇親会があって、懇親会はホテルのバイキングで食べ飲み放題。
昨日は昼食もご飯のお代わり自由の定食を食べていましたから、体重は何と一気に68kg!!!
少々驚きました。

金欠状態は、あと3日間。
いくら貧乏でも、3日間で2kg落すのは、さすがに困難か。


その懇親会。
向かいに座ったのが少々ご高齢のご婦人。
5歳になる孫の話。

5歳同士の幼稚園で互いに服装を指弾、爪の色を指弾すると言い、「5歳でこんなじゃ学校でのイジメもあると思った」と言います。
それだけでピンと来たので「それ、キリスト教系の幼稚園でしょ?」
図星。
キリスト教系の幼稚園で日本人の和合の精神、「みんな仲良くしましょうね」なんて教えるはずがありません。

そうして個人主義や排他主義を幼少の頃に毛穴から浸み込ませるのがキリスト教系幼稚園の教育目的です。

そもそも何で日本にキリスト教系の幼稚園があるのか。
信じ難いかもしれませんが、これはアメリカの国家戦略です。

アメリカ合衆国は宗教的支配も目論んでいて、フィリピンや韓国をキリスト教に染める事に成功しています。
そんな弱小国よりもよほど日本をキリスト教国に仕上げたいのですが、これが上手く行かない。
そりゃそうです。
日本には2000年を超える絶え間ない歴史がありますから、そう簡単に排他的一神教が今更浸み込むはずがありません。
でもアメリカは諦めたわけではありません。
今でもあの手、この手で日本にキリスト教を浸透させるべく手を打っています。

あまり知られていませんが、アメリカなどの日本支配を目論む国が最も恐れているのは日本人の団結精神です。
それを破壊する為にもキリスト教の普及は有意義なので、今でも日本にキリスト教系の幼稚園があったりするのです。

大多数の日本人はそんな裏事情を知りませんし、それどころかキリスト教系の幼稚園に我が子を通わせる事を何となく「お譲ちゃん、お坊ちゃん」みたいな感覚で優越感さえ持っていると思います。

それが結果的に、日本社会の『賊』として我が子を育てる事になります。

我が子が成長するにつれ、『何でこんな子に育ったのだろう』と感じる事になると思いますが、その原因がキリスト教幼稚園にあったと気付く事はありますまい。
気付いたとしても手遅れで、日本の和合社会にとって『賊』の存在に育った事を変える事はほぼ不可能です。

そのご婦人に説明はしましたが、気の毒な事としか言いようがありません。

これから子を生み、育てる若い世代の方だけに有効な知識ですが、我が子をキリスト教に近付けませんように。

日本人としての道義心を植え付けてあげる事が家庭教育の根幹であり、我が子への最大の財産贈与です。

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「国民世論を起こそう会」(仮称)を作りたく思っています。
現状、世論は韓国製である日本マスコミが誘導している為、国民に必要な情報がもたらされていません。
必要な情報、大切な情報を共有し、キリスト教排斥世論を起こす為に一緒に行動を起こしませんか?
「信教の自由」を謳う日本国憲法は、日本にキリスト教を普及させる為にアメリカが制定した憲法です。