今日は母の日でした。
母にならせてもらって十数年
自分が母だ、という自覚も自信もないまま、
二人の息子とともに
ただただ日々を過ごしてきてしまったのでは、と焦る思いもありますが…
子どもたちの心に何を遺すことができるんだろう?
今年は10歳の次男が
ささやかな母の日パーティーを企画してくれました。
たこ焼きパーティー(写真なしです
)と
![たこ焼き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/234.png)
プレゼント![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170514/22/nohohon-ohohoho/79/86/j/o0720096013937511099.jpg?caw=800)
宵越しの銭は持たないぜ❗タイプの次男
ですが、
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png)
母の日プレゼントのためにお年玉のいちぶをとっておいてくれたようです。
熱々のたこ焼きを頬張りながら
母になってよかったぁ〰🎵
と呟きました。
息子がすかさず
でも、痛かったんでしょ、産むとき![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
と応じました。
痛かったけど、そんなの問題にならないくらい今、しあわせだわ~✨
次男はにっこり
笑顔でたこ焼きを食べ続けましたが…
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
私の心をなかで引っ掛かってることが
私に問いかけました…
ほんとに、幸せか?
明日この世から去ることになっても
ほんとに悔いのない生き方してるのか?
息子たちに胸を張って
母として一生懸命生きてるといえるのか?
そのとき届いたのが、星先生からのメッセージでした
もう、言い訳、やめよう
母として
オンナとして
山田ますみ、として。