田舎の兄と電話で話をしていたら、とんびに餌をやっているという。
とんびがぴーひょろと鳴いて、頭上高く飛んでいた。
農作業を終えて夕飯までのひととき、飛んでいるとんびに鶏肉を持って腕を振って肉を見せ、高く放り投げたら、鶏肉が地面に落ちる直前に、滑空したトンビが足で捉えて飛んで行った。
それからは、鶏肉を買ってきてトンビに餌やりをしている。
夕方になると高い木の上にとまったトンビが、ピーヒョロと鳴いて、餌はまだかいなと催促をするようになった。
餌の時間が分かっている。
最近は、子をつれて、数羽のとんびが集まってくる。
なんだか楽しそう。