イタリア野菜のラトゥーガ・カタローニャ/チコリ・カタローニャイタリア語のラトゥーガ(lattuga)」はレタス、カタローニャ(catalogne)は品種名。 レタスのカタローニャを栽培してみた。 若いカタローニャを生で食べると、レタスよりも歯ごたえがあり、少し苦みを感じる。 あと2週間もすれば大きく育ち、ジクも葉も固くなるので、茹でて調理する。 チコリの仲間で、cicoria catalognaとも呼ばれるそうな