ぎっくり腰のその後 | パーキンソン病は治るかも

パーキンソン病は治るかも

妻がパーキンソン病と診断されたのが2022年12月
完治する治療方法がない病気というので、夫である自分が治そうと決意し、自分で考えた方法を実践した記録です。
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昨日の妻のぎっくり腰だが、筋肉を緩める整体をして痛みが取れた。

妻は、翌日にまた痛くなるのではと心配していた。

今日は、自主リハビリのつま先歩きや階段踏み、ロデオボーイ乗りなどのメニューをこなしたが、痛くないという。

 

でも、ロキソニン湿布薬を貼ってという。

ぎっくり腰は、適切な整体をする先生に出会えば簡単に治るかも

私も何度もぎっくり腰になった。

ここ十年くらい家庭菜園をしているので、年に一度はぎっくり腰になり、整形外科のお世話になっている。

30年近く前にに治療してもらったカイロプラクティック?の凄腕の先生は、遠くに引っ越されたので通えなかったので、近所の整体院や針灸治療院にも行ったことがあるが、どこも一発治療ではない。鎮痛薬の方がずっと効果があった。

 

自分のぎっくり腰の経験に妻へのマッサージで習得した技術で、妻のぎっくり腰を簡単に治せたのに、自分のぎっくり腰を治せない。