放鳥中に、次男に長男 or 四男が接近して『鼻と鼻コッツン♪クチバシツンツン』(給餌)がはじまる気配を見つけると、走る!「ダメダメ!」と、それをしてほしくないと要望を伝える。それが、最近の私の日課です。
愛鳥との闘病方針は、想いを伝え続けるコト。
小鳥相手に、人間の言葉やジェスチャーで、毎日真剣に伝えています。「あなたに長生きしてほしい」って。
最近、私より先に「ダメダメ」する助っ人が現れました。
もしかして私のモノマネ???五男(クルミ)が見張り番を覚えたようで、ビックリ!! ありがとね、クルミ。
↓見張り番をするインコ動画↓
(黄色が水色に近づくとクルミがジャマします。黄色はいつも楽しそう♪)
クルミも、ペットショップで購入後すぐの糞便検査結果が、メガバクテリア陽性でした。
陽性を知った時は、お迎えしたことを後悔したりしてしまったけれども、これは私の使命?鳥の神さまに選ばれたのだと、今は思うようになりました。
クルミにはいつも大笑いさせられる。あなたのおかげで、みんなが元気になれた♪出会えて良かった
鳥との闘病生活で大切なのは、本人はもちろん、みんなが治療方針を理解して協力し合うことだと、私はそう信じて、これからも伝え続けます
NO WAR
(つづく・・・あくまでもこれは、我が家のセキセイインコのお話。)
~最後まで読んでくれてありがとうございます。皆様のいいね!が励みになります~