コラボ前のいつもの祈願編成。

 

今回で当ブログのテーマ【シノマス日記】の数が350個になりました!!(挨拶

テーマは50個毎に、連載回数は50回毎に区切っていて、

1つの節目なのですが今回は愚痴含めての回ですので、読む際はご注意を。

節目が愚痴回になってしまった。

しかし、ここ最近の流れを見ると述べておきたかったのです。

 

ハーフアニバを控えた5月後半はコラボです。

良くも悪くも意見が続出するシノマスコラボです。

 

 

コラボをはじめとした

ここ最近の流れについて思うこと

 

自分はコラボを肯定も否定もしない

ズルい表現なのはすいませんが、それには理由があります。

見た目等で良いなと思ったキャラが参戦すれば嬉しいです。

 

ガチャといえども衣装が魅力的なら有りです。

クイーンズブレイドのトモエの巫女服

ToLoveる報酬のランドセルとか汎用性の衣装やアクセがあるのは良いです。

 

次回コラボ衣装は画集出典ですが、

これまでの衣装にはあまり無かったアラビアンです。

 

今までの爆乳祭衣装でアラビアンなのは華毘壱のみだと思います。

 

ただ、華毘のは衣装名が【シャーマン】なのでアラビアンといえるのかは曖昧。

 

コラボガチャを回さなくても二度以上のコラボなら

全コラボのバッジ周回イベントが復刻されるので、

復刻が多いほど指南書等の貴重素材を多く交換出来るので良いのです。

コラボを否定しても、大量のクリア報酬の見返りが充分にあります。

コラボ中はデイリー達成が寿司から忍魂になり、

SPパック適用ならログボ等で忍魂が1日5個増えるので貯蓄派には嬉しい期間です。

肯定も否定もしないというのはそういうことです。

 

かつてあったコラボやり過ぎの22年や

希望し続けている復刻無しのコラボ等には思うことはありますが、

コラボをするということはアンケート等で要望があり、

運営がそれに応えたものだと思っています。

 

 

②1月の百花繚乱コラボに続いて

お久しぶりのToLoveるコラボ

ToLoveるコラボは21年と22年に開催され、

去年23年は復刻含めて開催しませんでした。

なので1年ぶりのコラボとなります。ToLoveるコラボはこれで3回目になります。

 

 

③1月の百花繚乱に続いて、新規コラボキャラ参戦

本章やお祝いの流れに縛られる新規カグラキャラ

春菜参戦で、新規コラボキャラはこれで3人目になりました。

「またコラボか」「シノビマスターとは閃乱カグラとは」

「新規カグラキャラはまだですか・・・?」等の意見はコラボ恒例。

 

「新規カグラキャラまだですか」の気持ちは分かります。千歳や豹姫とか。

 

しかし、新規カグラキャラの参戦には本章の更新、

81の日や周年での発表を経てからの流れに縛られています。

去年を例に挙げると、

・紅葉と玉響は麗王の要請を受け、81の日で参戦発表され、8月中旬に参戦

 

・睡蓮は第4部の最終盤にて詳細が描かれ、6周年で参戦

一昨年の鴇も本章の流れを経て、ハーフアニバで参戦しました。

そのため、コラボキャラは突如参戦することに対して、

カグラキャラの参戦は流れの縛りがあるため、コラボキャラはどんどん参戦します。

 

闇雲に「新規カグラキャラを出せ」という意見はその縛りを理解してない、

つまり、本章を読んでないことが暗にわかってしまうのです。

だから、シノマスオリキャラが参戦しても

「誰だこいつ」と軽薄に言うのだと思います。

「誰だこいつ」と言う前に本章読んでから言って欲しいです。

本章を読んでいる人達は各部のキーパーソンの雪不帰、封結衆、睡蓮の

苦悩と悲しみを乗り越えた上でのストーリーを読んでます。

ちゃんと読んだ上で、参戦PUが出た時は「欲しい!」と強く思うのです。

だから、本章読んでない読まない人達の心無い

「誰だこいつ」といった意見はなんだかなぁと思うのです。

 

本章は第5部の導入があったばかりでカグラキャラは57人から不動です。

ToLoveるの春菜参戦でコラボキャラは1人増えて42人になります。

 

今年コラボ参戦の千と幸村を除いて、

去年秋からの新規コラボキャラはカグラキャラとの兼役があります。

全ての兼役を一覧にしてみました。敬称略。

去年秋からの兼役キャラはアレイン、Pハート、Wハート、春菜です。

中には大西沙織さんや生天目仁美さんの様に、

異なるコラボキャラでの兼役があります。

 

今回参戦の春菜は紫との兼役です。

初コラボストーリーでは中の人ネタをやりました。

 

 

今後のコラボと新規コラボキャラの予想

先に述べた通り、ハーフアニバ前にコラボ開催となりました。

今回に限らず、コラボの度に良くも悪くも意見が続出します。

 

シノマスのコラボは最低でも恒例の81の日前と周年前のあと2回開催残してます。

恒例のコラボ作品で今年まだやってないのが、

DOA、ハイスクールDD、クイーンズブレイドの3つです。

ハイスクールDDとクイーンズブレイドの参戦枠は1行6枠全て埋まりましたが、

DOAはあと1枠残っています。

 

DOAの覚醒衣装は全て水着で、舞台が夏ということを考えれば、

81の日前、つまり7月中旬に誰かを参戦して開催しそうな予感がします。

 

「今年のコラボは最低でもあと2回」と述べましたが、

過去には81の日で発表されてから、ハロウィンを兼ねて、

突如10月開催があるので、それらも考えると2回以上と思った方が良いです。

 

かなり先の話になりますが周年前のコラボは新規コラボの傾向があります。

ハイスクールDD、ToLoveる、ダンまち、忍ネプが周年前の初コラボでした。

 

残っている恒例コラボのDOA、ハイスクールDD、

クイーンズブレイドの3作品を今年もやることを考え、

更に新規コラボを足すと、今年はあと4回コラボをやると思った方がよさそうです。

 

 

⑤揚げ足取り

・コラボをすれば「コラボばかり」とツッコミ

 

中にはそのコラボは良くて、あのコラボは否定するといったものもあります。

ダンまちの様に縛りがあって否定するのは分かりますが・・・。

 

・新PUが人気キャラだと「また○○か」

 

・久しぶりのキャラのPUをやると

「今度はその推しからもか」「求めている性能はそうじゃない」

 

・シノマスオリキャラが参戦すれば、

本章読んでない読む気が無い人達から「誰だこいつ」

 

・人気投票で鴇が連覇をしても本章読んでない読まない人から「誰だこいつ」

 

・コラボショップ開催やフィギュア化された際には「また○○か」「誰だこいつ」

今あるカードイラストからのグッズ化ではなく描き下ろしでのグッズ化や、

フィギュア化するということはそのキャラの人気が高いからと、

運営や販売会社等が「このキャラは売れる」と判断したからだと思ってます。

これは閃乱カグラに限ったことではなく、ほとんどの作品に言えることです。

描き下ろしグッズ化やフィギュア化に

偏りがあるのはキャラ人気の格差があるからだと思ってます。

 

お祝いのカグラTENのグッズを除いて去年冬のメディコスコラボショップでは

ようやくシノマスオリキャラの雪不帰と鴇が描き下ろしグッズで登場しました。

鴇が総選挙連覇を果たしても、参戦から数年経った雪不帰が

描き下ろしグッズで登場するのには長い期間を要したのです。

 

 

一個人がこの様な全ての文句を述べているわけではありませんが、

何をするにしても文句しか言えないのなら、

それはもうファンではなくアンチだと思います。

何が目的でシノマスをプレイしているのかわからないです。

文句を言うためだけにやっている気がします。それ疲れない?

 

自分は「全てを肯定しろ。受け入れろ」と言っているわけではありません。

ただ、最近は何かしらの度にその様な文句を多々見るのでなんだかなぁと。

何かの度にあーだこーだと文句ばかりで一々ツッコんでたらキリがないです。

それ疲れない?(2回目

 

 

⑥最後に

自分はアレインが参戦した時は嬉しかったですし、

原作やアニメを見ていなくてもロスヴァイセはその美しさからお気に入りです。

 

去年からのカグラキャラの新PUは変わりつつあります。

81の日、周年、正月といった特定行事のみの

新PUだった雪泉、雪不帰、月光、閃光は普段の月に出る様になりました。

 

今年からは人気キャラの抱き合わせといえども

数年ぶりに新PUが出たキャラもいます。

 

特に乳藉祭美野里はアタッカーではなくても

サポート性能は直近のカードなだけに優秀です。

妖魔の巣・超の最終面が簡単にクリア出来るぐらい役立ちました。

この様に性能をよく見ない、理解しようとせず、声を荒げるのはなんだかなぁと。

 

 

以上、愚痴が長くなりましたが、今回はここまで。

次回はToLoveるコラボやっていきます!!

 

ではまた次回。