3月が終わり、4月こと新年度の始まりです。

正確に言えば3月末から新イベントの始まり。

しかし、本章が始まらないシノマス(挨拶

 

1.復刻イベント2種

育成カードのイースター雲雀と天ぷら両奈が復刻。

復刻に伴い、その2種に超覚醒が実装。

 

個人的に超覚醒イースター雲雀が注目点。

ガチャ産の水着と転身とほぼ同性能になり、回復役として優秀になりました。

 

 

2.天楼夕焼と那智に超覚醒実装

超覚醒実装に伴いPUもされてます。

 

せっかくなので遠野オンリー編成でフルオート放置クリア。

夕焼の新PUまだですか?

牛丸ばかりPUされてます。

 

 

3.厨二ポーズ付き忍魂が2種販売

1種ではなく各種販売なので注意。

 

 

4.襲来

 

地脈はと善忍。補正値は平等。

繚地脈なので、6周年の睡蓮と日影をはじめとした繚悪編成が有効です。

新PUを回すかは考え中なので、手持ちで進めました。

編成は新乳祭の睡蓮、日影、芭蕉、交代両奈両備の4人、繚刻印春花。

 

新乳祭4人もいれば完走は容易でした。

 

報酬チケット3枚の内1枚が当たりで、両姫と夜桜を引けました。

夜桜は溢れなので売却、両姫は完凸してないので当たり。

 

両姫は2凸ですが、上位互換に組手報酬のLRがあるので3凸は入れず、

DOAあやねに使いました。あやねはこれで完凸です。

 

ダメージミッションを除いた全ミッション達成です。

これにて4月前半イベント終了。

 

 

5.期間ストーリー【桜愛する日月の綻び】

いつものこの2人のストーリー。

今回はこの2人の珍しい一面が見られました。

 

・花見を提案する月光と閃光、色々と提案するが時間を決めてない2人

今回のストーリーは去年10月の月見イベントの続きです。

花見をする時間の譲らない意見が今回の始まり。

 

・桜、昼に見るか、夜に見るか

月光は忍名が夜なのに昼派、閃光は夜派で喧嘩をする。

普段は人をからかったり、大人びた仕草をする2人ですが、

ほんの些細なことで口喧嘩をし、挙句バカと言い合う年相応な珍しい場面。

 

・以前の月見会に再び声を掛ける月光と閃光。ここでも両者譲らず

喧嘩再びの月光閃光を見た両備は「案外子供」と至極真っ当なツッコミ。

両奈の提案で1日通しての花見に決定。

 

・花見前日になっても両者の主張譲らず

険悪なままの2人。それはそれとして衣装作成に励む月光。

閃光がカッコいいと思った衣装は月光本人が着ることに首を傾げる閃光。

月光は衣装の調整に集中したいので閃光を追い出す。

仲直りしないまま花見当日を迎える。

 

・花見、昼の部

 

・花見、夜の部

 

・花見終わる

昼夜を通して花見をした月見会。

閃光は昼の桜の良さを、月光は夜の桜の良さをお互いに思い知る結果となった。

2人はお互い感じた思いを述べて仲直りで終了。

 

 

6.回すかどうか迷う今回PU

再PUは新乳祭の両奈両備(交代)、四季と大道寺の参です。

所持状況は両奈両備が無凸、四季3凸、大道寺完凸です。

四季と大道寺が危険領域。

四季は未所持のバニー孫策にも使えるので猶予はあります。

 

新PUを回さず襲来は完走しましたが、

先月の雪泉と詠に続いて今回も回すか迷っています。

自分はNWの爆乳祭コンプ勢ですが、

シノマスオリキャラの爆乳祭もコンプしています。

そのコンプを曲げようかと思うぐらい迷ってます。

 

月光と閃光の初PUは正月、ハーフアニバ、81の日、周年といった

特別な月での登場でしたが、特別な月以外で出るのは想定外というかです。

回すのを迷う理由はいくつかあります。

①繚スタイル

 

繚且つ善の強力なカードがほぼありません。

ステータスだけなら強力ですが、

秘伝の威力設定が超特大で止まっているため、力不足です。

夜桜双乳祭の通常秘伝は超特大を上回る超絶大、合体秘伝で超絶極大ですが、

合体秘伝のために四季が必要なのと2枠使うので新乳祭を比較すると使いづらい。

 

次点で風雅壱の超絶大がありますが、風雅の仕様が厄介なため、

その厄介を解消するなら更に運用が難しい。その厄介さは過去記事参照。

 

繚且つ悪の方が新乳祭4種あり、夜桜や風雅よりも強力無比です。

新乳祭以外でも超特大以上の威力を持つ

盛伝説祭の焔、羽衣、詠がいるのでやはり繚且つ悪の方が強力です。

 

②月光のパッシブが厳しめ

繚且つ善が力不足なのに月光のパッシブ【善3人以上】がネック。

このパッシブを活かすには月光と閃光の両方必須。

更に力不足過ぎる繚且つ善から1人加える必要が出てきます。

 

仮に回して再PUの両奈両備を引けたのなら、

繚且つ悪が更に強力になるので、繚且つ善がより厳しくなります。

 

4月9日14時

おまけ10連付き等の期限がその日時です。

つまり、先月に続いて中盤ガチャが出て来る可能性が出てきました。

 

先月はNW連合の乳籍祭が登場しなかったので今月は来るのか!?

 

迷っている理由の1つである6周年企画は今でも懸念事項で、

それについては先月述べたので省略。

定期購入分の忍魂とポーズ付き、イベント報酬忍魂で計3000個以上あります。

3000個使っても目当てが引けなかった経験は2、3回あり、

これまでに述べた迷う理由を考えると、月光と閃光でも躊躇ってしまうのが現状。

 

 

7.飛ばし過ぎて逆に心配になる

総選挙開催時「結果は今後の運営の参考にします」とのコメントがありました。

これは6周年の総選挙に限らず、以前の総選挙にも同様のコメントがありました。

 

また、同時期にアンケートも実施されました。

総選挙とアンケートの結果は

いつ反映されるのかはプレイヤーはわかりませんが、

24年が始まって主役や大人気キャラばかりの飛ばし過ぎで心配になります。

 

新年の始まりに鴇と紫が出るのはわかります。

しかし、1月末に閃乱カグラ主人公の飛鳥とカグラ2のメイン神楽が登場。

 

2月中旬に斑鳩が登場。

そして同月下旬に閃乱カグラのもう1人の主人公のが登場。

 

2月末は閃乱カグラの総選挙覇者の1人雪泉と斑鳩に続く大人気キャラのが登場。

 

3月末はこの記事で紹介した通り月光と閃光が登場。

 

大体はハーフアニバ前後、81の日前後、周年前後、正月に登場するキャラ達が、

今年に入って毎月登場しています。

 

ハーフアニバ、81の日、周年、正月に登場するカードはぶっ壊れ性能です。

それらと比べると今年のカードは上位互換ではなく、

同等の性能だったり、抑えめな性能だと感じます(個人的見解)

 

今年に入っての襲来は周年の新乳祭を持っていれば完走は容易で、

今年に入ってからの新乳祭は主役や大人気キャラでも引く必要が無いのです。

6周年企画のカードが実装されてない現状、飛ばし過ぎて心配になるレベル。

 

 

以上、今回はここまで。

6周年企画のカードが控えていること、ハーフアニバが迫っていること、

本章更新が無い、新キャラが参戦or登場しない現状、

もやもやの虚無期間が続いてます。

 

次回はエイプリルフールイベント紹介の予定でちゅ。