●士業・先生業・コンサルタントの方が主催者様から選ばれて全国を飛び回る講師になるためには?
こんにちは、中小企業庁専門家派遣 登録専門家の谷田貝 孝一です。
わたしは普段、全国の行政機関や金融機関、中小企業団体中央会や商工会・商工会議所、商店街連合会や各種団体で開催されるセミナーや専門家派遣などで全国に出かけています。
わたしは中卒です。が、
セミナー主催者様から...
「先生にお願いしたい!」と選ばれて
全国各地のセミナーに1001回登壇してきました。
中卒のわたしが、
全国各地の行政機関や金融機関、中小企業団体中央会や商工会・商工会議所、商店街連合会や各種異業種交流会、株式会社東急建設やフランスベッド株式会社、一般社団法人 全日本文具協会や株式会社センチュリー21・ジャパンなどの主催者様から選ばれてセミナーに登壇できたのか、それは...
あらゆる業種業態の経営者のだれもができたのに、だれも使わない切り口(独自性)の講座を開発したからなのです。
例えばそれは...
片付けや収納に関わる人ならだれもができたのにだれも使わなかった“ときめき”という片付けの基準にするキーワード。
日米で片付けブームを巻き起こした彼女のキーワードは、片付けという行為からは一番遠い言葉に思える「ときめき」でした。
わたしは、
通常、業者に依頼する車の修理を、車の所有者や使用者に場所と道具と材料を貸し出し修理のやり方を無料指導する、というビジネスモデルを開発。
このビジネスモデルを串刺しすると...
今あるお金以外の資産を貸し出しして新たな売上を創り出す
↓ ↓ ↓
今ある資産(工場スペース・機械・道具)を空いているときに貸し出し、作業のやり方が分からないところは無料で指導する(世界初の)レンタルガレージシステム。
つまり...
職人が修理せず、車の持ち主に修理してもらい場所代と材料代を支払ってもらう。
このビジネスモデルを開発し提供することで、世界中の同業者が思いもつかない自動車業界にはなかった新たな売上を創り出したのです。
しかも...
お金もかけず、集客もせず、です。
このビジネスモデルは
業種業態や規模の大小、地域や人口に関係なく、すべての業種業態のだれでもが今すぐ使えます。
だから、
日本経済新聞社は...
“デフレ脱却の処方箋”として
日本経済新聞朝刊の一面特集記事で取り上げたのです。
他の講師にはない切り口(独自性)を持つことで、
●消費税増税転嫁対策セミナー
●消費税軽減税率対策セミナー
●経営計画作成セミナー
●経営革新計画作成セミナー
●プレミアム商品券をきっかけに新規顧客獲得!売上拡大する仕組みづくり
●世界遺産登録をきっかけに新規顧客獲得!リピーター化する仕組みづくり
●インスタ映えさせるお店づくり
このような講座でも呼ばれるようになりました。
あなたのビジネスモデルを串刺しして
●多くの受講者が知りたいこと、訊きたいこと
●主催者様が「先生にお願いしたい!」とする基準
こういう切り口(独自性)を持てば...
低学歴や無資格、容姿や姿勢、発声や間の取り方なんてどうでもいい。
「先生にお願いしたい!」と、講座依頼がきます。
↑ ↑ ↑
起業にご興味がある方は、この機会に体験してみてください。