同業者に真似されても動じない独自性(オリジナリティー)の高い商品をつくろう!
 

おはようございます(^^)/

中小企業庁専門家派遣 登録専門家の谷田貝 孝一です。

 

全国の行政機関や金融機関、中小企業団体中央会や商工会・商工会議所、商店街連合会や各種団体で開催されるセミナーや専門家派遣などで全国に出かけています。

 
10月1日から消費税が増税されました。
 
今回の増税は10%です。が、食料品や週2回以上発行される定期購読の新聞、お持ち帰りする飲食物は(軽減税率により)8%です。
 
増税を前に、飲食に携わる多くの店長さんは「消費者の店内飲食を喚起したい」、「同業者と差別化する商品をつくりたい」、といいました。
 
同業者と差別化したいのは飲食業者に限らず、あらゆる業界のお店や会社が切望されています。が、差別化したつもりの商品や製品、サービスは真似されます。そして...
 
価格競争になり、大手が勝利します。
悔しいですが、売れた商品は真似される宿命にあるのです。
 
では、どうすればいいのでしょう?
 
例えばわたしは、
PR・販促の専門家というポジション(立ち位置)でセミナーに登壇する講師ですが、傍らで、自社農園で栽培する野菜を加工してジャムや有機物発酵肥料を製造しています。
 
わたしが製造するジャムは、食感も楽しめるよう野菜をスライス、みじん切り、ペースト状にしています。
これに糖分を加え煮詰めてジャムにします。
 
「そういうやり方を教えたら真似されるんじゃないの?」といわれますが...
 
大丈夫!
 
 
差別化するつくり方は真似できても
わたしが製造する有機物発酵肥料(栃木県で製造・販売登録)で育てた独自性が高く、安心して食べられる安全な野菜を材料につくるジャムは、だれにも真似できません!
 
消費税の増税に負けないためにも、独自性の高い商品・サービスを開発しましょう!
 
「独自性の高い商品・サービスのつくり方がわからない」という方は、お気軽にメッセージでご相談してくださいね。

 

 

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