農薬や化学肥料を使わず、自家製造の有機物発酵肥料で育てた旬やさいセットが好評です。農薬や化学肥料を使わず、自家製造の有機物発酵肥料で育てた旬やさいセットが好評です。 ■旬に採れる野菜をセットにしています。 ■しおれていますが新鮮です! 収穫後、数日経って出荷する野菜でも、水分を補給し低温管理することで、パリパリで新鮮そうに見えます。でも、味は、時間経過とともに落ちます。 旬やさいの里では、畑で完熟した野菜を朝取りし、当日、発送しています。 輸送中に少ししおれますが水分補給はしません。味が落ちるため水洗いしません。 ※夏場は保冷剤を同胞していますが、傷みが激しい場合は次回の発送日に代替え品とお取替えいたしますので、ご連絡ください。 ※代替品は野菜の種類が異なることもあります。あらかじめご了承ください。 ■農薬や化学肥料を使用しない旬に採れる野菜 『旬やさいの里』は、小さなお子様にも安心して食べさせられる安全な野菜をご提供するため、化学的につくられた農薬や肥料を使用せず、次のような方法で野菜を栽培しています。 ①隣接するあぜ道や田畑との境に溝を掘り、溝と畑の間に4mの通路をつくり、畝は20cm以上高くし、農薬や化学肥料が混入した水の侵入を防いでいます。 ②野菜の病気対策として、畑の畝を(約1m)ときどき掘り起こし、上層部の土を下に、下層部の土を上に入れ替える”天地返し”をしています。 ③野菜の病害虫対策として、畝に米ぬかを混ぜ、大量の水を含ませた後、透明ビニールで被い、太陽熱で土壌を消毒・殺菌しています。 ④野菜を食害する害虫を遠ざけるため、ハーブ系野菜を混植しています。 ⑤害虫を食べるクモやカエル、小鳥などが集まる環境をつくるため、栗・りんご・イチジクなどの果樹を植えています。 ⑥虫の食害から野菜を守るため防虫ネットを使っています。 ⑦モグラの侵入を防ぐためペットボトル風車を設置しています。 ⑧人が食べても害のない食品(唐辛子・ニンニク・ニラ・焼酎・す)特定農薬を使用しています。 ⑨微生物が棲みやすい環境を整えるため、もみ殻くん炭を土に入れています。 ⑩微生物のエサになる草や野菜残渣を土に還しています。 ⑪肥料は、油かすや米ぬかなど有機質のものを発酵させ、自社製造したものを使用しています。 有機物発酵肥料 ■旬やさいのお届け ①お届けする旬やさいは、季節ごとに採れる5~6種類を発送当日に収穫(じゃがいもやタマネギ、豆類などは取り置き)し、セットにしてお届けします。 ②お届けする旬やさいセットは、2500円(税込み)です。 ③旬やさいセットの中には、小売価格で2500円以上の野菜を同胞しています。 ④旬やさいセットは、クロネコヤマト便でお送りします。 ⑤運賃は、お客様にご負担していただいています。 ■お支払い 次の口座に旬やさいセット代金2500円をお振込みください。 ゆうちょ銀行 記号:10340-2 番号:74660161 なまえ:ヤタガイ コウイチ ※お振り込み手数料は、お客様にご負担していただいています。 ※お振り込み完了後、お手数ですがメール(noufu@juntohru.com)でご連絡ください。 ご入金確認後、野菜をお送りします。 【無料!メッセージ相談】「実際の現場で実践したことを基にお悩みにアドバイスできます」 ☑ 定期的に野菜を買ってくれる人の探し方 ☑ 農作物直売所で売れるPOPの書き方 ☑ 農薬を使わず、虫の食害から野菜を守る方法 ☑ 有機肥料を自分で製造する方法 ☑ イベントで行列や賑わいをつくる方法 ☑ 初めての体験教室を満席にする方法 ☑ 保健所の許可のいらない加工品のつくり方 ☑ 飲食店営業や製造業許可の取り方 「こんなこと訊いていいのかな?」と思わず、中小企業庁専門家派遣 登録専門家の谷田貝 孝一に、お気軽にメッセージしてください。無料でお答えします。