宿毛市【彩食や一期一笑】お刺身と四万十鶏 | 快適な日常を目指して♪

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高知ものがたり鉄道旅

3日目 その6

鳥ヒヨコ鳥ヒヨコ鳥ヒヨコ鳥ヒヨコ鳥ヒヨコ

 

 

高知から

「志国土佐時代の夜明けのものがたり」

土佐くろしお鉄道を乗継

終着駅宿毛へ到着

 

 


ホテルアーバン宿毛」にチェックイン


お疲れ様の一杯のため

ホテルから徒歩10分位の居酒屋へ

 

宿毛市宿毛5340-10

彩食や一期一笑


日曜の18時ちょい過ぎ


見える範囲に先客6~7人

後客続々奥の個室に吸い込まれてた


カウンターに案内され端っこに一人着席


まずは


生ビール 550円


高知城の急な階段を上り

鉄道にもいっぱい乗れた一日


お疲れ様、わたしおねがい
生ビール\(^▽^*) 乾杯!

お通し 440円


クラゲの紫蘇漬け

(そんな感じだったようなw)

注文は


本日のお刺身三種盛り 1683円


カツオ、ブリ、タイ


薬味として添えられたニンニクスライス

ミョウガ等と一緒にいただきますラブ

宿毛湾がありフィッシングパダイスと

観光協会のHPにもある宿毛


新鮮なお魚、勿論美味しいチョキ

四万十モモのニラモヤシ炒め 803円


 

志国土佐時代の夜明けのものがたり」の

食材にも使われれいた四万十鶏鳥


ご当地モノなら食べなくちゃ!


しゃっきり野菜に

身が締まった四万十鶏のモモ肉鳥

 

輪切り唐辛子がたっぷりで

パンチのきいた辛しょっぱい味付け
チマチマと唐辛子ハズシながら食べた
ビールが無いと食べれないやつ笑い泣き


滞在時間 45分
支払金額 3470円

ホテルまでの道に街灯が少なく

車も時々しか通らず車


暗くて、スマホで照らしながら

ホテルに戻った 真顔


どっちかというと都会婆の私おばあちゃん

 

 

つづく鉛筆