荒城の月 | 犬と山 ~エルヴィン隊員との山旅紀行~

荒城の月



なんだかオドロオドロしていてコメつけにくいワイ♪
と、苦情が来ましたが・・・

そんなの夕刻時の山城だもの!
他に誰も居なかったのでマジ怖かったわい!!

クソ暑い夜長に最適の記事じゃろーっ!w





天守閣本丸跡の石垣上から下界を見下ろす隊員たち














 
隊員たちの視線の先には 国道502号線が走っている・・・
なぜガン見していたかというと、この道を自動車が通ると・・・
タイヤの振動で名曲「荒城の月」のメロディーを奏でる仕組みになってるんですよw
メロディー舗装ってやつでして、その音がここまで聴こえてたんですわねwww














 
エルヴィン隊員、瞑想中・・・?















 


怖いのでとっとと退却するベやーっ!















 

百数十年前までここに城が在って・・・
侍たちが生活していたという雰囲気がものすごく残ってるんですよ(^_^;)

荒城なのが逆に生々しい感じです・・・















 

ゼロ霊感体質の隊長もさすがに変なもの写ってないか気になるワイ!
















 

そ、そこにおわすはもしや・・・タキレン先生?
フーゴ隊員!ションベンひっかけたらイカンよっ!!














 

滝廉太郎先生お久しぶりです♪











名曲「荒城の月」、岡城をモデルにして作ったかどうかは諸説あるようで・・・













 

薄暗いので自然とシャッタースピードが遅くなるw
















 

こんな石垣、忍者も登れんワイ!














 

エルヴィン隊員のキワキワ攻撃がまた始まった・・・














 

落ちても知らんぞコノヤロー
















 
 
薄暗くなってきて雨も降ってきそうな雰囲気だけど・・・

武家屋敷跡も観に行くもんね~♪




もう一回つづく・・・(^_^;)