息子が幼稚園のころ

 

お友達が   ぼくは、大きくなったら救急救命士になるー  と言ったところ


じゃあぼくは 消・消・消防士になるー  と言っていました。


真面目なのかふざけているのかわかりませんでしたが


このひょうきんさは、成長するにつれて息を潜めてしまいました。


小学生になる頃から学校で将来の仕事について考えさせられることがあり、


息子は職業についていろいろな経験や体験をして悩みながら、

 

今に至るまで、あれこれと将来の仕事について模索しています。


幼い頃の屈託のなさが懐かしいです。