私は元々子供の頃から瘦せっぽちで

 

成人して会社勤めを始めた頃ストレスから食後2時間後、胃が痛くなって

 

病院病院で検査しても何も悪い所はなかったけれど

 

消化の悪いものや脂っこいものやアルコールは苦手でした。生ビール日本酒

 

そして周りの癌を患う人達はなぜそうなって苦しむのだろうか

 

と言う事を真剣に考える様になりました。不安

 

歳を重ねて色んな症状を繰り返しては治ったりしながら

 

長期に渡って常用出来る私に向いてるものをやっと数年前に探し当てました。

 

それがこの「炭酸水素ナトリウムの結晶」重曹でした。ニコニコ

こちらは医学博士の近藤医師による「癌を治癒する炭酸」

 

と言うキャッチフレーズを信じてしまって治療しないで

 

これで癌を治そうとした人もいたようですが、、、。悲しい

 

そこまでの効果はないけれども胃薬(キャベジン、ガストール)に処方される

 

「トロナ鉱石を二酸化炭素と加熱した、、」(医薬品の場合)粉ですが、

 

私は容量よりも少なくして、食前にアルカリイオン水で薄ーく溶かして

 

常用し、胃の炎症(5,6年前 胃カメラで指摘アリ)も治りました。ニコニコ

 

尿をアルカリ性にするそうで市販の炭酸飲料とは製法が全く違うそうです。

 

「間質性膀胱炎」に付いて色々調べていくと酸性尿になる食品を

 

頻繁に摂取しないほうが良いことが、そう言う体質や加齢した人は得に。

 

私の二番目の親友は腎臓病を患っていて他人事のように

 

思っていてはいけなかったのだと今更ですが、本当に「食改善」を

 

もっと見直す必要があると気が付きました。

 

良いと思って毎日食べていたものが実は自分には食べないほうが

 

いいものだった事が今回調べてやっと少しわかりました。

 

蛋白質の取り方に注意したいと思います。

 

人間には元々どんな食べ物も弱アルカリ性になる機能が備わっているらしい

 

そうですが「アルカリ性」「酸性」「陰性」「陽性」難しいですね。はてなマーク