〜妻は隣のおばさん、夫は隣のおじさん 〜


夫婦関係でどうしても相手が気に入らないという人がいます。

それは、相手のことを「妻だから」「夫だから」という前提で見ているからではないでしょうか。

既婚者にとって配偶者の見方、捉え方は重要です。

感謝しなければと思っていても、どうしてもあれが足りない、これはだめ、と相手の不足に目が行きます。

しかし、私は配偶者を「隣のおばさん」「隣のおじさん」と考えてみたらと提案します。

理由は「隣のおじさん」が毎月給料を持ってきてくれたら「ありがとう」と感謝できる。

また「隣のおばさん」が毎日料理を作ってくれるのなら同じように感謝できるからです。

私たちは同じ相手でも「見方一つ」で感じ方が大きく異なることがあるのです。

相手の不足を見るよりも「隣のおじさん、おばさん」と感謝してみた方が良いようです。

もしかしたら自分の感謝が足りないだけかもしれません。


談話 小林正観