~ 不登校 ~


「子供が不登校になった」という事実が一つ。

「それについて自分が気に入らない」と思っている感情が一つ。

問題は別なのです。

私はお母さん方から「子供が不登校になった。どうしたらよいか」という相談をよく受けます。

私の答えはいつも「だから何」。

理由は「不登校」を親が受け入れれば何の問題もないからです。

つまり、

【事実】    【自分の考え】     【結論】

「不登校」+「自分が気に入らない」=「問題である」

「不登校」+「自分が気にしない 」=「問題でない」

「不登校」+「自分が受け入れる 」=「問題でない」

ということになります。

問題か否かは自分の考え方で大きく変わってきます。

実際、事実や相手を変えるのは困難です。

しかし考え方は自分でコントロールすることができます。


談話 小林正観