2.後背部
11. T1~T4機能障害
→屈曲機能障害
NSRRL:Neutral Sidebending Right Rotation Left
→短テコ法
※高速低振幅法(HVLA法)
(High-Velocity Law-Amplitude)
(1)患者さんを施術ベッドで
腹臥位になってもらう。
(2)施術者は患者さんに対し
施術ベッド頭側に立つ。
(3)患者さんの背中後弯部を
顕在化するため胸当てマットを
ベッドと患者さんの間に置く。
(4)患者さんに頭部を右回旋し、
頚部を左側屈してもらうように
お願いする。
(5)施術者は右手の示指と中指を使って
患者さんの機能障害胸椎右横突起上に
置いてモニタリングする。
(6)施術者は左手手掌を患者さんの
右頭頂部と後頭部を包むように
把持する。
(7)施術者は左手を用いて患者さんの
頭部をゆっくり右回旋する。
(8)施術者は右手示指・中指指腹で
機能障害胸椎横突起と1つ下の
胸椎横突起をモニターし、
椎体同士が接近する手前で
頭部の右回旋を止める。
(9)患者さんに深呼吸を続けるように
お願いする。
(10)施術者は患者さんの呼気時に
右手母指球で機能障害胸椎右横突起を
1つ下の胸椎右横突起前方方向と
頭側方向へスラストを行う。
(11)(10)と同時に左手で頭部を把持しながら
拘束している機能障害胸椎の上位胸椎(T1~T?)に
複合ポジションで加重する。
左側屈
↓
右回旋
(12)スラストは左側屈と右回旋を機能障害胸椎に
生じさせながら素早く行う。
(13)(12)と同時に機能障害胸椎の1つ下の
胸椎右横突起にも前下方への相対運動を
与えるようなトルクを加える。
(14)痛みの閾値を確認する。
閾値の初期レベル確認方法は、
10段階評価スケールを用いて
患者さんに評価してもらうこと。
(15)施術者は圧痛点と他の体性機能障害要素
(TART)を再評価する。
(16)施術者はマニピュレーションの有効性を
確認する。
→少なくとも70%以上の痛みが
軽減することを目標とする。
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メグ吉