(前回の続き)
④離断性骨軟骨炎
これは思春期に多発する関節軟骨疾患で、
スポーツ等によるオーバーユースが原因で発症する。
治療法は、
「外科手術」
となるケースが多い。
何故なら、
重症化した場合、
長期間スポーツを休止しても治癒が期待できないからです。
最近は関節鏡手術により、
損傷軟骨の状態を目視しながら確認し、
剥離した軟骨の損傷状態が
軽度の場合
→骨髄に方向にドリルで穴をあけて治療
中程度の場合
剥離した軟骨を元の位置に再付着させる為に骨釘固定術を行う
軟骨の低侵襲内固定術を行う
重度の場合
軟骨移植手術を行う。
軟骨の修復には長期間かかるので、
手術後の免荷歩行(松葉杖、車いす)が必要です。
剥離した軟骨を修復するしか治療法がないため
接骨院では、
施術対象外の為、
健康保険適用ではないです。
(次回へ続く)