今回は、真面目に「股関節」を書いてみたいと思います。
股関節は、脚と骨盤のつなぎ目です。
人間が立って歩くために、股関節は進化したのです。
だから、股関節の柔軟性は、
肩関節の次に可動性に富んでいます。
股関節の可動性が小さくなると
股関節の上下関節である膝、腰に
かなりの負担を強いることになります。
股関節が堅い人の共通点として、
「膝が痛い。」
「腰が痛い。」
という症状が多いのは、
股関節が動かない分だけ、
膝や腰に無理な動きを強いたため、
膝関節、腰関節が限界を超え、障害をおこした結果に過ぎない。

この股関節を柔らかくする方法は、
前回の記事で書いたように2種類あります。
①チャップマン反射点を刺激する方法
②足の中指刺激方法
(チャップマン反射点を刺激する方法)
股関節外側のちょうど鼠径動脈の上にある
反射点に対して
手の中指を垂直に突き立てて、
お臍に向かって、
ドライバーで捻る要領で刺激を入れます。
絶対、左右同時に捻じらないように刺激を行ってください。
(次回へ続く)