マルマンフェアでルーズリーフ愛を再発見しました! | ノートがあれば何でもできる

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イラストレーター・ノグチノブコが、毎日を楽しくするノートの活用法をご紹介♪ノートがあればアイデア出しもライフログも何でもできるよ

 

マルマンフェアでルーズリーフの良さを思い出す

こんばんは、

ノグチノブコです!

 

前回に引き続き、
マルマンフェアのことです。

 

前回の記事:

マルマンフェア2017に行ったら絵を描きたくなりました♪

 

マルマンフェアで

思い出した。

 

 

私は、

 

「筆記用具」が好き!

 

 

 

 

いや、

もっと具体的に、

 

ルーズリーフが好きだ~!!

 

 

と。

 

 

 

 

 

あらゆるノートの中でも

ルーズリーフが最強

思ってるのですが、

 

マルマンフェアで

再確認いたしました。

 

 

気軽にばらせる、

どんどん詰め替えられる、

いざとなったら捨てられる!

 

 

今は一部の人がルーズリーフを

愛用しているかんじですが、

 

もっと良さを伝播させないと

なりませんね。

 

 

 

 

ルーズリーフといえば、

マルマンが新しいルーズリーフの

販売の仕方を提案してました。

 

 

その名も、

 

ルーズリーフバイキング

 

 

ルーズリーフって

基本は1パックで100枚、

っていう売り方ですが

 

マルマンが提案する

「ルーズリーフバイキング」は

 

自分の好きなタイプの

ルーズリーフや

バインダーのアクセサリーを

好きなだけ詰める方式。

 

 

横罫線のルーズリーフも豊富。

スタンダードな7mm、

細めの6mm、ガイド入りの横罫線。

 

方眼用紙は5mmと3mm、

 

クロッキーリーフや画用紙リーフなどの

変わり種も自由にセットできます。

 

カードホルダーや

ファスナーポケットなどの

バインダーアクセサリーもあり、

 

ちょっと試したい、って気持ちで

セットすることができます!

 

 

ルーズリーフバイキング、

はやく始まるといいなぁ。

 

 

 

 

 

ルーズリーフバイキングの

体験ができるのは

スリムサイズのA5用。

 

 

スリムA5は、

PUO(ピュオ)

という新しいライン。

 

見た目も物理的にも

軽やかなデザインで、

女性にも気軽に

バインダーを使ってもらおうという

のがPUOです。

 

 

私はパステルピンクを選びました。

(うっすら透けているのは

マルマンの社員さんの名刺・・・)

 

 

外見はソフトな素材、

ルーズリーフはプラスチック製。

 

ルーズリーフ以外に

あれこれ挟んでも

重くならないよ。

 

 

 

 

 

A7変型サイズ(ルーズリーフミニ)

ルーズリーフバイキングも

ありました。

 

 

ルーズリーフミニは、

名前の通り、ミニサイズ。

 

手のひらサイズの

バインダーに

挟み込んでいくのです。

 

 

パッと見て

マルマンのクロッキー帳だけど

中身はバインダーになってます。

 

 

こちらも持ち歩きに良さそう。

さっそくかばんに入れて

持ち歩いているよ。

 

 

 

 

 

最後に、

スケッチブックを

自作できるコーナー♪

 

 

その場で

表紙、

裏表紙、

金具、

中に挟む紙を選んで、

綴じ込んでくれます。

 

スケッチブックの紙も

いろんな紙質があるんですよ。

 

いわゆる”画用紙”は

一番キメの細かいタイプ、

目が荒くなるとゴワゴワ感が

強くなります。

 

せっかくなので

あえて使ったことのない

荒目の紙を選んでセットしたり。

 

その場でマルマンのお姉さまに

リングに挟んで頂き、

 

出来立てホヤホヤの

スケッチブックをお渡し。

 

 

 

マルマンフェア、

ずいぶん満喫しました(笑)

 

 

 

ルーズリーフへの想いを

蘇らせて帰ってきました。