ホロスコープと出会って、1ヶ月
7月の半ばごろ、急にホロスコープに惹きつけられました。
気づけば1ヶ月で30時間ほど、占星術の講座(動画講座)に没頭していました。
実は、以前から無料アプリで自分や家族、友人のネイタルを眺めることはありました。
でも、カタカナの用語や専門用語が多すぎて、結局は「よくわからないまま」で終わっていたんです。
それが今回は、少しずつ意味がつながってきて、ホロスコープから読み取れる情報が理解できるように。
まだまだ勉強中ですが、1ヶ月前の自分と比べると、まるで別人のようです。
眩しい世界への苦手意識
占いの世界でも、王道中の王道といえる西洋占星術。
正直なところ、ずっと縁のない世界だと思っていました。
蠍座・8ハウス・木星を持つ自分は、地下深くを這うように物事の奥を見るタイプ。
「キラキラしたもの」「王道と言われるもの」は、表面だけの薄いメッキのように感じていたからです。
本質は目に見えないところにこそある。
そう信じて、表面が輝いているものはどこか信用できずにいました。
でも、それこそが思い込みだったと気づきました。
むしろ、そう決めつけていた自分の考え方こそが、薄いメッキだったのかもしれません。
陽と陰は、バランスしているからこそ大きなエネルギーを生み出す。
この1ヶ月で、そんなふうに意識が変わっていきました。
覚えておきたい基本:「サイン」と「ハウス」
ここからは、少しだけ実用的なお話を。
- サイン:いわゆる「何座」というもの。
牡羊座から始まり魚座まで全部で12種類あります。
- ハウス:ホロスコープの中を12のスペースに分けたもの。1〜12の数字で表されます。
このふたつ、部分的に似た意味を持つこともあるのですが、混同すると読み違いのもとになります。
「サインとハウスは、それぞれ独立した意味を持つ」——ここがとても大切なポイントです。
たとえば「10ハウスと山羊座」
10ハウスは、社会との接点、自分が社会的にどう在るかを表す場所。
山羊座は「社会的成功のために真面目に頑張る人」というイメージで語られがちです。
でも、山羊座を突き動かしている本当の動力は、社会的成功そのものではありません。
夏の間にしっかり働いて蓄え、極寒の冬にはぬくぬくと、大好きな場所で大好きな人あるいは同じチームの仲間と大好きなものを味わう、体験する。
——これこそが、山羊座の動力の源であり
山羊座さんの胆力を下支えしている大本とも言えると思います。
これも陰陽の関係性から理解できる事柄かもしれません。
身近な山羊座さんを思い浮かべると、意外と腑に落ちませんか?
ホロスコープだけでは、たどり着けない場所
ホロスコープは、一人ひとりが生まれ持った性質を読み解くためや日々変化するイベントの時期を特定したりするためなど、膨大な情報源です。
けれど、その情報から「在りたい自分」「在りたい世界」——つまり、しあわせや豊かさへとつなげていくには、五常や卍易といった観点を重ねて観ていく必要があると感じています。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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