約1年8カ月ぶりに3回目の再訪。

↓初訪時↓

ランチ営業は火・木のみとなっており、現在は本業の魚系メニューのみの取り扱いとなっている。

週に2回(以下)しかやってないので、訪問ハードル的にプライオリティは高くなる。

店内メニュー。

「限定!天然お刺身定食」をチョイスし、ライスは大盛で(税込1,200+0円)。

全軍が一気に着陣。

本丸アップ。

紫蘇に隠れたバックサイド。

かんぱちオンザライス。

たこオンザライス。

俺は「山葵は半分を醤油に溶かして、残り半分は刺身に載せて食べるタイプ」なんだけど、すっげー昔に読んだ美味しんぼの話で「山葵農家の娘と結婚したいと挨拶しにきた婚約者(若い男)が会食時に山葵を醤油に溶かして食べたら、山葵農家の義父さんに激怒されて『こんな奴との結婚は許さん!』みたいになる」エピソードを思い出してしまう滝汗

あじオンザライス。

ねぎとろ(1/3)オンザ紫蘇オンザライス。

ボイルほたるいかオンザライス。

キハタオンザライス。 ※サーブ時にこの日の刺身の説明を受けてたけど、覚えきれず再度訊いた経緯あり

大トリ選考委員会。

沖漬けほたるいかオンザライス。

金目鯛オンザライス。

大トリは君に決めたっ!

完食。

 

 

うまい!うまい!

 

魚の仕入れには相当な自信を持っている感じがありありで、会計時にほとんどの客が絶賛してたし、その場で夜利用の予約を入れている客もいた程(GW明け直後は市場の取り扱い状況によるとのこと)。

 

次回&次々回は「本日の肴定食(1,200円)」or「鯖の炭火焼き定食(990円)」でウインク

※なんとなくだけど、2回目に食べた「おっつけ海鮮丼」が同店でイチオシメニューとなる気がしている

 

<Appendix>

界隈。

さつま白波、値上げした?

この日の戦利品。

 

<ピックアップトピックス&中年の主張>

手渡しで1200万円…官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」という闇金を受け取った人々…著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、民放キー局の報道系番組の司会者など

「文化人工作費は官邸(政府)の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」

 では官邸機密費による文化人工作費を受け取っていた文化人は、具体的にどこの誰だったのか。X氏は次のように続けた。

「典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、あるいは民放キー局の報道系番組などを牛耳る、世論への影響力が大きい司会者といったところでしょうか。文化人工作費を初めて受け取った某評論家などは、嬉しさを全開させて『領収書を書こうか』と言い出しましたが、文化人工作費は機密費から拠出されていること、したがって証拠を残してはならないことなどを説明して、クギを刺しました」

 そしてX氏は、文化人工作費は国税庁による課税も免除される、完全なヤミ金として処理されてきたとも指摘するのだ。官房機密費の闇は限りなく深い。

↓コイツだろーなと真っ先に顔が浮かんだ奴うんち

今は亡き「クイズ100人に聞きました」『時の政府(特に第二次安倍政権)から官房機密費等を受取って、糞自民党の擁護活動を一生懸命頑張っていた”自称政治評論家(自称政治ジャーナリスト、番組司会者等)”の国賊と聞いて思い浮かぶ人は誰でしょう?』とゆー問題を出したら、絶対にダントツの1位は田﨑史郎(自称政治評論家)で、2位以下の少数意見に並ぶのは三浦瑠麗 (糞コメンテーター)、松本人志(元?芸人)、八代英輝(弁護士兼糞コメンテーター)、渡邉恒雄(老害)あたりになると予想しますニヒヒうんち