川崎市川崎区小田栄にあるカフェ。 [12:32]
以前の遠征道中に見た店頭メニューに惹かれ初訪。
サーブされた水&おしぼりと店頭メニュー。
L字型カウンター+テーブル席といった配置図で、ショーケースが残ってる造り的に元は寿司屋の居抜きなのかな?
唯一の先客と思われた初老の男性はホールスタッフだった(店の名刺を渡された)。
※カウンター内の調理スタッフは同年齢位の女性
⇒「エビピラフ」と「チーズトースト」をオーダー(税込480円+230円)。
トイレら辺のドアに貼られているポスター類。
和式トイレにかかっていた、この日(3/19)のみつを。
夫からの視点バージョン。
負けじと作られていた妻からの視点バージョン。
⇒人権、多様性、ダイバーシティみたいな胡散臭いキーワードが好きじゃないので、そーゆー面倒臭い要素を持つ言葉は「配偶者 or パートナー or 相手etc」とかって言葉を使えばいいと思う。
日月曜定休のはずだけど、今週末からは4連休となるらしく、3月の営業予定が記されたカレンダーを見たところ、どちらかとゆーと不定休といった方が良さげな感じだった
※4月は今のところ、日月のみ休みとのこと
先発隊としてエビピラフが着陣。 [12:42]
カナブンの幼虫サイズ(小さい)のエビが数匹いることを、指さし確認良し
初手はピラフ。
二手目はエビピラフ。
三手目はブロッコリーピラフ。
このエビが一番デカ目だったけど、誤差の範疇
大トリは君に決めたっ!
エビピラフ、完食。 [12:48]
エビピラフを完食してから約2分後にチーズトーストが着陣。 [12:50]
伸びる
伸び~る
ガブリ
『良かったら、どーぞ』とデザートのサービスを受けた
専属調味料(タバスコ)トッピング。
チーズは伸びた後に落ちる部分が加算されていくので、必然的に大トリが最強フォルムとなる
大トリ選考委員会。
大トリは君に決めたっ!
完食(Final Version)。
うまい
エビピラフは「フツー」、チーズトーストは「うまい!」で、それを足して2で割って、お値段通りの満足度。
会計したら、のど飴を2個もくれた(笑)
次回は「カレー+ピザトースト」にして登頂フラグかな。
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日月定休を基本とした不定休 ※店の名刺にも「不定休多し」と書いてあった
<Appendix>
LICOPA川崎、軽く覗いてみたけど、魅力を感じる店舗が一つもなかった
強いて言えば、このペットショップくらい。
鶴見にも出来ているLICOPA、何者なのかと思いググってみたら、自分が感じた印象の理由が分かった。
復路で寄ったけど、ジャンボ苺大福はなく、娘用に苺大福を購入(240円×1)。
ここでもテイクアウトしよーとしたけど、店内客からの視線が嫌な感じだったので入店せずに回避。
⇒約30年前、親父と二人で北京のビリヤード場に入った時の視線に似てたと感じた
野毛。
この日(3/19)の戦利品。
また当たった①☆
また当たった②☆
<アナログリツイート>
<ピックアップトピックス>
ドドン。肉4枚、肉3枚の重量級バーガーが降臨!! 3日間限定、ロッテリア
新海 優(Yu Shinkai)/編集●ASCII によるストーリー
期間限定バーガーもキングサイズに!
© アスキー 提供
ロッテリアは「ロッテリア 春の肉29(にく)の日」を3月27日~29日までの3日間限定で全国の店舗で開催する。
期間中、ボリュームたっぷりのキングサイズバーガーなどをお得な価格提供。
4段パティの「キング 絶品チーズバーガー」など登場!
毎月恒例のロッテリアの肉の日キャンペーン。
パティを4枚使用した「キング 絶品チーズバーガー」をはじめ、期間限定の「半熟たまてり絶品チーズバーガー」をボリュームアップした商品を特別価格で販売。
ドドン。肉4枚、肉3枚の重量級バーガーが降臨!! 3日間限定、ロッテリア
© アスキー 提供
▲「キング 絶品チーズバーガー」1390円
人気定番商品「絶品チーズバーガー」の粗挽き牛肉100%の絶品パティとレッドチェダーチーズを贅沢に4枚重ね、チーズソースをトッピング。
ドドン。肉4枚、肉3枚の重量級バーガーが降臨!! 3日間限定、ロッテリア
© アスキー 提供
▲「殿様 半熟たまてり絶品チーズバーガー」1190円
また、2月より期間限定で販売されている商品「半熟たまてり絶品チーズバーガー」の絶品パティを3枚重ねて“殿様サイズ”にしたバーガー。
ドドン。肉4枚、肉3枚の重量級バーガーが降臨!! 3日間限定、ロッテリア
© アスキー 提供
▲「トリプル絶品チーズバーガー」1090円
「絶品チーズバーガー」の絶品パティとレッドチェダーチーズを3枚ずつ重ねたバーガー。
ドドン。肉4枚、肉3枚の重量級バーガーが降臨!! 3日間限定、ロッテリア
© アスキー 提供
また、絶品パティとレッドチェダーチーズを2枚ずつ重ねた「ダブル絶品チーズバーガー」(790円)と、「半熟たまてり絶品チーズバーガー」の絶品パティを2枚重ねた「ダブル半熟たまてり絶品チーズバーガー」も(890円)も特別価格で販売される。
ボリュームが欲しい時に!
1月、2月と行われてきた肉の日企画。今月も、好評の「キング 絶品チーズバーガー」は継続し、さらに「殿様 半熟たまてり絶品チーズバーガー」の新登場で「キング」or「殿様」かで、選ぶのも楽しみも増えそうだ。
どれもかなりのボリュームなので、お腹もこころも満たしてくれそう!
※記事中の価格は税込み
セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題 客数の戻りが緩慢、「フェア」依存にも限界
冨永 望 によるストーリー
セブンーイレブン・ジャパンが低価格弁当の強化に乗り出している(写真:セブンーイレブン・ジャパン)
© 東洋経済オンライン
コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンが、400円以下の弁当類の強化を急いでいる。
コンビニの主力商品の1つであるチルド弁当。セブンの店頭をのぞくと、その品ぞろえに変化のあることに気づく。以前は税込み500円以上の商品がほとんどを占めていたが、直近では「バターチキンカレー」「麻婆丼」「五目チャーハン」など、370円(税込み399円)の弁当の存在感が高まっている。
セブンでは商品の価格帯を「松・竹・梅」の3つに分類している。チルド弁当の例でいえば、600円以上の商品を「松」、401円~559円を「竹」、400円以下を「梅」とする。関東の一部地域における各価格帯のチルド弁当の商品数は、2023年2月下旬で7:9:3だったが、今年3月には4:9:5に変わっている。
客数はコロナ前の水準に戻っていない
400円以下の「梅」の商品を増やす背景には、消費者の根強い節約志向がある。
賃上げが叫ばれる中、物価動向を考慮した実質賃金は今年1月まで22カ月連続でマイナスが続く。統計上では、賃金上昇が物価高に追いついていないのだ。そうなれば、消費者の財布のヒモは当然堅くなる。セブン-イレブン・ジャパンの青山誠一商品本部長は、「足元の物価高で経済性を求める消費者が増えている」と語る。
消費者の節約志向は、コンビニ大手3社の動向にも現れ始めている。下のグラフを見てほしい。
セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題 客数の戻りが緩慢、「フェア」依存にも限界
© 東洋経済オンライン
このグラフはコロナ禍直前の2020年2月期(2019年3月~2020年2月)の各月を1とした、2022年3月~2024年2月の2年間におけるコンビニ大手3社の既存店客数の推移(回復率)だ。3社とも概ね右肩あがりではあるものの、いまだ1を下回っており、コロナ前水準まで回復していない。
客数は各チェーンに対する消費者の支持の表れであり、人気のバロメーターといえる。節約志向が高まれば、低価格業態にお客は流れる。コンビニはスーパーやドラッグストアに比べて特売品が少なく、価格帯の高いイメージがある。それがコンビニの客離れにつながっている可能性がある。
グラフからもう1つ読み取れるのが、コンビニ3社の中でセブンの回復が鈍化していることだ。2022年度はファミリーマートとセブンの回復率に大きな差は見られなかった。しかし2023年度に入るとセブンは横ばいが続き、ほとんどの月でファミマを下回った。2023年秋以降は、ローソンを下回ることも多くなっている。
「フェア」の下支えにも限界
要因として考えられるのが、販促方法の違いだ。
コロナ禍以降、セブンが強化したのが「フェア」だった。「沖縄フェア」「韓国フェア」「中華フェア」など、テーマ性を持った新商品群を期間限定で投入、需要喚起を図った。
フェアの販売は総じて好調だった。外出自粛ムードの長期化で、日常の中での「プチ贅沢」を求める消費者心理をとらえたのだろう。2023年上期(3~8月期)にセブンの平均日販(1店舗あたり平均日商)が初めて70万円を突破したのも、このフェアの貢献が大きい。
ただ、名店や産地の名を冠するフェアでは、原材料や製法にこだわるため、おのずと一品単価は高くなりがちだ。フェアの好調は、一品単価の上昇に支えられていた面があった。
他方、競合2社はセブンよりも価格志向のキャンペーンが目立った。ファミマは2021年度から弁当や総菜類などの人気商品を値段はそのまま、内容量を大幅に増やすキャンペーンを定期的に実施。ローソンも同様の販促のほか、昨年9月にはカツ丼といった弁当など主要6品目の値下げを実施し、節約志向を強める顧客に経済性を訴求してきた。
定番商品をコンビニ3社で比べると、セブンは価格の高い商品が多い。製法や具材、内容量などが異なるため単純比較はできないが、「(セブンは)消費者から価格が高いというイメージをもたれている」(青山氏)。
セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題 客数の戻りが緩慢、「フェア」依存にも限界
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製造メーカーの幹部も「他チェーンの商品より品質には自信があり、強気の値上げをしても販売は好調だった。しかし2023年下期から徐々に数量に影響が出ている」と明かす。消費者の節約志向が日に日に強まる中、グループからも「フェアに頼りすぎではないか」(セブン&アイ・ホールディングス関係者)という声が漏れる。
「梅」商品強化作戦は花開くか
セブン自身も課題には気づいている。すでに2023年度上期から商品開発の方針を転換。チルド弁当に限らず、これまで高付加価値品に偏っていた価格構成を見直し、松竹梅でおおむね1:2:1の構成となるように、「梅」の商品の開発を急いでいる。
ただ、こうした方針転換が開発現場に浸透するのには時間がかかる。「『いかにいい材料を使うか』を考える松、竹の商品と、『いかに無駄を削るか』を考え抜く梅の商品ではプロセスがまったく異なる」(青山氏)からだ。
「うれしい値」や「安心価格」といった店内表示で、消費者の認知向上を図る(写真:セブンーイレブン・ジャパン)
© 東洋経済オンライン
「安い=質が低い」というイメージが残り、当初は担当者やメーカーから反対する声もあがったという。社内やメーカーへの説明を重ね、2023年終盤頃から「ようやく開発体制の足並みがそろってきた」(同)。
そしてここにきて増えてきたのが、400円以下の弁当類というわけだ。店頭では低価格商品の品数を増やすのと同時に、「うれしい値」や「安心価格」といった店内表示(POP)をつけるなど、見せ方の工夫も始めている。
コンビニ業界で圧倒的な強さを誇るセブンでさえ、低価格に対応できなければ、お客が競合に流出しかねないという強い危機感がある。それだけ、消費者の節約志向は根強い。一方で「1:2:1」という比率からも分かる通り、消費者は低価格一辺倒というわけでもない。小売りの現場の試行錯誤は今後も続きそうだ。
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2024年開幕戦のスタメン、3/19のオープン戦のラインナップでいいと思う
【DeNA】
1(右)度会、2(一)オースティン、3(左)佐野、4(二)牧、5(三)宮崎、6(中)梶原、7(遊)石上、8(捕)松尾、(9(指)関根、▽投=中川颯) ※オースティンと梶原を入れ替えてもいいかも