テイクアウトキャンペーン中とのことで久訪♪

対象商品は上天丼弁当(税込680円→550円)。

次回ご来店時に使える無料券も貰えたデレデレ音譜

平日ランチがテイクアウトはいつ以来だか記憶にないレベル。

海老×2、れんこん、かぼちゃ、いんげん×2。

 

うまい!

 

このご時世、低価格設定で頑張ってくれてる飲食店の評価をもっと見直していこーと思います☆

 

息子用の土産もGetだぜっ☆

 

<ウマ娘>

3rd Anniversaryまでカウントダウンスタート競馬乙女のトキメキ

新たなプレイアブルキャラはビコーペガサス(回らないだろうなぁ滝汗

 

<アナログリツイート>

 

<ピックアップトピックス>

前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る

事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を果たしました。

前橋市長選挙の開票結果です。

▽小川晶、無所属・新。当選。6万486票
▽山本龍、無所属・現。4万6387票

立憲民主党、共産党、国民民主党、社民党の議員から支援を受けた元群馬県議会議員の小川氏が、自民党と公明党が推薦し、4期目を目指した山本氏を破り、初めての当選を果たしました。

小川氏は、千葉県出身の41歳。

弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。選挙戦で小川氏は、子育て支援策の強化やクリーンな市政の実現などを訴えました。

その結果、立憲民主党や共産党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持を集めました。また、自民党の支持層からも一定の支持を集めました。

132年前から女性市長は初

前橋市によりますと、市が始まった132年前の1892年以来、市長には18人が就任していますが、女性は初めてだということです。

小川氏「市民の力で 前橋をよくしていきたい」

小川氏は、「この勝利は、市民の勝利だと思う。なんとか前橋を変えたい、政治を変えたいというみなさんの思いがたくさん集まって、新しい政治の一歩を踏み出すことができた。これからみなさんと一緒に市民の力で、前橋をよくしていきたい、新しいまちにしていきたい、新しい政治をつくっていきたい」と述べました。

現職の山本氏「私自身の力不足が一番の原因」

山本氏は、「私自身の力不足が一番の原因です。もうひとつは、私たちの訴えをもっと広く伝えられなかったこと、それを含めて私自身の不明をおわびしたい」と述べました。

投票率は前回の選挙を下回る

前橋市選挙管理委員会によりますと、前橋市長選挙の投票率は39.39%で、前回・4年前の43.16%を3.77ポイント下回りました。

“保守王国” 群馬の政界で…

群馬の政界は“保守王国”と呼ばれるほど自民党の勢力が強く、福田赳夫氏、中曽根康弘氏、小渕恵三氏、福田康夫氏の4人の総理大臣を輩出しました。

現在の県内選出の国会議員は、衆議院の1区から5区の5議席、参議院の2議席を自民党が独占していて、山本一太知事も、かつては自民党の国会議員でした。

地方議会を見ても、県議会では、49人のうちおよそ7割の33人が自民党の会派に所属し、前橋市議会では、36人のうち、保守系の会派の議員を含む7割余りの26人が、今回の前橋市長選挙で山本龍氏を支援していました。

 

【前橋市長選の結果】

 

この結果が示している事は、前橋市民は良識ある方が多いことと、46,387人も糞がいることうんち乙女のトキメキ

 

松野前官房長官が裏金問題のドサクサに紛れ“官房機密費ごっつあん”…赤旗砲が再び炸裂!

日刊ゲンダイDIGITAL によるストーリー

松野博一前官房長官(C)日刊ゲンダイ

松野博一前官房長官(C)日刊ゲンダイ

© 日刊ゲンダイDIGITAL

全国紙やテレビ局に先駆け、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金づくりを丹念に報じ、北海道に拠点を置く市民団体「メディア・アンビシャス」(代表=上田文雄・前札幌市長)から優れた報道内容として、2023年の「メディア・アンビシャス大賞」を受賞した「しんぶん赤旗」。その赤旗が再び政界に“赤旗砲”を放った。

11日付の赤旗は、自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)のパーティーで裏金が発覚した「安倍派5人衆」の一人、松野博一前官房長官(61)が昨年12月、裏金問題が発覚してから官房長官を更迭されるまでの約2週間に4660万円の内閣官房機密費(報償費)を自身に支出していたことを報じたのだ。

松野氏は、2018年からの5年間で1051万円を政治資金収支報告書に記載せず裏金化していたことが、既に報じられている。国会で裏金の有無や理由について度々問われながら、曖昧な答弁を繰り返していた松野氏。その一方で、以前から領収書のいらない“つかみ金”として問題視する声が少なくない官房機密費を自分自身にせっせと支出していたというのだ。

昨年12月といえば、自民党の派閥の裏金パーティー以外に大きなニュースはなく、官房長官が「国益」のために使用するはずの機密費を急いで支出する場面が果たしてあったのか。しかも、自分自身に4500万円以上だ。

果たしてカネは何に使ったのか。なぜ裏金パーティー問題の最中に支出したのか。

自民党の派閥パーティーの裏金をめぐっては、政治資金収支報告書の「訂正」が相次いでいるが、収入や支出がすべて「不明」の記載や、書店を1店舗購入できるほどの多額の書籍代が計上されるなど、“お手盛り感”がぬぐえないとの批判も出ている。

こうなると野党議員が求めている通り、いまだに疑惑が晴れない自民党議員は国会で証人喚問するべきという声も高まるだろう。裏金問題のドサクサの中でこっそりと官房機密費を自分に「ごっつあん」した松野氏も厳しく追及されるべきだ。

 

この糞野郎(松野博一)はどこの選挙区だよ?

ってゆーか、糞政治屋共に対して、懲戒解雇みたいな処罰方法ねーの?ムキー炎うんち

 

↓今、一番、全力のグーパンチ(渾身の右ストレート)で顔面を射抜いてやりたい糞野郎はコイツ↓ダーツボクシング

自民党の萩生田光一氏

 

堂本剛はジャニー氏逝去後「31人目の退所者」か キンキは嵐方式で存続濃厚でも「ジャニーズ事務所は完全終了」

ピンズバNEWS によるストーリー

堂本剛(KinKi Kids) (C)ピンズバNEWS

堂本剛(KinKi Kids) (C)ピンズバNEWS

© ピンズバNEWS

ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、所属タレントが続々と旧ジャニーズ事務所から退所しているが、KinKi Kidsの堂本剛(44)もついに決意を固めたのかもしれない――。

剛はこの2月中に契約更新のタイミングを迎えるものの、更新せずに退所する意思を固めていると2月8日発売の『女性セブン』(小学館)が報じた。

剛はジャニー氏のスペシャルなお気に入り「スペオキ」として寵愛を受け、2019年7月にジャニー氏が亡くなった際にも次のコメントを出していた。

《あなたが命尽きるまでの最後の最後までの時間を使って出逢ったすべての人へと宛てた無垢な愛に胸が熱くなったよ》

《これからは住む世界が変わってしまうけれどあなたが想えば…僕が想えば…いつだって繋がれるよ》

《あなたがその命の色彩を惜しみなく捧げてくれたことをいつまでも抱き締めて生きていくよ 涙は流さずにこの体と心へと彩って あなたを愛しているという変わらない毎日を大切に生きていくよ 愛しているよ ありがとう 宇宙一大好きだよ》

剛は以前からジャニー氏が亡くなったら事務所を辞めると話しており、ジャニー氏の加害問題の影響で体制が大きく変わったこともあり、2023年から周囲に自身の身の振り方を相談していたとされる。

1月11日にももいろクローバーZの百田夏菜子(29)と結婚したことも今後を考える大きなきっかけになったと記事では伝えている。剛が設立する個人事務所を百田の親族がサポートし、“家族ぐるみ”で新体制を整えているという。

キンキの冠番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)が3月をもって終了する。フジテレビで1996年にスタートした『LOVE LOVE あいしてる』以来、形を変えて続いてきたキンキのレギュラー番組が終了するというタイミングとも重なった。

■堂本剛退所でもキンキの解散はない

芸能プロ関係者が話す。

「剛さんにとって特に大きかったのがジャニー氏が亡くなったことでしょう。彼はジャニー氏が亡くなったら辞めるタレントの筆頭で、ジャニー氏がいるからこそ事務所にとどまっていたとも言われてきましたからね。

精神的支柱を失い、その後に当のジャニー氏の加害問題も勃発。旧ジャニーズ事務所はタレントの売り出しどころではなくなり、被害者の救済など別のステージへと突入していきましたが、やはり剛さんは、頼る象徴的な存在がいなくなり、退所を意識するようになったのではないでしょうか。

メリー喜多川氏(享年93)も存命時の2020年に“キンキも来年終わる”とごく近い関係者に語っていたという話もありましたからね」

2022年7月にデビュー25周年を迎えたキンキはコンサートにイベントにとアニバーサリーイヤーを完走。その後も剛、堂本光一(45)はそれぞれ第一線で活躍し続けている。

「25周年を完走。昨年のコンサートではファンの前で“キンキの今後”についても語ってくれました」(ワイドショー関係者)

2023年12月16日と17日、東京ドームでコンサートを開催したキンキ。17日の最後に光一が「不安もあるかと思いますけど、今ここに2人が立っていること、今この光景がすべてだと思ってください。これからもみなさんと、歴史の1ページを刻んでいけたらと思っています」と、剛も「強い気持ちの中で、みなさんと一緒に美しい未来に行けたらなと思っています」と語っていた。

前述の『女性セブン』によると、剛も光一も「解散はしない」という考えは一致しており、「KinKi Kids」という名前を残したいという思いもあるという。

「二宮和也さん(40)が旧ジャニーズ事務所から独立しましたが、嵐の活動がある際にはしっかりと参加すると明言していますから、キンキもそういった形で活動をするときにはエージェント契約を結んで――ということになるのかもしれません。

剛さんが2月末をもって退所するとなるとジャニー氏が亡くなってから“31人目の退所者”ということになります。加害問題は根深いですが、やはりタレントたちにとっては大きな存在だったんでしょうね……」(前同)

■ジャニー氏逝去からの退所者は実に30人……

2019年7月にジャニー氏が逝去してから2か月後の同年9月に元関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の錦戸亮(39)、2020年3月に元SMAPの中居正広(51)、同年6月に元NEWSの手越祐也(36)、同10月に山下智久(38)、同12月に少年隊の錦織一清(58)と植草克秀(57)、2021年3月に元TOKIOの長瀬智也(45)と元King&Princeの岩橋玄樹(27)、同年4月に近藤真彦(59)、同11月に元V6の森田剛(44)が退所。

そして2022年10月には元副社長の滝沢秀明氏(41)までもが退所している。同年12月に元Sexy Zoneのマリウス葉(23)、2023年5月に元V6の三宅健(44)、元キンプリの平野紫耀(27)と神宮寺勇太(26)、元IMPACTorsで現在はIMP.として活動する7名全員、同年7月に大東立樹(19)、同8月に元Kis-My-Ft2の北山宏光(38)、同9月に元キンプリの岸優太(28)が退所。

さらにジャニー氏の加害問題を受け、2023年10月に嵐の二宮、同年11月に生田斗真(39)と元V6の岡田准一(43)、同12月に風間俊介(40)、今年1月31日をもって屋良朝幸(41)も退所した。

「剛さんはラジオでも後輩に寄り添った発言をたびたびしてきましたが、一連の発言も自身の退所を決断したことにつながってきそうですよね」(前出のワイドショー関係者)

剛は2023年7月放送のラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)に出演。2人になったばかりのキンプリ・永瀬廉(25)と高橋海人(24)と番組『ブンブブーン』で共演したことを振り返り、「彼も新しいチャレンジ、新しい日々っていうものが始まっていくわけですからね。ぜひファンのみなさんもその彼の新しい日々に一緒に寄り添ってあげてほしいなと思います」と永瀬について語った。

「春からはSTARTO ENTERTAINMENTが本格始動。ジャニーズ事務所から名前を変えたSMILE-UP.は被害者補償のための会社として稼働し、役目を終えたら消滅する。剛さんがこのタイミングで辞めるというのは必然とも思えてきますよね。

剛さんが退所したとしても嵐のような形でグループでの活動も続けてほしい、ファンの願いはそこになりますよね……」(前同)

ジャニー氏に見出され、育てられた剛の退所をもって、本当の意味でジャニーズはその歴史に幕を下ろすことになりそうだ――。