中区尾上町にある牛タン専門店。 ※ググってみたら、新横浜店もあるらしい

ジムで上半身の筋トレをしてから、平日限定ランチ店の訪問予定リスト回収として初訪筋肉乙女のトキメキ

尾上町の交差点近くのビルの地下1階にある。 ※このビルには初めて入った

地下の店頭メニュー。

店頭のこだわり。

店内メニュー。

この日の日替りっぽいメニューとサーブされた冷たいお茶と備え付け調味料(醤油)。

GM内のこだわり。

初手にチョイスしたのは「鉄板 牛たんジュージュー焼き定食(税込1,000円)」。

着陣時はすげー「ジュージュー」と音を立ててたけど、撮影しよーとした瞬間に全く音を立てなくなっていたチュー

数秒前まで鉄板のふちはグツグツと泡立っていたのに不安

ジュージュー焼きオンザ麦飯。

テールスープ。

昇り炎天ナイフスター炎

第二進化形。

第二進化形オンザ麦飯。

備え付け調味料全トッピング(醤油のみ)。

完食。

 

うまい!

 

主役の牛タンが『(どんな技術を以って、こんなに薄くて小さく出来るんだろう?)』とゆーサイズだったのがちょっと残念だった(粗く削った鰹節みたいな感じ)けど、旧K点ランチならこんなもんかな。

↓イメージ図↓

 

味はけっこう美味しかったんだけど、野菜炒めとして考えちゃうとCP的にはイマイチなんだよなぁ…なんだけど、関内エリアの平日限定ランチを回収し終えたら、次回は「牛もものタタキ定食」を食べに再訪することに決定。

※「麦飯大盛無料」は訊かれないので、次回訪問時は自分から言うのを忘れずにえー

 

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日祝定休(土曜は夜のみ営業)

 

<Appendix>

新たなポーネグリフ(温故知新のみちシリーズ)を発見乙女のトキメキ

全部で35箇所あるっぽい指差し

ポケカ発見乙女のトキメキ

息子へのお土産用に3パックずつ購入(税込180円×6)。

その後、2回目のジムでランニングマシーンで6.0km(5分00秒/kmで5.0km、8分00秒/kmで1.0km)走って、クールダウン。

 

<ポンコツランキングニヤニヤうんち

《歴代“ポンコツ総理”ランキング》過去最低支持率の岸田首相は3位、森喜朗を超えた圧倒的1位は

週刊女性PRIME [シュージョプライム] によるストーリー

(左から)森喜朗氏、岸田文雄氏、麻生太郎氏、鳩山由紀夫氏

(左から)森喜朗氏、岸田文雄氏、麻生太郎氏、鳩山由紀夫氏

© 週刊女性PRIME

 過去最低の支持率を更新し続けている岸田内閣だが、共同通信社が1月14日に実施した世論調査によると、最低だった22.3%の支持率を5ポイント上回った27.3%の結果を出した。

「震災対応で評価を上げたといいます。とはいえ、岸田さんが何かをしたというわけではなく東日本大震災のときに民主党政権の対応が拙かった印象が今でも強いのか、岸田さんの震災対応は遅かったものの余計な混乱を招くことをしていないことが評価されたのでしょう」(全国紙政治部記者)

 そこで、まだ有権者の記憶に残る田中角栄氏以降の首相の中で誰が一番“ポンコツ”だと思うか、1000人の男女に聞いた。不名誉なトップ10は?

ポンコツだと思う歴代首相ランキング

 13票を集めた10位は、菅義偉前首相。

「東京五輪で天皇陛下を前に座りっぱなしの姿を見てがっかりした」(東京都・47歳・男性)、「なんかよくわからないうちに退陣した」(青森県・29歳・女性)

 長期政権となった安倍内閣の後始末に追われた印象が強い菅前首相。在任期間は384日と現在の岸田首相よりも短いが、岸田内閣のポンコツぶりにあきれた国民から再評価され始めている?

 続いて18票を集めたのは眉毛がトレードマークの村山富市氏。阪神・淡路大震災の発生時の首相で震災対応に追われたが、有権者の評価は?

「眉毛が長いおじいさんっていうイメージしかない」(長野県・52歳・女性)

 3月には100歳を迎える村山氏だが、当時の自民党、社会党、新党さきがけの連立内閣は長寿とはいかなかった。

 8位は民主党政権最後の首相となった野田佳彦氏。

「意欲は認めるが与党を一枚岩にできなかったし、財務省の言いなりのような印象を受けた」(千葉県・45歳・男性)

 TPP協定と消費増税を進めたものの、当時の民主党をまとめられなかった点が評価を下げたようだ。しかし、今回のアンケートには野田氏のカムバックを期待する声もあった。

 続く7位は民主党政権を生み出すことになった麻生太郎氏。

「漢字は読めない、カップラーメンの値段はわからない、で浮世離れしすぎていた」(神奈川県・55歳・女性)

 政策よりも国会答弁などで漢字の読みをたびたび間違えたことや、カップラーメンを1個400円と答えたことばかりが有名になってしまった麻生氏。当時、庶民に寄り添う姿勢を打ち出していた民主党に政権を奪われるきっかけになった。

 6位は支持者も多い安倍晋三氏。なぜポンコツに?

「第一次の安倍さんは突然退陣したりと無責任に感じた。再登場した時は見違えるようになったけれど」(山梨県・61歳・男性)

 長く続いた小泉政権の後を受けて首相に就任した安倍氏。第一次安倍内閣は約1年で政治とカネ、年金記録問題などが発覚し、持病の悪化を理由に突然、辞任を発表。無責任などと叩かれる結果に。

不名誉なトップ5は?

「東日本大震災での対応が最悪」(福島県・39歳・男性)、「外国人参政権を推進したのは悪手だったと思う」(長野県・42歳・男性)

 5位は菅直人氏。市民運動から首相に上り詰め、原発事故時の対応が批判を浴び退陣を迫られた。昨年、次の衆院選に立候補しないことを表明し、事実上の引退宣言をした。

 国会議員を引退したにもかかわらず、五輪などには必ず絡んでいるのが4位にランクインした森喜朗氏。

「談合、派閥、利権の悪い印象がある」(栃木県・57歳・男性)、「実績よりも失言のイメージしかない」(埼玉県・44歳・女性)

 “女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる”“(フィギュアスケートの浅田真央選手に)大事な時に必ず転ぶ”など、引退してもなお森氏の失言は続いている。

 トップ3に入ったのが岸田文雄首相。

「何をしているのか、何がしたいのかが見えてこない」(東京都・51歳・男性)、「増税クソメガネなんてあだ名がついた総理がかつていただろうか」(福岡県・77歳・男性)

 岸田首相の評価は低いものの次の首相候補が見つからないことが絶望的だ。

 159票を集めて2位になったのが、宇野宗佑氏。

「すぐ辞めた」(大阪府・68歳・女性)、「女性問題で退陣した人」(北海道・62歳・男性)

 平成元年、クリーンな政治を売りにしたものの女性問題を週刊誌にスクープされわずか2か月で退陣。情けない幕引きとなった。

 203票を集めて1位になってしまったのが、鳩山由紀夫氏。

「マニフェストを何ひとつ実行しなかった」(東京都・44歳・男性)、「日本をダメにした戦犯の一人だと思う」(宮城県・63歳・女性)

 政権交代の顔となった鳩山氏だが、支持率7割でスタートした内閣も1年足らずで2割に急落。口当たりのいい公約も実現されなかった──。

 政治ジャーナリストは、

「信念があるかないかが分かれ道になっている。小泉純一郎さんのしたことは経済格差を生み、郵便のサービス低下を招いたりと国民に良い影響を与えたとは言い難いのですが、信念はあった。ランキングに名前が挙がった人たちは、第二次の安倍さんを除いて何がしたいのか見えてこない人たちだと思います」

 と分析した。

 派閥や裏金問題に震災対応とリーダーの資質が問われる岸田首相。信念をもってしてポンコツの汚名を返上できるだろうか。

ポンコツだと思う歴代首相ランキング

1位 鳩山由紀夫 203票(男154・女49)

2位 宇野宗佑 159票(男124・女35)

3位 岸田文雄 157票(男97・女60)

4位 森喜朗 112票(男79・女33)

5位 菅直人 69票(男56・女13)

6位 安倍晋三 53票(男38・女15)

7位 麻生太郎 32票(男22・女10)

8位 野田佳彦 19票(男10・女9)

9位 村山富市 18票(男12・女6)

10位 菅義偉 13票(男9・女4)

※「あてはまる人はいない」105票、無効票は除く ※田中角栄氏以降の歴代首相が対象 インターネット調査会社「Freeasy」調べ

田中角栄氏以降の歴代総理大臣

第64~65代

田中角栄(昭和47年7月7日~昭和49年12月9日)

第66代

三木武夫(昭和49年12月9日~昭和51年12月24日)

第67代

福田赳夫(昭和51年12月24日~昭和53年12月7日)

第68~69代

大平正芳(昭和53年12月7日~昭和55年6月12日)

第70代

鈴木善幸(昭和55年7月17日~昭和57年11月27日)

第71~73代

中曽根康弘(昭和57年11月27日~昭和62年11月6日)

第74代

竹下登(昭和62年11月6日~平成元年6月3日)

平成〜令和

第75代

宇野宗佑(平成元年6月3日~平成元年8月10日)

第76~77代

海部俊樹(平成元年8月10日~平成3年11月5日)

第78代

宮澤喜一(平成3年11月5日~平成5年8月9日)

第79代

細川護煕(平成5年8月9日~平成6年4月28日)

第80代

羽田孜(平成6年4月28日~平成6年6月30日)

第81代

村山富市(平成6年6月30日~平成8年1月11日)

第82~83代

橋本龍太郎(平成8年1月11日~平成10年7月30日)

第84代

小渕恵三(平成10年7月30日~平成12年4月5日)

第85~86代

森喜朗(平成12年4月5日~平成13年4月26日)

第87~89代

小泉純一郎(平成13年4月26日~平成18年9月26日)

第90代

安倍晋三(第一次/平成18年9月26日~平成19年9月26日)

第91代

福田康夫(平成19年9月26日~平成20年9月24日)

第92代

麻生太郎(平成20年9月24日~平成21年9月16日)

第93代

鳩山由紀夫(平成21年9月16日~平成22年6月8日)

第94代

菅直人(平成22年6月8日~平成23年9月2日)

第95代

野田佳彦(平成23年9月2日~平成24年12月26日)

第96~98代

安倍晋三(平成24年12月26日~令和2年9月16日)

第99代

菅義偉(令和2年9月16日~令和3年10月4日)

第100〜101代

岸田文雄(令和3年10月4日~)

 

[所感]

上には上がいるんだねぇ!(爆)ニヒヒうんち

 

<ピックアップトピックス> ※お口直しウインク(笑)

5年前との“比較”に衝撃…大谷翔平は「年を取らない」 若々しさ話題「同じに見える」

Full-Count によるストーリー

夕食会に出席したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(左)とドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

夕食会に出席したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(左)とドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

© Full-Count

5年前にも同じ夕食会に参加した大谷とアクーニャJr.…MLB公式が回顧

ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。昨季ともにMVPを受賞したロナルド・アクーニャJr.外野手も同席しており、MLB公式は5年前の2人の“縁”を、2枚の写真をアップして紹介した。ファンからは「2人とも全く変わらない」などと、変わらぬ風貌にも注目が集まっている

大谷はエンゼルスに所属していた2018年にア・リーグ新人王に輝いており、その時同じくナ・リーグで新人王を獲得していたのがブレーブスのアクーニャJr.だった。それから5年。大谷はア・リーグ本塁打王に輝き、アクーニャJr.は史上初の「40本塁打&70盗塁」を達成するなど、ともに満票でMVPを受賞した。

MLB公式インスタグラムは、2018年の表彰式の2人と、今回出席した2人の写真を投稿し「大谷とアクーニャJr.は同じシーズンの新人王と、MVPを獲得した最初の2人です!」と綴った。

ファンからは「最高のMVPデュオ」「翔平、おめでとう」「伝説の瞬間」と祝福するコメントの他にも、「翔平は年を取らない」「2018年から年を取ったことはない……彼は同じに見える」「今が2018年と同じに見える」と、5年の時を重ねながらいまだに若々しい2人の写真に驚く声もあった。

2018年の表彰式に参加した時の大谷翔平【写真:Getty Images】

2018年の表彰式に参加した時の大谷翔平【写真:Getty Images】

© Full-Count

今季からは同じリーグでタイトルを争うことになる。これまでよりさらにヒートアップしそうなMVP争いにも注目だ。(Full-Count編集部)