神奈川区西神奈川にある中華料理屋。

神奈川区エリアの訪問予定リスト消し込みシリーズで初訪。

店内。

GM(抜粋)。

店内メニュー(週替わり定食)から「9.坦々麺+半チャーハン(税込980円)」をチョイス。

トイレ内で良く見る地球一周の船旅(PIECE BOAT)。

⇒酔っぱらってる時に良く目にさせるってことは、判断能力が低下している時を狙ってると思われるので、”胡散臭い新興宗教的(オウム真理教とか統一教会とか北朝鮮とか)な要素”に近い匂いを感じてしまうニヒヒ

 

サーブされた水(少ない)と備え付け調味料。

で、全軍が一気に着陣。

本丸アップ。

腰巾着アップ。 ※熱々ではなかった

スープ。 ※サラサラな感じ

麺リフト。

チャーハンリフト。

備え付け調味料全トッピング。

スープチャーハン(違う)。

完食。

 

うまい!

 

坦々麺、食感的に胡麻を全く感じないのに風味だけは感じるのが不思議だったけど、結局は不満ちょっと不満

 

加点要素が多ければ再訪想定だったけど、初訪&登頂フラグで旗

 

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定休日無

 

<Appendix>

界隈。

『(最寄駅ならここで乗れたんだね♪)』と思えてすごく面白いデレデレ音譜

値上げにより、デフォで千円の壁が迫ってきたので、残念ながら「麺屋こころ六角橋店」は切ることを決断バイバイ

値上げの跡を残しているのも好きじゃないしね真顔

訪問予定リストに載りっぱなしの「京都ラーメン 森井」は下見で。

両方ともTMで♪

初手は期間限定の「坦々麺」でいくことを閣議決定。

ここ(Senmi)はメモ程度で鉛筆

マリナードで売ってたファンタ、もう何のサイズなのか分からないねニヤニヤ(笑)

 

<ウマ娘>

久々に狙ってGetした、振り袖・ナイスネイチャを覚醒LVアップ上矢印乙女のトキメキ

ジュエル×50なんてあったんだねぇ乙女のトキメキ

 

<ニューストッピックス>

泉房穂氏 安倍派5人衆立件見送り方針に驚き「特捜部刷新本部が必要」

東スポWEB によるストーリー

泉房穂氏

泉房穂氏

© 東スポWEB

前明石市長の泉房穂氏(60)が13日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派幹部の立件が見送られる方針となったことについて言及した。

同問題では13日、東京地検特捜部が安倍派と二階派の会計責任者を政治資金規制法違反の罪で在宅起訴とすることが報じられた。一方で、松野・前官房長官らいわゆる安倍派「5人衆」と呼ばれる幹部や事務総長経験者などは、会計責任者との共謀は認められないとして立件を見送る方向で調整していという。

これまで同問題について、報道番組や「X」で「検察がんばってほしいですね。一般国民は1000万円でも捕まりますよ、国会議員だとどうして捕まらないのかと。おかしいと思いますね」と繰り返し訴えてきた泉氏は、報道を見て驚愕した。

「X」にて記事を引用すると、「ビックリ。リクルート事件の時と同様に、今回も特捜部は究極の忖度をするようだ」と批判。「特捜部刷新本部が必要かも」と皮肉っていた。

 

和田アキ子、松本人志の騒動に「ビッグニュースなんですけど、誰もちゃんと答えられない」

日刊スポーツ新聞社 によるストーリー

和田アキ子(73)が13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。「週刊文春」による過去の性的行為強要疑惑報道を受け、それを否定し、裁判に注力するためとして活動を休止したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

和田は「コメントのしようがないんですけど、避けて通れないですね。ダウンタウンの松っちゃん」と前置き。続けて「うーん。これは本人も『事実無根なので闘いまーす』っていうのをXかなんかで(投稿していた)。裁判にもっていくというても、周りのことを聞いていると、1年ぐらいかかる?」と、アシスタントのフリーアナウンサー垣花正に聞いた。垣花が「1年どころか、もっと上に上がっていくと5年くらいかかると言う人もいます」と言うとは和田は「ええ」と驚いた。

和田は松本が一時、フジテレビ系「ワイドナショー」の出演を示唆していたことについて「ワイドナショーは出ないってことが決まったんでしょ? だからこれは本当はすごい芸能界のニュースとして、ビッグニュースなんですけど、誰もちゃんと答えられないと思います」と話した。

垣花は「テレビ観ててもこの件に関してコメントされてるのは、ほとんど弁護士の資格をお持ちの方だけ。裁判の行方の解説であって、中身についてはほとんど、コメント誰もできないんじゃないですか」と投げかけた。

和田も「できないですね。だって相手がいることですから。お互いに事実だとすると、私らがどうのこうの言うべきではないですから。これは明日の『(アッコに)おまかせ!』もどうするかわかりませんけど、見守っていくしかないですね」と語った。

松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくなどとしていた。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申入れがあり、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などとした。

和田アキ子(2023年12月撮影)

和田アキ子(2023年12月撮影)

© 日刊スポーツ新聞社

 

俺の視点は全く別の所にあり。このトロフィー、何の賞のものか分からないけど、田嶋陽子あたりに噛みつかれなかったのかねぇ?…って、どーでもいいんだけど、ちょっと気になっちゃったニヒヒ

 

「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」

週刊現代 によるストーリー

GMに返した「引退します」の言葉

舞台裏では、なにが起きていたのか。

西武からソフトバンクにFAで移った山川穂高の人的補償を巡り、両球団は1月11日の夕刻に甲斐野央が移籍することを公表したが、同日付の一部スポーツ紙が西武は和田毅を指名する方針を固めたと報道したことを受け、朝からすでに大きな波紋を呼んでいた今回のFA騒動。

それは誤報に過ぎなかったのか、それとも指名選手を急遽、変えなくてはいけない事情が発生したのか。

写真 GettyImages

写真 GettyImages

© 現代ビジネス

「引退します」

西武から人的補償として指名されたことを聞かされた和田は、そう告げたという。球界関係者が経緯を明かす。

「西武は9日の段階でソフトバンクに人的補償として和田を選んだ旨を伝えています。ですが、それはソフトバンクにとっては想定外だった。西武は先発投手陣が充実していますし、和田は今年43歳となり、推定年俸も2億円と高額。指名されることはないだろうと踏んでプロテクトしなかった。

それがまさかの事態となって翌10日に三笠杉彦GMが和田が自主トレを行っている長崎を訪れ、直接、会って事情を説明したものの、ソフトバンクに強い愛着を持つ和田は他球団でプレーすることはどうしても承服できず、ユニフォームを脱ぐ選択を口にしたそうです」

「甲斐野はプロテクトされていた」

前出・球界関係者が続ける。

「球団の顔とも言うべき和田をこんな形で引退させるわけにはいかない。すぐに西武に事情を説明して詫びを入れ、別の選手にしてもらえないかと願い出た。西武は何人かの選手の名前を挙げていく中で、完全に納得したわけではないものの大人の対応を見せて甲斐野に変更した。

聞いたところでは甲斐野はもともとはプロテクトされていたそうで、みずからが種をまいたこととはいえソフトバンクも和田を守るために誠意を尽くしたんでしょう。ただ、異例のケースとはいえ、それが本当ならリストなんてあってないようなものになりかねない。両球団の間でやり取りするだけでなく、たとえばNPBもリストを共有するなどしないと公明性を保てないのではないか」

また、遊軍記者はこんな危惧をしている。

和田のショックは計り知れない

「制度上は拒否することはできませんから、結果的にチームに残れた和田をゴネ得だと批判する人も出てくるかもしれません。しかし、昨季も有原航平に次ぐ8勝を挙げ、小久保裕紀監督も開幕ローテ入りを明言しているわけで、和田のショックの大きさは計り知れない。どう見てもプロテクトしなかったフロントに問題がある。

メジャーでプレーした時期もありましたが、国内復帰の際は迷わず古巣を選び、引退後は同じユニフォームで指導者になることが夢と話している和田は本当にソフトバンク愛が強い。チーム内はもちろん、他球団の選手からの人望も厚く、野球に向き合う姿勢も若手の手本になる。選手としての力だけでなく、そういう部分も評価して西武も和田を選んだはずです」

西武で言えば、過去にも炭谷銀仁朗の人的補償として、同じようにベテランの内海哲也を獲得した過去もある。

王会長が叩かれる事態に

フロントの見通しの甘さを指摘するのはソフトバンク担当記者も同様だ。

「ファンにとっても和田は特別な選手。たとえばプロテクト漏れが噂された中村晃にしても生え抜きの功労者ですが、もし流出となっても和田ほどハレーションが起きたかというと、そうはならなかったと思います。しかも、その代償として獲得するのが山川というのもファンの反発感情に拍車をかけた。

山川獲得に関して、現場では表向き『歓迎する』と言うしかなかったわけですが、『女性ファンが離れる』『ファンの抵抗がすごいことは目に見えているのに、そこまでして獲らないといけないのか』と本音を漏らす選手もいた。それでもフロントはゴーサインを出した。

王貞治会長だって最初から一貫して獲得に反対していた。最後は現場が必要としているということで、その意向を尊重し、決まった以上は応援するという発言に至ったところ、王会長までファンから叩かれる事態になってしまった」

今回も和田が流出となった場合の想像が甘く、プロテクトしなかったということのようだが、フロントの責任を追及する動きはないのか。

和田毅に「引退」を迫った人的補償制度…「球団の顔」は軽んじられていたのか

両球団で異なる和田の価値

過去にも度々、その是非を問われてきた「人的補償」を伴う現行のFA制度。このオフも西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高のそれを巡って、和田毅が「引退」を口にするまでの事態に発展。ファンを中心にソフトバンクのフロントへの批判が鳴りやまない。

「プロテクトできる28人という人数は一軍登録枠の29人より少ない上に、二軍にも将来を担う若手がいて、和田は入らないと見ていました。もちろんソフトバンクのフロントが和田の存在を軽んじているとは思いません。年齢的にもしキャンプで故障して投げられないまま引退することになっても、ここまでの貢献の大きさを考えれば今季の2億円の年俸だって高くない。

しかし、西武から見た場合、なにも得られないで終わってしまうリスクもあるわけですから、ソフトバンクのフロントが外す選択をするのもわからないではないです」(スポーツライター)

ベテランを取るか、若手を守るか

28人で多くの人が納得できるようなリストを作るのは不可能と言えよう。

「結局はベテランを取るか、若手を守るかの選択になってしまう。広島から西川龍馬を獲得したオリックスだって、高卒1年目を終えたばかりの日高暖己をプロテクトしなかったことに批判の声がないわけではない。チームメイトも驚いていた。

今、オリックスはチームが強いので、その声が高まることはありませんが、これがチームが低迷している状態だったらどうだったか。特にアマチュア関係者から『オリックスには行かせたくない』と拒否するような動きが出てきてもおかしくないほど思い切った決断だったと思います」(前出・遊軍記者)

球団の顔とも言える和田毅をプロテクトせずに大きな騒動を招いてしまった編成トップの三笠杉彦GMらが責任を問われることはあるのだろうか。

「表向きは和田が人的補償の対象だったことを認めないでしょうから、すぐに処分されるようなことはないでしょう。ただ、新監督にしても、山川獲得にしてもGMの責任で決めていますから、チーム成績が振るわない、山川獲得によるファン離れで観客動員が大きく落ちたりするようなことがあれば、シーズン中でも更迭する理由が生まれる」(遊軍記者)

その一方で、和田のプロテクト漏れを擁護する声もある。

一から別の制度を作り直す構想も

選手が勝ち取った権利によって、別の選手が涙する。

選手会も当初は若い選手が移籍してチャンスを得られる側面を評価していたが、このところは人的補償の廃止を訴えている。現行のFA制度を変えていくのでは限界があるとして、一から別の制度を作り直す構想も持っている。

「プロテクト枠の拡大であったり、人的補償の代わりに、よく言われてきたドラフト権の譲渡。それだとFA選手の獲得の足かせになる恐れがあるということなら、前所属球団にたとえば年俸ランクAの選手のFA移籍ならドラフト1位と2位指名の間に特別な指名枠を与えるなど、知恵を絞って制度を変えていかなくてはならないでしょう」(前出・スポーツライター)

今回のような事例が、二度と起きないことを願いたい。

 

え!プロテクトのし直しなんてしていいの!?

ホント、糞読売巨人軍と糞ソフトバンクホークスはなんでもありなんだねぇ真顔うんち