神奈川区松本町にある、めし処。

12~1月の2カ月間は神奈川区を重点エリアとしていて、同エリア内の訪問予定リスト消込を目的に初訪。

ターゲットメニューの「赤唐つけ麺」をチョイスし、麺の種類は「中太ちぢれ麺」を、4段階の辛さ指定は『かなり辛いですよ』という警告を振り切って、MAXの4をコール。

ランチのタイムサービスは「ミニミニごはん(のり佃煮)」をチョイス。

サーブされた水と備え付け調味料。

他の店内メニュー等。

で、全軍が一気に着陣。

炭水化物。

つけ汁(MAX4辛)。

具。

麺リフト。

一っ風呂浴び後。 ※なかなかの辛さ

とろろが乗っかってるので、レンゲとして使えない真顔

水菜。

白髪ねぎ。

メンマ。

チャーシュー。

わかめ。

備え付け調味料全トッピング。

最終進化形。


とろろ。

とろろを半分食べ後。


トロロイントゥザスープオンザライス。

海苔。

大トリは君に決めたっ!

完食後は割りスープを召喚。

スープ割り。 ※うまい!

スープ単体。 ※イマサン?

 

うまい!うま

 

以外な感想だけど、特に最後のスープ割りが絶妙だった♪

※割りスープ自体は大したことなく感じるけど、割り材としての調合が抜群だった

 

会計時に少し話をしたら、土曜日は定食系もやっているとのこと。

 

初訪&登頂フラグの予定だったけど、いつか土曜日の定食を狙ってみるかも☆

 

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月曜定休

 

<Appendix>

界隈。この日(12/22)は臨時休業となっていた「自家製麺SHIN(新)」、新たなパタンが出たら即再訪だけど、そーでなければ、訪問予定リストの回収が落ち着いてから(いつになるやら?)、新坦坦麺を食べるつもり。

初訪出来るのはいつになるやらだけど、訪問予定リストに載せた「味醂亭(MIRAN-TEI&Ann's)」。

魅かれたメニューは「鶏の唐揚げ&牛スジ煮込み(税込900円)」。

ここら辺は次シーズンの舞台が神奈川区になった時にだね。

ここ(中山菜館)は今回の神奈川区攻略シリーズとして、近日中に訪問する予定。

ターゲットメニューは「中山やきそばとワンタンスープ(900円)」。

「肉のふくとみ」で見たハムカツに一目惚れしてしまったので、1枚テイクアウトし食べ歩き♪

粗めなパン粉の衣はカリっと揚がっていて、衣に対するハムの比率は駄菓子の「BIGカツ」っぽいけど、こっちのハムは薄さの割りにかなり存在感がある♪

ガブリしし座

ガブリトラ

JR神奈川駅ホーム内にある立ち食いそば屋「日栄軒」。

 

神奈川区、いいね☆

 

<ピックアップトピックス>

イチロー氏「僕にとってはすごく気持ち悪い言葉」 自己肯定感求める風潮に持論「人としての厚みが生まれるんだろうか。僕は堕落すると」

デイリースポーツ によるストーリー  • 23 時間

インスタライブを行ったイチロー氏 ©オリックスグループ「SMILE ON」

インスタライブを行ったイチロー氏 ©オリックスグループ「SMILE ON」

© (C)デイリースポーツ

 元メジャーリーガー、イチロー氏が21日インスタライブ「悩める大人の相談ライブ #イチ問一答」に登場。ゲストの女優・堀田茜とともに、悩み相談を行った。同企画2度目となったイチロー氏は「前回もそうだったけど、インスタライブってこんな緊張感あるの。怖いわ」と語りつつ、次々と自身の経験を交えながら、相談に答えていった。

 堀田からは「自己肯定感、仕事が思い通りにいかない時に自分を否定してしまう瞬間がある。前向きに生きるには?」という相談も。イチロー氏は「まず仕事なんか思い通りにいかないですよ。基本的にいかないと思う。いかないけど、感触としてできてないけど、見てる人にとってはいいものになってる。そういうものだと思う。感触と評価は違う」とした上で「自己肯定感という言葉、目にしたことなかったです。イメージですけど、すごく気持ち悪い言葉です。自己肯定でしょ。いや~、気持ち悪くないですか」と、首をひねった。

 「自分を肯定するのは僕は凄く抵抗があります。僕の場合は疑問符をつけてます。自分がやったこと、やろうとすることに。これが強い人ってストレスフリーで楽しそうに仕事みたいな感じですか?それってどうなんですかね。いいなって思うけど、その人たちは人としての厚みが生まれるんだろうか。瞬間瞬間はいい仕事ができるんだろうけど。明らかにダメなのに否定されない。自分でもいいことしか振り返らない。第三者からも指摘されない。僕は堕落すると思いますけどね。人が最悪になるときって、自分が偉いって思った人たち。最悪というか魅力的じゃない。それが生まれるんじゃないかと。これが強すぎる人は」と、疑問を呈した。

 

佐々木麟太郎18歳のアメリカ行き「悲観する声」のナゾ…高卒→留学した元球児が証言する“アメリカで見た”日米ドラフト候補の決定的な違い―2023下半期 BEST5

氏原英明 によるストーリー  

プロ志望届を出さずアメリカ留学の意向を表明した佐々木麟太郎(花巻東)

プロ志望届を出さずアメリカ留学の意向を表明した佐々木麟太郎(花巻東)

© Number Web 提供

2023年の期間内(対象:2023年9月~2023年12月)まで、NumberWebで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。高校野球部門の第3位は、こちら!(初公開日 2023年10月13日/肩書などはすべて当時)

 噂は筆者の耳にも入っていた。

 それは甲子園の決勝戦が終わって間もない頃の8月下旬。「今秋のドラフト1位候補・佐々木麟太郎選手が米大学留学を考えている」という話を聞いたのだ。

大学かプロか…割れていた評価

 そもそも、佐々木の進路に関しては賛否両論があった。

 打席に入れば凄まじい打球を連発するスラッガーだが、守備・走塁面には難がある。バットが金属から木製に変わることを考慮しても、進路は大学にすべきという意見があり、高卒プロが既定路線というわけではなかった。

 そんななかでのアメリカの大学に留学という選択は“想定通り”といえないとはいえ、花巻東らしい、もっと言えば同校OBに倣うような「勇ましい挑戦」であることは間違いない。

「2大スターを生んだ」花巻東の歴史

 思えば、花巻東は“挑戦”がテーマであるように思う。

 監督である佐々木洋は若い時から、「甲子園出場」を目指してきた指導者だ。目標を立て、その実現には何が必要か。そのプロセスを体現し、得た体験を選手に伝え、教え子たちも目標に向けて邁進した。

 2009年夏の甲子園に同校エースとして出場した菊池雄星(ブルージェイズ)は、「高卒でメジャー球団入団」を目標にしていた。ドラフト前には日米20球団と面談を行い、夢の実現まであと一歩のところまで到達した。彼の3歳下の大谷翔平(エンゼルス)はストレートの最速160キロ到達を目標の一つに掲げた。グラウンドの練習から、トレーニング、普段の生活に栄養面まで。目標を意識した行動をすることで「限界突破」を果たしていこうというのが、花巻東だった。

 2021年には菊池、大谷が揃ってメジャーリーグのオールスターに選出されるという、信じがたい偉業を達成。さらに大谷は同年にMVP、今年はホームラン王のタイトルを獲得している。一方の菊池も今季、大谷より先にプレーオフでの登板を果たした。

 彼らの行動には常に目標設定がある。そこに「限界」は存在せず、だからこそ、前例にとらわれない選択ができるのであろう。

懐疑的な声はなぜ挙がる?

 10月12日に日刊ゲンダイが報じた記事によると、佐々木麟太郎は国体1回戦で敗れた際の取材で、こう答えたそうだ。

「日本の大学の方々からも熱心に声を掛けていただきましたが、いろいろな選択肢を1つずつ見て、アメリカの大学を目指そうと。野球選手としてまだまだ未熟だと思っています。さらに上を目指せるように、イチからしっかり練習をしたい。これから体験したことのないところで勉強をして、いろいろな経験をして、次につなげられるようにしたいです」

 18歳が下した大決断を、懐疑的に見る向きも少なくない。

 アメリカの大学に留学して、メジャーリーグを目指すことがどれだけ無謀な挑戦か。そうした論調で彼の決断を批判するメディアも存在する。アメリカでの生活の過酷さを半ば誇張して広めるのも応援したくないからだろう。

 しかし、果たして、今回の挑戦は無謀なのだろうか。

米留学した“元球児”の証言

 神奈川県川崎市高津区で学童野球チームパイラスアカデミーを運営する小林巧汰さんは、日大高校を卒業後、アメリカの大学に留学した。

 小林さんは当時の体験をこう語る。

「野球ってこんなに楽しいものなのかと感じましたね。中学は高橋周平選手(中日)と同じチームにいたのですが、その後の高校の時も、いつ辞めようかばかり考えていました。だけど、アメリカの大学では『もっと野球がやりたい』、そんな気持ちにさせてくれました」

 練習時間が短く、足りないとさえ思えるほどの時間で終わるために、野球への欲求が高まるのだという。

 一方、学業は大変だった。英語力をつけることはもちろん、「僕はファイナンスを学んでいたんですが、ほぼ毎日、朝まで勉強していました」という。

アメリカで見た「両立のリアル」

 もっとも、小林さん自身はメジャーリーグを目指すというようなレベルではなかったが、チームメイトにはドラフトで指名された選手もいた。そんな環境で、野球と学業を両立したことで、多くの学びを得たという。

「僕のいた大学は、学校の成績、いわゆる評点平均がある一定以上ないと練習に参加できないんです。でも、誰もそれを『文武両道』と言ってる人はいなかった。そもそもそんな言葉もない。勉強ができて初めてスポーツができる。そこで感じたのは、学生がその後の人生について考えていたこと。大学卒業後や、野球人生が終わった後のキャリアについての意思決定力が僕らより圧倒的に高かったですね。 

 僕の同級生で、ドラフト24巡目で指名された選手がいたんです。彼の学業成績は“オール5”。その選手に『プロに行くことに抵抗がないの? 失敗したらどうするの?』と聞いたんですが、『失敗しても、俺は勉強してきたから就職先はある。医薬系のスクールに入りたい。もしプロがダメでも大学院に通って、メディスンスクールに通うんだ』と言っていました。これだけ心に余裕を持って野球ができたら、パフォーマンスも高くなるなと。保険じゃないですが、違う道で僕は生きていけると思った時に、人はチャレンジできると思うんです。決して逃げているわけではなく、勉強ができるから野球で失敗してもいい、野球以外にも自分を守れる道を作る。だから全力で野球に向き合えるという考え方は、すごくポジティブな印象を受けました」 

思い出す菊池雄星の言葉

 そもそも、アメリカではスポーツ競技を続けることの考え方が日本とは異なるのだろう。

 日本では一つのことに懸ける姿が美学のように思われるきらいがある。だがそれは同時に、リスクでもある。今回の佐々木の挑戦を単に「野球だけ」の視点で見た場合は「成功か失敗か」の議論にしかならないだろう。

 2019年当時、アメリカに渡る菊池に、自身の挑戦について「怖さはないか」と聞いたことがある。

 その際、菊池はニコッとした後、表情を引き締めてこう語った。

「今回の挑戦の先に成功は約束されていないかもしれません。でも、成功はできなくても、成長することは約束されていると思っています」

 佐々木麟太郎はこの1年間、高校野球界の中心にいた。

 話題も多く上った選手だった。ドラフト1位に足りるだけのプレイヤーなのかどうか。あのとてつもない打球とは相反する守備・走塁力は議論の対象だった。

 とはいえ、彼は旅立つのである。

 先輩たちと同じように「成功」のためではなく「成長」のために。

 

 彼の決断を嘲笑するよりも、挑戦する若者の背中を温かく見守るべきではないか。

 

<糞野郎>

裏金問題、岸田首相の無責任ぶりに「自民党支持者も呆れた」 さらに絶望的な党内の事情とは

板垣聡旨 によるストーリー 

裏金問題、岸田首相の無責任ぶりに「自民党支持者も呆れた」 さらに絶望的な党内の事情とは

裏金問題、岸田首相の無責任ぶりに「自民党支持者も呆れた」 さらに絶望的な党内の事情とは

© AERA dot. 提供

 岸田文雄内閣の支持率低下が著しい。朝日新聞社が12月16、17日に実施した全国世論調査(電話)では、岸田内閣の支持率は23%となり、前月11月の調査(25%)より2ポイント減となった。2012年12月に自民党が政権に復帰して以降で最低を更新した。不支持率も66%で、政権復帰後の最高を記録した。

 政治評論家の有馬晴海氏は、「落ちるところまで落ちた。裏金疑惑での無責任な言動を受け、これまでの岸田首相への国民の不満が爆発した格好だ」と語る。

 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派による裏金作りの疑いが浮上している。岸田首相は14日に同派の4閣僚と、5人の副大臣を交代させたが、支持率の低下は止まらなかった。

 東京地検特捜部は19日、最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)と「志帥会」(二階派)の各事務所を、政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)の容疑で家宅捜索した。億単位の収入を政治資金収支報告書に記載しなかった疑いなどがある。

 裏金疑惑における岸田首相の対応について、有馬氏はこう批判する。

「法律を破っているのに、関係者に対して『政治家としての矜持を持つべき』といった厳しく指導する発言もない。『裏金を作った本人が説明します』と他人任せの発言ばかり。関係者を一掃するだけで、根本的な改革ができていない。総理大臣のリーダーシップを何一つ発揮していない」

 今回の全国世論調査でも裏金疑惑をめぐる岸田首相の対応について「評価しない」が74%と、「評価する」16%を大きく上回った。

安倍派への当て付け? 二階派の武田良太元総務相が岸田首相の意向無視でパーティーを開くわけ

安倍派への当て付け? 二階派の武田良太元総務相が岸田首相の意向無視でパーティーを開くわけ© AERA dot. 提供

「結局、岸田首相は他責思考。派閥の問題だから各派閥で説明してくださいの一点張り。自分は派閥を離脱して〝関係ないアピール〟。岸田内閣が発足して以降、これまでの不祥事はすべて、あやふやに終えている。裏金疑惑で国民の政治不信は地に落ちてしまった」

 自民党の岸田派(宏池会)は8日、会長を務めてきた岸田首相が7日付で派閥を離脱したと公表した。

 岸田内閣の支持率は今年7月から20%台後半で推移していたが、12月はさらに下落した。

「支持率30%台はほとんど自民党支持者の票。それが今回、20%を切る手前までになったのは、自民党支持者でも呆れ始めているということ。10%代も近い」ウォッチで表示

 岸田内閣はどうなっていくのか。

「このままでは支持率は上がりにくい。来年9月に控える総裁選を乗り越えることは到底難しいとの声が自民党関係者から聞こえてきます。総裁選の前に解散・総選挙ができればいいが、いまの支持率では無理な話。岸田内閣にとって厳しい道のりが続く」

 永田町関係者が言う。

「国民の政治不信が根付いているが、野党に票をいれるかというとそんな雰囲気もない」

 自民党関係者がこうため息を漏らす。

「岸田降ろしがあった場合、次の総裁の最有力候補は国民からの支持率が高い石破茂になる可能性が大きい。ただ、安倍派の支援を受けにくい一面もある。要するに、岸田首相の対抗馬が出てこない絶望的な状況なんです」

(AERAdot.編集部・板垣聰旨)

 

自民・世耕弘成氏「いずれは国の舵取りを」で大炎上 過去の「政治とカネ」改革発言も蒸し返される

日刊ゲンダイDIGITAL によるストーリー 

今や直近5年間で1000万円のキックバック、裏金化した疑いが…(世耕弘成・前参院幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

今や直近5年間で1000万円のキックバック、裏金化した疑いが…(世耕弘成・前参院幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

© 日刊ゲンダイDIGITAL

自民党・安倍派のパーティー裏金事件を巡り、立憲民主党など野党4党が21日、世耕弘成・前党参院幹事長らに参院政治倫理審査会で説明を求める方針で一致した。直近5年間で1000万円超のキックバックを受け、裏金化した疑いを持たれている世耕氏だが、目下、自身の発言が大ヒンシュクを買っている。

批判が相次いでいるのは、20日発売の月刊「Hanada」2月号のインタビュー。〈いずれは国の舵取りをやってみたいなとは思っています。それだけの経験を積んできた自負もある〉などと、言葉の端々に「次の総理」への意欲をにじませているのだ。

インタビューは裏金事件がはじける前の11月下旬に行われたとはいえ、あまりのKY発言にSNSは大炎上。〈ブラックジョーク〉〈バカじゃないの?〉〈裏金を溜め込む経験を自負されてもねぇ…〉といった投稿が続出している。

■「前時代的」とクサした「現金手渡し」横行

世耕氏のトンデモ発言は他にもある。過去に「政治とカネ」の問題を巡って、エラソーに改革論をぶっていたのだ。

世耕氏は2004年9月、公式HPに〈「政治とカネ」の党改革〉と題したブログを投稿。当時、自民党議員が選挙買収で有罪判決を受けた直後だったため、幹事長だった安倍元首相が党改革検証・推進委員会のトップとして改革案の検討を進めていた。

世耕氏はブログで〈(委員会の)「政治とカネのあり方」部会長に任命され、党改革のもっとも難しい分野を担当することになった〉と書いた上で、こう続けている。

〈政治とカネについては、党から議員への現金手渡しの慣行(いわゆるモチ代)を廃止することなどを決めた。現金手渡しなどというのはあまりに前近代的な慣行である〉

さらに、改革案に〈政治献金を現金や小切手で受け取ることの禁止〉を盛り込んだことを誇らしげに書いていた。

ところが、安倍派の裏金事件では、派閥からのキックバックを現金で受け取っていた議員がいることが判明。世耕氏が「前近代的」とクサした現ナマ授受は、今なお党内で横行していたわけだ。20年近く前に掲げた改革案が意味をなさなかったばかりか、自らが裏金疑惑にまみれるありさまだ。あまりにもみっともない特大ブーメラン発言である。

 

>こんな糞野郎に「国の舵取り」をやらせたら沈没するのは”自明の理”だけど、今、舵取りをしてる奴(糞田糞雄)も目糞鼻糞なんだよね…ゲローうんち

 

フワちゃん「さすがにオファー減ってきた」いよいよ出始めた“治らぬ遅刻癖”の余波…「もう飽きた」の辛辣業界評も

女性自身 によるストーリー

フワちゃん「さすがにオファー減ってきた」いよいよ出始めた“治らぬ遅刻癖”の余波…「もう飽きた」の辛辣業界評も

フワちゃん「さすがにオファー減ってきた」いよいよ出始めた“治らぬ遅刻癖”の余波…「もう飽きた」の辛辣業界評も

© 女性自身

バラエティ番組での歯に衣着せぬ発言でおなじみのフワちゃん。もうひとつ有名なのが、彼女の“遅刻癖”だ。「もはや“遅刻が芸”」とまで言われているほどだが、いよいよその悪影響が出始めたという。

「数字もある程度持っていてギャラも安かったので、これまでは制作側も声をかけていました。しかし最近では、私のまわりでもいよいよオファーする人が減ってきています。『さすがに失礼だよね』という認識が広がってきているんです。『もう飽きた』なんて辛辣な意見も出始めていますね」(テレビ局関係者)

フワちゃんの遅刻エピソードは、テレビ番組やメディアでもたびたび取り上げられてきた。

「’21年9月放送の『有吉の夏休み2021』(フジテレビ系)では、有吉弘行(49)さんがロケに遅刻したフワちゃんを『毎日遅刻してるじゃないかよ!!』『時間だけは守れって言ってるの!』と一喝する場面が放送。スタッフとのリモート会議や、現場での打ち合わせでも遅刻していたそうです。別のテレビ番組でも、友人の指原莉乃さん(31)から『フワちゃんはわずかな遅刻をする。20~30分とか』と”常習犯ぶり”を指摘されていました。

今年に入ってからも1月放送の『行列のできる相談所 3時間スペシャル』(日本テレビ系)で韓国ロケに遅刻して、KARAのメンバーを3時間も待たせるという大失態をさらしています。番組では突っ込まれて終わっていましたが、さすがにフワちゃんも放送後にSNSで改めて謝罪していました」(女性誌記者)

それでも起用され続けていたのは、彼女の人気ゆえだろう。ただ最近では、その座を脅かす存在も出てきている。

「あのさんやゆうちゃみさん(22)など、フワちゃんより若くてZ世代にも人気の子たちも続々と登場。ギャラもゆうちゃみさんや妹のゆいちゃみさん(18)などはフワちゃんの半額くらいで、割安感があります。ぶっちゃけキャラで今のトレンドも押さえているギャル枠は、制作サイドとしても欲しいですからね。

とにかくフワちゃんのポジションは新陳代謝が激しくて、離婚した鈴木奈々さん(35)もNGがないことを武器にして再びバラエティ番組に返り咲いています」(前出・テレビ局関係者)

競争が激化するなか、フワちゃんにも“変化”が求められているという。

「テレビに出始めた当初のフワちゃんはYouTuberとして物珍しさがあり、指原さんの友人というポジションもありました。しかしすでに物珍しさはないですし、そもそも指原さん自身もMC番組が終了するなど以前よりも露出が減っています。

有吉さんをはじめとした大物芸人たちからの寵愛も受けてはいますが、芸風が“トラブルメーカー”だとこの先はなかなか厳しいといわれています。あのちゃんだと音楽、ゆうちゃみやゆいちゃみはギャル代表といったそれぞれの強みがありますね。フワちゃんも今以上に何かしらを提示できないと、問題ばかり起こす彼女を起用しようというスタッフはいなくなるでしょう」(別のテレビ局関係者)

>こーゆー糞みたいな輩(糞ユーチューバー)を使ってる糞メディアもどーかと思うけど、こんな糞みたいな輩を面白いと感じることが出来る層が一定数いることが、この国の行く末を表してると思うゲローうんち