約3年ぶりに2回目の訪問。

↓初訪時↓

「上海風やきそば」はソース焼そばみたいな感じで、「五目やきそば」は麺に焼き目を付けてあんかけがかかっている(梅蘭風?)とのことだったので、後者をチョイスして、オプションは半チャーハンをチョイス(税込990円+0円)。

先発隊。

本陣が着陣。

アナザーザングルでアップ。

(焼き目が付いて塊状態になっているけど)麺リフト。

半チャーハンも着陣。 ※量的に半分の半分以下のチャーハンであるのは大減点ポイント下矢印下矢印

麺は細めでビーフンみたいな感じ。 ※減点ポイント下矢印

完食直前に温かい烏龍茶(鉄観音?)が登場するのは僅かながらに加点ポイント上矢印

 

うまい!

 

文中は端折っているけど、接客~爪楊枝までを見ると全体的にお上品な感じで、満足度は言うほど低くなく、それはほぼ満席の客入りが示している通り。

 

 

でも、俺的には数年に一度、ドラ3以下候補の位置付けが妥当と判断。

 

<Appendix>

【MLB】大谷翔平の“異常さ”を示す「301&178」 まるでジャイアン…米データ会社も衝撃の数値

Full-Count によるストーリー • 1 時間前

「コーディファイ・ベースボール」が、打率.301&被打率.178を紹介した

■エンゼルス 5ー3 レンジャーズ(日本時間16日・アーリントン)

エンゼルスの大谷翔平投手の凄さが“一目でわかる”数値が注目を集めている。15日(日本時間16日)には、敵地でのレンジャーズ戦で22号本塁打&6回2失点で6勝目という大活躍。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は、打率.301と被打率.178を「これはとにかくクレイジー」と紹介している。

被打率.178は規定投球回に達している投手では、両リーグトップの数字だ。つまりメジャーで最も安打を許さない投手ということになる。一方で打率.301はリーグ5位タイでこちらはトップではないが、22本塁打とOPS1.002は両リーグトップ。最も“打っている”打者と言っても差し支えはないだろう。

打率.301も打っておきながら、被打率.178しか打たれないという「ジャイアン」のような理不尽極まりない数字に、ファンも衝撃を受けている様子。「球界でベストな選手」「球界で1番優れた野球選手。疑う余地なし」「この男のプレーが見られて幸運」「投打両方での圧倒的な能力は非現実的だ!」と驚きの声が上がっている。(Full-Count編集部)