中区山下町（中華街）にある中國料理屋。
この日は（12/17）は久々に筋トレは完全休養日としてウォーキングに徹し、人生初のモーニングを目指して元町・中華街エリアに向かったけど、ちょっと理不尽なアクシデントがあってドラ1だったお目当てのモーニングは食べれなかったので、村上宗隆級の外れドラ1として初訪
＜予告＞
ウォーキング部分は久々のシリーズ企画が復活として、明日公開予定のスピンオフ形式で
※かなり写真多し
同店を訪れた著名人達。
メディアにも取り上げられているみたいだけど、ここらのメニューは用無し
店内メニューも用無し
壁書きメニューは「カキチャーハン（1,100円）」にそそられたけど、用無し
なぜなら、メニューには載ってない裏メニューを食べに来たから
村上宗隆級の外れドラ1は、カツカレー・大盛（税込1,045円）。
オーダー時に『800（g）もありますけど、大丈夫ですか？』と訊かれたけど、『多分、大丈夫です』と小さい声で答えたやりとりあり（笑）
目の当たりにして思い出したのは「どん八 山下町店」。
↓後輩が悲鳴を上げながら食べてたのを思い出した
（笑）↓ ※10年前だった
中央部にはかなりデカいビーフの塊が
ライスもルーも大量過ぎて、ペース配分が分からないので、ルーを全体にかけてペース配分を指さし確認良し
福神漬け＆備え付け調味料厳選トッピング。
かなり腹パンの状態で大トリ選考委員会
大トリは君に決めたっ！
なんとか完食
うまい＆多い！
最後のビーフは中華独特の味＆匂いで…とか細かいことは置いといて！
完食出来て良かったぁ～
「ドイツやスペインを倒したサムライブルー」と「800gのカツカレーを完食したハマのグルメ王（俺）」がダブって見えて、目から涙が溢れそうになってるフォロワーも数人はいるのではないかと予想します
（笑）
同店の裏メニューの存在を知ったのはTVKで放送している知る人ぞ知る地元密着型番組「ハマナビ」で取り上げられていたから。
↓ハマナビ公式HP↓
会計時、『レポーター（佐藤美樹ちゃん）は完食出来たんですか？』と訊いたら『いえいえ、食べれるわけないです。残った分はスタッフが分けて食べてました』との裏ネタバレも確認
※その話の中で、中盛もあることと、中盛は600gであることも知れたので、我こそはと思う方は挑戦してみては？
なお、同一戦を以って、デカ盛界からも引退します
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水曜定休
＜ウマ娘＞
ラウンド2の初戦で勝利し、早々と決勝ラウンド進出が決定
そのまま4勝してAグループで決勝ラウンド進出も決定
＜ベリーアグリーなコピペ：日刊ゲンダイDIGITAL＞
自民・甘利明氏また放言大炎上！防衛増税「賢明な日本国民なら必ず理解」に透ける邪な思惑
「賢明な日本国民は必ず理解していただけると思います」──。防衛費増額の財源をめぐり、自民党の甘利明前幹事長の放言が大ヒンシュクを買っている。「防衛増税に反対する国民は賢明ではない」とでも言いたいのか。それにしても、この男は何度炎上すれば気が済むのか。
◇ ◇ ◇
甘利氏の問題発言が飛び出したのは15日、自民党の税制調査会の会合後。自民党内からも増税への反発が続出する中、甘利氏は「岸田首相は『決断できない』と言われるが、すごい決断をされた」「国際環境の変化と、われわれがなぜ対応しなきゃならないのかということはしっかり説明する」などと強調し、「賢明な日本国民」発言に至った。
案の定、ネット上は《賢明な国民ほど、今の時期に増税なんてアホな議論を理解できるわけがない》《賢明な日本国民は選挙区で甘利を落とした》などと大荒れ。もはや甘利氏は“炎上芸”が板についてきた感すらある。
「昨年10月の衆院選で、立憲民主党の新人に小選挙区で敗北して以降、甘利さんの影響力は、すっかり地に落ちています。何しろ現職幹事長の小選挙区落選は自民党史上、初めてのことですからね。安倍元首相や麻生副総裁とともに、頭文字を取って『3A』と呼ばれたのも今は昔。数少ない子分である山際前経済再生担当相が、統一教会（現・世界平和統一家庭連合）との癒着問題で更迭されたのも大きかった。そもそも大臣ポストに山際さんをねじ込んだのも、甘利さんだと言われています。岸田首相は、いまだに甘利さんに気を使っていますが、かつての勢いはありません」（永田町関係者）
“10増10減”のあおりで神奈川20区への国替え予定も苦戦必至
“上から目線”と場違いな言動でヒンシュクを買うのは、幹事長時代から変わらない。今回の「賢明な日本国民」発言には、思惑もあるらしい。
「経産省内閣といわれた安倍内閣で、甘利さんは経産相や経済再生担当相を歴任した、いわば『商工族のドン』。経産省に極めて近い立場で、法人税減税などを積極的に進めてきました。一方、岸田内閣は財務省内閣とみられている。岸田首相も財務省の意向に従って増税を推進している。経産省に近い甘利さんが、岸田さんの防衛増税を“英断”と評価したのはある意味驚きです。財務省寄りの主流派に舵を切ろうとしているのではないか」（自民党関係者）
甘利氏の地元・神奈川13区は、“10増10減”の影響を受けて区割りが改定され、分割される。13区で敗北した甘利氏は、もはや13区の野党議員には勝てないと判断し、新設される20区へ国替えする予定だ。しかし、馴染みの薄い新選挙区での戦いも苦しくなるのは間違いない。
「甘利さんは、岸田政権は解散を打たず、今後2年間存続すると考えているのではないか。その間に、岸田首相にピタリと寄り添い、復権を果たそうとしているのでしょう」（前出の自民党関係者）
しかし、もし甘利氏を復権させたら、また岸田内閣の支持率は下落するのではないか。
神奈川13区（大和市、海老名市、座間市※相模が丘１〜６丁目を除く、綾瀬市）の市民は賢明で聡明だったことを示した。
⇒新設される20区（相模原市南区・座間市）の市民の方達、頼むね～！
＜中年の主張＞
ってゆーかよぉ、「防衛費増額の予算をどう捻出するか」みたいな議論を勝手にしてやがるけど、そもそも何勝手に防衛費を増額するとか決めてんだよ、この糞田糞雄が！
