福田フライ【ハツ等】
珍しく土曜出勤だった仕事を終え、生麦で軽く飲んで帰ろうと思い、リストアップしていた店に行ってみた。
狙ってたのは麺類。
でも、この日は安養寺福寿弁財天仮装秋まつり開催につき、縮小営業で料理は作ってないとのことだったので、縁が無かったね
安養寺。
周辺の店。
な訳で、生麦を離れ、酔っ払いの聖地・野毛へ移動
狙っていたこっちでは、コロナ禍明けの満員御礼状態で入れず
ならばとチョイスしたのは約4年ぶりの再訪となったFF。
↓前回訪問時↓
ファーストドリンクは残草蓬莱(6?0円)。
メニューが変わってた。 ※看板メニューのポテトが無くなってた
たまご、かき、ハツの3品をチョイス(220円×3)。 ※ソースはもちろん辛い方
アップ。
抜群の旨さで酒が進む♪
激辛味噌(50円)は揚げものに付けても良し、舐めても良しのスグレモノ。
二回戦目。
にんにくを追加し、焼酎ロックを添えて(220円+280円)。
にんにくを辛いソースで♪とにんにくまみれ ←帰宅後、大ブーイングを浴びるのが確定
ほんと、この店はこのソースが生命線だね。
からいソースも含めて、完食&完飲
うまい!
ポジショニングが良く(カウンターの一番奥)、今回は大将と結構、話ができた。
両親から受け継いだ店で、早くに亡くなられた父が初代、受け継いだ母が二代目で、現在は末っ子だった大将が三代目として営業しているらしい。
同店は野毛の文化遺産的な位置付けだから、末永く続いて欲しいんだけど、自分の代で終わりみたいなことを話されていた。
そんな中で、訪問する度に毎回、思うんだけど、厨房内センターポジションにいる若造の接客態度がすんげー悪い
※特に言葉使い(俺はバカと糞野郎は相手にしない主義だから、この糞野郎には一切話しかけない)
大将の息子なのか、ただの従業員なのかは知らないけど(興味がないので訊かない)、四代目があの若造なんだったら、代替わりした瞬間以降、俺はもう絶対に行かない
PS.Google検索で同店の店名を入力してみたら、予測検索で「福田フライ 態度」と出てきた。やっぱりね
<Appendix>
意外と繁盛してる。
こっちは奥さんがやっているスナック。
<ハマのグルメ王セレクション>