今朝は、北部スポーツ・レクレーションパークで定期練習会。
開門が8時なので仕方ないが、隣りが山なのに日差しを遮るものが無いから、朝からあちい、あちい。
8時で25℃、直射日光たっぷり浴び、夏本番を前に良い耐暑訓練となりました（笑）
この暑さで自然と60分目安に走ろうということになり、1㎞の公園内周回コースを11周、汗だくになって走りました。
練習終えて、ちぴちゃんに声掛けてもらって、涼を求めて近くの「ふるフル」って作りたて生アイスのお店でリカバリー。 ほうじ茶ラテとりんごのソルベをダブルでコーンでチョイス。 一口食べたら、これ喜多の園の高等番茶の香りじゃん！ でもそれは宇治の利招園のほうじ茶とのことでハズレだったけれど、アイスクリームでこんな感激初めてのこと。 りんごのソルベも さんさりんごの甘さと酸味のバランスが絶妙で、素材の味がしっかり生かされていてビックリでした！ 暑いから冷房の効いた中でどうぞと言われけれど、炎天下走った後、外のテラスで風を浴びながら食べるアイスクリームは格別の味でした！
水曜練参加。 夏至も近づき日が長くなった上、珍しく野球場もナイター照明で明るかった！
昼間は蒸し暑かったが、山の方で雨降ったのだろうか？ 夜になったらジメジメ感もなく、なかなか快適なコンディション。今夜も19名と大所帯。週末の日本選手権混成競技に備え、サブトラもローラー掛けて均して走りやすくなっていたが、今までサブトラでアップしている選手見たことないな～
今夜のメニューは、5000m（R500m）+1000mだったが、全く粘れず3000mでギブアップ。1周300mジョグして2000m（R500m）+1000mとなってしまった。 ダウンの後は、すぐスパイクに履き替えて60m×10本。いつもぶっつけ本番、スパイク履くのは年に一度って、ひどいものだったが、今年は真面目にもう4度目。とりあえず記録は、まぁ置いといて肉離れ起こす心配はなさそうです（笑）
2日連続でサブトラに出没。
3000m12分39秒。その後ちぴちゃんのお供で1000m4分20秒でインターバル3本。
ダウンジョグ5000mと6月いいスタート切れました！
インターバル始めようとした直前の21時55分ごろ、大きな流れ星発見！
ちょうどスタートラインにいて北西の空眺め「あっ！流れ星」と大声出すと、ちぴちゃんも虫か何かと思ったけれど気付いていて、それから更に3秒くらい南南西の方向にゆっくりと尾を引いて流れていきました！ こんな長い流れ星も初めてですが、長い流れ星のことを「火球」と呼ぶんだそうです。
そしてちぴちゃん1000m.3本走り切り、酸欠で手だけでなく足もしびれ ぶっ倒れました。
久しぶりの水曜練参加。暑くもなく寒くもなく最高の陽気。
運動公園に到着して 今年初めてカッコウの鳴き声聞いた。そしてニセアカシアのほのかな甘い香り、落ちた花びらのじゅうたんを踏みしめサブトラへ！
ひょっとして そんなアロマセラピー効果があったのか・・・、1000mインターバル5本（リカバリ200m）3′52‐1′46‐3′56‐1′41‐3′59‐1′40‐3′58‐1′42‐3′57 まさかの4分カットで5本揃ってしまった！ 3本目がギリギリまで落ちたので４本目は前に出て逃げる作戦で踏ん張った。空腹で体重軽かったのが良かったのか！？ インターバル後の200ｍ追い上げ走も距離がどんどん縮まり、練習もしていないのに気分よく走れた。 よーし、この調子で上げて行こう！
昨日も一昨日も仕事だったため、ようやくゴールデンウイーク突入（笑）
今朝はクラブの部長と高沢の地震橋に車止め、苗名滝～二の滝～西野発電所～笹ヶ峰～夢見平～御巣鷹林道～高沢の30㎞走破目指しました！ 二の滝への遊歩道は、平成７年の災害で通行止めを承知の上、草木もまだ伸びてないから、何とか通過出来るだろうと、根拠もない変な自信だけで踏み込んでみました。
雪解け水で苗名滝は豪快だった。時間も早いのでまだ誰も来ていない。そこから先はネットでもほとんど情報のない未知の世界。
最初は東北電力の管理道路のトンネル通ったりワクワク。小さな沢があちこちから関川に流れ込むのを見れたし、苗名滝から先のこのトンネル抜けただけでも十分楽しいアドベンチャーだと思う。
が・・・、そこから徐々に黄信号！ 立派なつり橋を二本渡るが、二本目は雪の被害から橋を守るため、板が外されていたのだ。男二人だから突っ込んでしまったが、両手で手すりを持ってバランス取ってサーカスの綱渡りと同じようなもの。天気予報は晴れのはずなのだが、谷底だからか、突然雨が降って来たり天気もコロコロ。 川沿いなので風もビュービュー寒い！ 赤布を目印に進んで行ったら、二の滝に近づき、ようやくルートを外れていることに気付く。
いつもながら間違えてから地図を出すという悪い習慣は変わることもなく、実は迷って道を探すのも一つの楽しみだったりするから困ったものなのだ。
そのうち完全に廃道になっちゃって悪戦苦闘。こうなったら人間も獣も通るところは同じ！
カモシカの足跡頼りに崖も登り 何とか生還しましたが、道なき道の大冒険。
無事笹ヶ峰にたどり着いた頃には、雪を踏み抜いて足を強打した部長の脚が悲鳴を上げ、夢見平は断念しました。
下山して今日のメインの用事、部長と夏合宿の下見して来ました！
場所は第一候補の黒姫高原。 旅館の女将さん、黒姫スポーツサービス企画の方ともお話出来、部長も
具体的な合宿の構想が膨らんできたんじゃないでしょうか！？ 朝練のアルコール抜きランってのが不吉な予感ですが・・・（笑）
同じ日、小中学生のアメフトと高校陸上部の合宿も重なって賑やになりそうです。「子どもたちがうるさかったら叱ってやってください！」って女将話してましたが、絶対大人の方が心配ですよね～
楽しい夏合宿になると良いのですが。
トミケンさん、su田さんと3人で走ってきました！
トミケンさんは野辺山の練習も兼ね、家から走って往復50㎞にチャレンジ！
ウグイスや野鳥のさえずりをBGMに、爽やかな風を浴びながら、山麓から桜→新緑→芽吹きと
季節を戻りながらたどり着いた不動滝は、氷のドームが巨大カキ氷の山に変わっていました！
今年暖かいはずなのに、昨年のゴールデンウイークにはほとんど消えて無かったドームが、冬のまんまの大きさで驚きました。雪渓を悠々とカモシカが横切って行きましたが、大きな亀裂が入っていて今にも大崩落しそうな状態でした。道路には雪は全くありませんが、まだ冬の通行止め解除前。 誰にも会わなかったけれど、トイレの入口もまだ板で閉ざされたままでした。
往路水場から駐車場まで約9㎞、トミケンさん48分。su田さんも58分と予想よりはるかに頑張りました！ けど強力なウルトラ菌に感染してしまったのも間違いなさそうで、来年は野辺山でのスター誕生楽しみです（笑）
強風警報発令中の中での長野マラソン。
7時アミノ仲間が泊まる旅館のマイクロバスに便乗させてもらって スタート地点の東和田へ。
7時半クラブの仲間で気合い入れして一旦解散。
トイレはテニスコートと競技場南のスタンド下に2度行ったが、どちらもスムーズ。
アップはなし、スタートブロックでミッチャンとスタートまで過ごす。
熊本地震の犠牲者の冥福を祈り1分間の黙とうがあった。
スタートロスはわずか45秒。 練習不足なのにまたまた調子良いかも？って勘違い(笑)
19㎞の五輪大橋上りでミッチャンと3時間15分ペースランナーのグループに飲み込まれ、そこから失速の一途。中間点過ぎでK出さん、快君と続けて、27㎞更埴橋手前で80歳のO口さん、29㎞では3時間30分ペースランナーの集団とtakaさん、31㎞でkaraさんと次々追い着かれ、次は誰に抜かれるのやらとビクビク。
丹田に力入れて走ることは最後まで意識して走ったが、一度も歩かず頑張っているつもりなのに、ジョキングが精一杯。 タイムは、3時間43分と不甲斐ない結果。雨はともかく風が辛かった～
ゴール後マラソンタウンで生ビールとおでん食べて、しばらく青空眺めながら芝生の上でひっくり返る。
風が強くて、売店のテントも飛ばされそうで男の人がフレーム抑えている始末。 おばちゃんも早くおしまいにしたいとおでんの卵を2個入れてくれたし、更北商工会のテントは、ビールも400円と他の店より良心的な価格設定。 その後最終走者まで応援。 そして今年も関門閉鎖の瞬間を見ながら大声出して応援。
家に帰って昼寝して起きたら、脚のダメージもほとんどなく、風も少し収まったので、善は急げとマラソンコースを9㎞程パトロールして来ました。
道路上は強風で飛んでしまったゴミもあると思うけれどきれいなものでした。それでも1時間半の間に 植え込みや草地に堆積したゴミ、これだけ回収して来ました！ 日没が迫っていたので、今日はマラソンゴミだけ拾いましたが、五輪大橋から先は民家も少ないので、空き缶やタバコの空き箱、弁当の容器とか結構落ちてました。給水所の周りは、撤収時にきれいに掃除してあり、ほとんどゴミはありませんでしたが、給水場の手前で補給食摂ってポイ捨てする人、なんでゴミ箱まで持って行けないのだろうか！？
あとダンボールとタイヤで作った応援ボードがまだ道路に出っぱなしだったり、落合橋角に回収し忘れたのかゴミ袋くくり付けてあったり、祭りの後の写真もオマケ(笑)
朝家の外にいたら、偶然通りがかった区長さんに、『これから9時集合で明日の長野マラソン、選手の皆さんに気持ちよく走ってもらえるよう、町内コース上のゴミ拾いをする』と聞いたので、お礼を述べに行ってきました！ 通りで毎年大会後の見回りでもきれいなわけだ。ホントありがたいこと、感謝です！
けどマラソン翌朝、近所をパトロールランしてるけれど、民家のない堤防や、応援の少ないハーフ通過後の植え込みには、以前よりずっとランナーのマナーも良くなったものの、ジェル系ゴミやコップの投げ捨て毎年チラホラ。一番頭に来るのは、わざわざ紙コップつぶして土手の下に投げ捨てる人。給水所のゴミ箱過ぎてしまったら、なんで次の給水所で持って走れないのだろう！？ あと明日は雨合羽代わりのビニールゴミも心配。大雪の長野マラソンの翌日、ハーフ地点過ぎの植え込みに何枚か発見し回収したけれど、かさばるのですぐに袋がいっぱいになってしまうのだ。 本来紙コップと違いランナーが最後まで持って走らなければならない物だと思います。仕方なく給水所で捨てる際は、せめてスタッフにひと声掛けて手渡しで処分を頼みたいものです。
そして夜になって長野マラソン前日受付完了。
こんなに遅くなったのも初めてだが、7時過ぎともなるとさすがにガラガラ。 家から1㎞キロなのでジョグって行ったが、早くも変な西風が吹いていて向い風が辛かった(笑) 明日は飛行機の離陸みたいに効率的に向い風を走れないものだろうか？？
長野マラソン完走祈願でちぴちゃんと夜ラン善光寺。
昨年の今ごろは御開帳で夜も参拝客多かったが、今は静かな境内だ。
本来なら往復10㎞の平和なランなのだが、それから調整ランと称し、善光寺から地附山ゲートまで一気に駆け上がる(笑) ちぴちゃんなかなか調子上がって来たみたいで、つくばみたいにゴール前で逆転されないよう気合い入れてかなきゃ・・。 坂道走って心肺に良い刺激入ったし、満開の城山の桜も見納めできたし、なかなか欲張りな調整ランであった。
今日の足形は、本堂東側のねじれた柱の前で。この柱、弘化4年（1847）の善光寺大地震の際にねじれたものと伝えられているが、実際のところは材木の乾燥による狂いが生じてしまったというのが、最近の見解のよう。しかし完全に乾燥して狂いのない材木を調達出来なかった大工さんが、左右の狂いを事前に計算して、二本の柱がセットでねじれによる回転を打ち消し、動かないようにするという当時の匠の技が生かされている素晴らしい柱なのです！
今朝は長野マラソン直前の定期練習会。抜けるような青空とはいかなかったものの、満開の桜の下で練習会は年に一度しかないチャンス。クラブの広報写真用に、サブトラでアップの様子をＴシャツの背中の桜の花びらと一緒に撮らせてもらいました！
練習は、外周2.07㎞×3本のレぺトレ。徐々に上げてくのが理想なのに 1本目からフルスロットルで以後失速の一途をたどるきつ～い3周（笑） 8′06（3′54/㎞）－8′11（3′57/㎞）－8′15（3′59/㎞）
睡眠時間4時間ではさすがに眠くて、まともに走れないだろうと思っていたけれど、きつくても気持ちよく走れたし、2㎞と短いながらもキロヨンだし、短時間でいい刺激入れとなりました！
足形写真のワンちゃんは、K暮先生の盲導犬チャールズ君。さすがおとなしくてお利口さんだ！
