第二弾です。
元ネタはツイッターなんだけど、ツイートが検索しても出てこなかったので、ツイートを転載したブログを載せます。
特に55番目に激しく同感。
先日、息子の習い事が再開したので参加したんです。
とある市の施設を借りて活動してるので、施設側の指示に合わせないといけないのは重々承知しています。
だけど、さすがにそれおかしいやろ?ってことがあって、吐き出させてもらいますわ。
その指示というのが『休憩する時は床に座るな』です。
休憩時間もずっと立っておけと。
その理由が『床に座ったら、座った場所を消毒しないといけないから』ですよ( ゚Д゚)
温泉みたいに全裸とか、婦人科の診察台みたいにお尻丸出しで座ってるわけでもないのに。
基本的にそこではいすを出さないんですが、いすを出して座るのなら使ったいすは消毒しろと。
え~と、今話題のウイルスが引き起こす病気って、呼吸器疾患ですよね?
服を着た状態で床やいすに座ることと、呼吸器疾患を引き起こすことの関係が理解できないんですが…。
その疑問を他の保護者に話したところ、ウイルスが服についてるかもしれないから、そこから床やいすに付いて感染するからですって。
あと、他の習い事などでは使ったスリッパを消毒しろ、というのもあるらしい。
水虫の感染予防ならスリッパの消毒はまだ理解できるけど、スリッパから呼吸器疾患が引き起こされるのかしら?
毎年多数の『発症者』がいるインフルエンザの流行時期には、床やいすやスリッパの消毒なんかしなかったけどねぇ。
もはや人間そのものが病原菌みたいな扱いですね。
一番気持ち悪いのがこの状況に対して疑問に思うどころか、それが正しい、当たり前、と思ってる周りの人たち。
また、現在の風潮では『感染したこと』そのものが悪になっています。
他の病気であれば病気にかかった人に対してどんな具合か聞いたり、大丈夫?大変だね、といういたわりの言葉をかけたりするのに、今回のウイルスに関してはそのような病人に対するいたわりの言動がみられません。
感染した人だって被害者なのに、差別されて嫌がらせをされたりしますから。
その割にはその人の病状がどうだったのか?回復するまでどれだけかかったのか?という内容についてはほとんど知らされないし、周りの人も肝心な病状や回復については興味がないのか知らん顔。
以前も書いたけど、『感染した』とされる検査がヤギやパパイヤで陽性反応が出ただけでなく、新品の綿棒ですら陽性反応が出たという話も。
ここまでくると検査自体が魔女狩りの標的を選ぶためのクジ引きとしか思えない。
こんな状況では武漢ウイルスにやられる前に、マスク熱中症でくたばるか、精神を病んでしまいそうやわ。
辛気臭いネタになってしまったので、おまけで和みネタでも。
ラムレーズンが好きな私。
ある日ふとラムレーズンが食べたくなったけど、家にレーズンあるしわざわざ買うのもなぁと思って。
それで余った白ワインに漬けてみたらどうだろう?と思いついて。
1時間ほど漬けてみたらいい感じにレーズンにワインが染み込んでいました。
レーズンもワインも元の材料は同じだから相性もバッチリ。
めっちゃおいしかったです♪