【超雑な備忘録】4カ月の空白だけど、そこそこイベントは観に行ってたの(スタプラ編) | モノノフLv.1のブログ

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まず、4カ月も放置している中で、

たとえ誤クリックであっても、

毎日どなたかはお越しくださり、

誠に感謝申し上げます。

 

6月からまたまたリアルな生活に追われてしまい、ももクロを筆頭とするスターダストプラネットのグループや、元3Bjuniorの役者転向組の舞台作品とそこからスピンオフ的に観賞し始めたガールズ演劇や小演劇を書き散らかすことを止めてしまったモノノフLv.1ですが、今日10月1日は、11月でAMEFURASSHIの4人が卒業してしまう、浪江女子発組合のライブがあること自体を忘れていて申し込みすらできずに終わったものの、その分ようやく時間に余裕ができたので、この際箇条書きでも一言でも、この4カ月間の小生のイベント観賞歴を残しておこうと思う。なお、記事を書いていないだけで、この間本当にそれなりにイベントには行っていたので、まずは、わがスタプラアイドル達の活動を時系列どおりに書き散らかしで。

 

6月

3日 

柚姫の部屋フェス2部 Zepp Shinjuku

AMEFURASSHI 内藤るな TEAM SHACHI いぎなり東北産 スタプラ研究生

1部と2部制で、小生は2部のみ観賞だったのは、確か昼はリアルの方での親睦活動があったため。Zepp Shinjukuは小生はこれが初めてで、地下の奥に進むのがダンジョンかって感じだったのを覚えている。確か内藤るな・るんぱんが前説的なことをしていたか?いや、カバーで「風吹けば恋」歌ったんだっけか?その後スタプラ研究生が自分たちの曲2曲と、確かなんかカバー歌ったっけ?もう記憶が・・・。

そんな流れからのアメフラは、これも忘却彼方T_T。東北産が、フロアに占める皆産割合が高かったのは覚えがある。実際、この時も少なくとも「うちらとおめだつ」は歌ったと思うし、「シャチョサン」も歌ったかなあ、とにかくアガった。シャチは今回は瀬戸口さんは出て来なかったけど、やはり「ロックマン」は素直にいいなあって思った。確実に覚えているのは。「江戸女」は歌ってないwww。このイベントは、とにかく大黒柚姫さんが、ももクロ佐々木彩夏・あーりん同様のプロデュース力でイベント自体を開催させたのが素晴らしいの一言よね。アイドル好き、って人だからこその成せる業なんだろうかな。アメフラで「MICHI」東北産「わざとあざとエクスパート」を楽しそうに歌い踊ってました。

 

6日 

東京やかんランドvol.2 原宿RUIDO

小島はな 播磨かな 内藤るな他

なんと整理番号22番という素敵なものを頂戴して、雨の原宿で並んだ記憶がよみがえる。やかんランドはvol.1は観ていないしあまりそのSNSを追うこともしてなかったから、こういう寸劇と歌を絡めたものはあまり評価されてなかったんじゃないかしら?川上さんの嗜好だから、敬遠する人もそれなりにいると思うし、エビ中と超とき宣からは、今現在Vol.4も予定されているけど、多分出演はないんだろうから、皆産、ポッパーと鯛員を集めたいか。多分、播磨とるんぱんはレギュラーでしょw。

その播磨は、田中咲帆さんのノー天気お天気お姉さんの街頭インタビューの際に声かけられるシーンがあって、

 

その時の2度見が、

もう役者さんらしく素晴らしかった!

 

小生が、二度見ってのが自然にできる人が素敵と思っている部分があって、その究極が3年前に亡くなられた志村けんさんなんだけど、もちろんそれとは比較ではないけど、この時の播磨の二度見は、ほんとによかった。

はなちゃんは、安杜さんとの絡みで、ドクターXの。私失敗しないので、を3割〇〇なので、みたいに言うのがあって、その言い方とかが素敵だった。それと「青い稲妻」をメインで歌うのが、まあボーイッシュな風貌もあるけど、それ関係なくとにかく素晴らしかった。そのほかでは、サプライズのラッキー藤谷さんは、もっと暴れるかなと思ったが、そこまで暴れはないのと、春名真衣さんがMCのまわしとか巧みだったってのがあったかな。

 

11日

AMEFURASSHI ミニアルバム「Coffee」リリイベ イオンモール常滑

とにかくライブ途中まで雨脚が強く我々は大変だったけど、彼女たちステージはそこまで雨が吹き込むことなく安定。この当時は確か小生「Blow Your Mind」が初見に近く、それだけ動画に撮った。ステージの奥にトランポリンで遊べるところがあって、アメフラファンがそこで跳ねて観賞していて、メンバーもたまにそちらを笑顔で見たりと和やかな感じのリリイベ。

特典会では、新規無料の人が、この時からも多くなっていて、とにかく愛来の列が長かった。愛来はご新規ありだとホントに強い。でも、そのなかでゆづはなも前ほど少ないって感じでもなくなってるのがわかる。

 

13日

SHAKE UP WALLOP 押上WALLOP放送局

市川優月 播磨かな

特典会で、播磨には先述の二度見の良さを伝えて、ゆづとは何か雑談したか。確か小生のワロップ観賞はこれが最後だったかな、この記事書いているのが10月1日で、明後日の3日で、ワロップのMCが終了なのね。JA浪江の卒業もあり、アメフラ忙しくなるってのがその通りなら何よりだけども、それはどうなんだろうか。播磨とるんぱんが、その枠を頂けるってこともあるのかないのか。

 

7月

8日

ばってん少女隊8周年記念ライブ2部 福岡キャナルシティ劇場

ここも小生らしく両部は行かず2部のみだけど、それは、3月に平瀬美里・みぃちゃんの舞台「桜だより、届いてますか」の題材になった、福岡市の桧原桜ー伐採される運命だった桜の木を惜しんだ短歌を市民が詠み、それを知った当時の福岡市長が延命を短歌で返した実話となった桜を見に行ったからで、雨の中、桧原桜は穏やかに立っていたね。

ライブはもう記憶の彼方T_T。上田さんが最後で、噛みしめる感じで、初期のころの曲を歌います(多分Number shotだと思うが)って言ったときの、昔からのファンだろうね、おおって感じの、でもそんなにワアーってなる感じでもない軽いどよめきが印象的だった。何分にも相変わらず予習復習しないでライブだけいくので、アメフラとか以外は内容が薄くてすみません。でも、柳さんと蒼井さんは確実に進化していて、その分あどけなさも影を潜めていくのはわかるw。それと反比例のように、希山さんは、ほんわかと変わらないのもわかるw。毎回書くけど、この、最年長が、最年長らしくないのは、ももクロの系譜(アメフラも)で良いんだよね。

 

9日

AMEFURASSHI 梅雨祭2023 1部 新宿ReNY

終了したイベント・公開稽古でお招きした、RAM RIDERさんを招いてのライブ。小生現場着は福岡からで、午前中にはもとより、確か13時前で特典券はもちろん終了。正確には終演後並べばいけたかもしれないが、その時は少しでも若い人に渡るようにで自重。ファンが多ければなによりですな。

ライブは、そのRAM RIDERさんは冒頭と序盤、アンコール後に登場だったけど、もう少し絡んでも良かったのでは?という気がした。生バントでのライブは予算的に難しいだろうから、バンドではないが、ああした「音で遊べる」音楽家の方とのコラボの時間が多い方が、彼女たち、とくに愛来ともえちんには刺激的な気がしてね、1分でも長く、そういう時間があることが良いなって思えた。

 

17日

AMEFURASSHI Lucky Fes2023 国営ひたち海浜公園

愛来やもえちんが、「こんな凄いラインアップに私たちが・・・」的な発信をしていたと思うが、ホント、こういうフェスこそ、今のアメフラの路線にハマるよね、ってことで日立市の東横インに前泊して観賞。

もちろん、事実は事実として書く、をモットーの小生だから、アメフラのライブ時間には、もう少し規模の大きいステージに、「FRUITS ZIPPER」が同じ時間に被っていて、それなりの集客だったらしきを書けば悲しい。これは余談だけど、我が20歳の姪も、

 

TIKTOKのお勧めには、

フルッパーと超とき宣と東北産は、

よく出てくる

 

と言っていて、なるほど、これは確かにうちらは厳しいかもしれないねT_T。でも、この日のステージのオープニングとして、4人はしっかりと務めたと思うし、新曲「ALIVE」でのアゲなんかは素晴らしかったと思うな。他所は他所、として、今後もこういうアイドルイベントではない、音楽フェスでのお声がけを期待したいところだよね。

 

29日~30日

漫画博覧会2023 ICHIBAN JAPAN STAGE 台北世界貿易センタータワー

AMEFURASSHI きなこ

ということで、

 

AMEFURASSHIの2回目の海外公演、

小生も行ってきましたああああああ!

 

もっとも、いつものとおり時間に制約があるのと、ツアーで他のファンの皆さんとコミュニケーションを交わす文化は無いのでww、土曜日29日の関西空港ピーチ便からの、30日ANAの羽田便という、

 

台北1泊2日

 

という、怪しい旅行者の行程での参戦。

漫画博覧会は、もう日本の漫画文化は台北では普通に市民権を得ていて、コスプレなんかも幕張とかのコミケのように台北人も楽しんでいたけど、このICHIBANKANってのは、フロアで端っこのほうでもあり、正直日本からのファン以外は今一つ呼び込めなかったとは言わざるを得なかったね。それでも、スターダストからは、あの、俳優でありブランチレポーターでもある、きなこちゃんが参加していて、「異邦人」なんかを歌っていて、それこそ小生は、5月の「時を駆け抜ける少女」の彼女の熱演にかけて、

 

な、なんで松田今日子ちゃん(ときかけでの役名)を、

おぢさんは台北で見かけるんだ!?

 

とパシャリwww。

みぃちゃん、今日子ちゃんは台北に居たぜ!!そのきなこちゃんも、アメフラと仲良くしてくれたようで何よりでした。

さてアメフラは二日間安定のステージを披露。なかでも秀逸なのは、2日目には、こういう現地の人が入りにくいエリアだったことを考慮したんだろうね、最初に自分らの曲ではない、日本のアイドルの曲(何だったかは小生の知識が無いのでわかりませんT_T)をカバーして少しでも呼び込もうと努力したことが素晴らしすぎました。これでどれだけ足を運んだかは正直難しいと思うけど、この現状はこうして打開する、という意識が根付いていることがなによりだよね。安心して帰国できましたわ。

 

8月

13日

浪江女子発組合 定期大会 道の駅なみえ

TIFもあったけど、そのあたりは小生のリアルでの厳しい現実下だったので不参加。この、浪江の水かけが8月最初のアイドルライブだけど、これはもう、

 

とにかく川上さんが楽しんでいましたwww

 

その姿を見られただけでも良かったけど、でも、今思えば、この8月13日時点では、ふるちゃんこと古屋智美さんは、まだご存命だったんだよね。そう思うといろいろ切ないな。改めて、ふるちゃんのご冥福をお祈りします。

ひとつだけ言うとすれば、そうね、播磨とゆづには、

 

現地に警備というか状況視察で、

福島県警の警官が来ていたんだけど、

彼らに、水かけるふりして止めて敬礼!

そんなパフォーマンスが出来たらなお素敵でした

 

とでも言っておこうかなwww。

 

26日

@JAM EXPO2023 横浜アリーナ

ももいろクローバーZ 私立恵比寿中学 AMEFURASSHI 浪江女子発組合

8月は本当に余裕がなかったので、その分アトジャは奮発してVIPのAを購入して貴族観。とはいえukkaのライブとアメフラの特典会が丸被りでukkaライブが観られなかった。川瀬あやめさんが12月末をもって事実上芸能活動を卒業なんて聞くと、なおのことこの丸被りは残念だったな。

アメフラは、唯一といっていいだろう、暗がりを歩いてストロベリーステージ(横アリメインステージ)のセンターサブステージに歩いてきて、そこからの「FLY OUT」で開始というインパクト。こういうところは格好良くて、横アリのライブをするに相応なんだけどなあ。事務所的には、ここは超とき宣が1月に2DAYSなのよね。まあ、これも他所は他所、それぞれが出来ること全うするのみか。早い時間帯では彼女たちが一番と言ってよいパフォーマンスでした。

あーりんソロでは、VIPエリアがそれほど混雑するでもないので、十分あーりんの姿を目の当たりにすることができたし、JA浪江では、アメフラステージ・あーりんステージとは全く別の姿をそれぞれ見せる5人と、見た感じからも、数少ない自分を見てもらえる場だという喜びとかをかみしめているような播磨とるんぱんが観られたし、本当は6月のライブに行く予定も、リアルのためにとん挫して昨年のスタプラフェス以来になってしまったエビ中では、一番気になる、ひとつ前の加入者で危なさが同居の小久保柚乃の、何かが憑依しているかのような、自分は素の小久保は封じてます、かのような姿が近くで観られたし、そしてももクロ。正直小生、あの「ニッポンポポン」は、いろんな事情でそこまで好んでいないのだけど、それを除いても、安定したステージ(でも、これも今思えば、この時は、ふるちゃんの悲しみを背負っていたんだよね)には、そりゃそうだよねってなったし、ukkaだけが残念だけど、ほぼ満悦できたね。翌日の27日は行かなかったけれど、超とき宣は、このストロベリーステージの大トリを、どうまとめたんだろうかな!?

 

9月

6日

東京やかんランドvol.3 鶯谷のばら 東京キネマ倶楽部

播磨かな 内藤るな他

当初は行く予定がなかったけど、現Xでの、まだチケットがあるという川上さんのポストから、直前に行ったこの公演。これはもう、CROWN POPの三田美吹さんが圧巻だったよね。本格的なヅカ芝居とか求められるものでもないとはいえ、元本職の彩羽さんがおられる以上、中途半端にもできないところ、三田さんが全般的に主役として恥じないお芝居の熱を冷まさずに維持してくれて場が締まったもの。相手役の安杜さんも、もともと芸達者な人だけど、ややはにかみ系というか冷静系にも思えるところで、彼女の恥じらいを飛ばしたのも三田さんだったと思う。その熱が、同じく芸達者な、元たこ虹の堀くるみさんにも火を点けるには十分で、ホントに堀くるみをもっと陽の目をみせないいけないよスタダは。村星さんも、スタプラのこういう場ではこんな弾けるか、なんて面をみせてくれたし、ラッキーさんとかもいい意味で抑えていて好印象。

その中、るんぱんと播磨は、いわゆるサーバント的なサブに徹していて、それをしっかりと全うしていて素敵。播磨は、この直前に、メイホリックさんの舞台があったので、こうしたサブでさえ稽古時間は少ないだろう中、彼女のこういう適応力の高さは素晴らしく、無事にサーバントを務めていたね。川上さんも、お見送りの剥がしも心なしか楽し気だったけど、Vol.4は神田スクエアホールとかまた大きいねえw。今度は日本の時代劇調なステージを、どう作るのかしらね!?

 

10日

ばってん少女隊 秋の緊急入隊式! 梅田クラブクアトロ

ばってん少女隊 AMEFURASSHI

めずらしく2部制の両方に参加は、1部がアメフラとのツーマンってのもあったからね。

「タンツイ」のとき、下手のはけ口の方を見て、明らかににやけていて、案の定、袖でばっ少ちゃんがフリコピしてくれてる、と喜んだかと思えば、手毬がまったく曲中にできなかったりだったね。希山さんからは、真面目な顔で、集中力です、って教わったらしいがwww。一方ばっ少も「おっしょい」のヨサコイのふりをのところを、それこそタンツイだかのフリコピにして、蒼井さんなんかは完璧らしくアメフラも喜んでたな。双方バンコク以来なのに、お互いがなかなか垣根を超えることがなかったそうでw、エンディングではなちゃんをハブにしてのマッチングでオチをつけるとかは、ゆづならではの進行w。もえちんも、同学年なのに、今まで春乃さんと絡まずかよwww、ってくらいようやく打ち解けたとか喜んでるT_T。10月29日のスタプラフェスでは、また元どおり人見知りにならないようにw。

2部のばっ少ライブでは、瀬田さんと柳さんが休みのところ、二人の歌唱パートはオケでそのまま流してたね。「oisa」の最後はBGMになったけど、この曲なんかは歌唱部分はかえないってことなんだろうかな。「メグリーゴーランド」とかここでも歌った「ナンバーショット」とか、新旧曲を織り交ぜてラストは「びびび美少女」。今回は、あんたがたどこさの曲では手毬はしないで別のことをしていたとか(失念)。急遽の4人でのツアー敢行とのことで、今日10月1日のスタプラローカリズムでも欠席となった瀬田さんは心配だけど、その分蒼井さんには良い経験になったでしょう。ぜひとも次に活かしてほしいところだね。

 

15日

ももいろクローバーZ15周年記念ツアー「QUEEN OF STAGE」グランキューブ大阪

こちらも、多くの諸兄姉がポストしたりしているが、この時も、ふるちゃんの悲しみを背負いながらのステージだったんだね。しかも小生は良く追ってないけど、前日の14日のここでのライブ時に、リーダーに対して度を越した「野次(発した人は声援だったんだろうが)」があったそうで、川上さんがポストでメッセージを発していた中での、ちょっと張りつめていたんだろうライブだったんだね。

でも小生そんなことは知らないし、いや、知っていても、これを観たことでホッとしたってことがあり、それは、

 

15年を振り返る中で、

シングル曲のMVが流れるんだけど、

そこに、当然のように、

有安杏果さんの姿も映っていた

 

この5年間、過去映像ではすべて編集されていたことがまるでなかったかのようにね。15年で緑の担当は隠しようがないわけで、振り返るのなら避けることはできないのに、これまでは早見さんはOKでも、有ちゃんは編集されていたのも事実。それが今、やっとあるべき形で戻った、って個人的にはグっときたのね。もしかして、ふるちゃんの件があったから?ってことはあったかな?でも有ちゃんも15年記念日には当時ツイート(元ポスト)していたし、ってもういいわそれは。この後に、ふるちゃんのことも公表したんだし、これからは、ふるちゃんのことも有ちゃんのことも、笑って思い出そうってメッセージと受け止めよう。

 

17日 

AMEFURASSHI 5周年記念フリーライブツアー ららぽーと湘南平塚

この日は事情があり羽田から直行で着いたのは14時すぎで1部のフリーライブは終了。特典会が、やはり愛来列が長蛇で、はなちゃんももえちんに並ぶくらいの数という盛況ぶり。11月のららぽーと豊洲で1000人とか、また数にこだわっていて、それは別にいいじゃないか、って小生は今も思うんだけど、これはメンバー自ら発信だから止められない。それぞれがSNS駆使したりで奮闘する姿が、少しでも報われてほしいところだね。疲れる間もなく2部のライブでは、立川立飛や富士見のように見やすいスペースとは真逆の、縦長で後ろの方はほぼ見えない構造の中を、奥にサブエリアを設けて撮可イベントを皆に楽しんでもらうように、愛来やゆづが、良いパフォーマンスを見せていたね。

 

いやあ、超雑に書いたけど、もっとしっかり見て書いて、あんないいパフォーマンスあったんだよ、こんな、現地にいればこそのシーンがあったんだよ、ってのが伝えられてないT_T。リアルも大変だけど、観ている以上は、それを残そうとやってきた10数年なので、なんとかね、また、こちらも少しずつでも復活できたらとは思います。