ミューコミプラスpresents スタプラアイドルフェスティバル(前編)観賞記 | モノノフLv.1のブログ

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(ミューコミプラス公式ツイッター画像より)

かつては、イベント当日ないし翌日すぐに、そのイベントについてのアイドル・運営・ファンのすべてのSNSを見聞きすることなく感想を書くのが小生のスタイルだったけど、最近リアル生活に時間を割かねばならなくなったことから、その辺並行作業になってしまっている場合も多いが、今回1月19日に、ここ、

横浜アリーナで行われた表記イベント(サブタイトルには ~今宵、シンデレラが決まる~ )に関しては、

 

この、当日司会者であり企画者である、ニッポン放送吉田尚記アナ、つまりゴボウと構成作家・高柳さんとの感想戦を聞いてからのほうが、なんか、自分の率直な感想が裏付けられた部分が多かったので、その点良かったなあ、と感じている。まあ、この配信では、小生の主現場の、はちみつロケット・アメフラっシ・B.O.L.Tへの言及が多かったのもあるからなんだけど、特に、

 

この配信に於ける、

終盤1:12:20頃からの、

高井千帆への言及

 

ここについては、ほぼ完全ぼっちを貫く小生も、ああ、この場でゴボウと高柳さんに混ざって感想戦したかった、と思うほどだったので、小生の記事なんぞいいので、ぜひそこをお聞きいただきたい。

 

ゴボウよ、

ほとぼりが醒めたころでよいから、

B.O.L.Tを、そしてちぃちゃんを、

軽くでいいからフィーチャーしてくれ!

ありがとう!

 

とはいえ、今回のイベントについては、いっときのリアル生活繁雑を脱せた年明けでも、今一つ乗らない自分がいた。基本的に川上アキラさん的な、こういう競争仕掛けは嫌いじゃないんだけど、そろそろ「飽き」という感じも覚えた居たところだからね。なので、「良席」が取れなければ在宅でもいいか、と思いながら、ぴあをちょこちょこ覗いていて、ようやくこの、

という、

 

天空スタンド最上段、

ステージ直線距離80メートルくらいの、

通路すぐの良席www、

 

を押さえったので参戦決定。あとはオープニングアクトと称する、スタプラ妹分8グループのライブを頭からみられるように、早めに並ぶことだけを心掛けつつ当日を迎える。

 

そして迎えた当日、首尾よく12:10には入場を完了、先述の指定席は荷物は自分の席の後ろに置けるし、さらに幸いにも隣の55番が最後まで誰も来なかったという、窮屈感を何ら感じず快適だった7時間の開始。会場はスクリーンはステージに大きく1枚、そしてその周りに、例のシンデレラ企画の歌順を顔写真付きで映すというもの、段組みは3段くらいあるのね、なんて見渡し終わると、おお、入場も結構ぞくぞく続くじゃないの。ももクロしか!のモノノフっていうのも、今日ばかりは少なかったか、あるいは一昨年の西武ドームの3万人規模までは、いわゆる兼業モノノフ・ファミリーは集められなかった、横アリの1万人規模がちょうど良いのかな、と納得しつつ12:20過ぎに、影ナレの、玉井詩織・しおちゃんと、SHACHIの坂本遥奈さんが登場で、

 

携帯で、

弁当はシウマイ弁当と焼肉弁当

どっちがいい?

 

という小芝居を通じての場内携帯禁止の啓蒙。その後にBGMは、

 

ばってん少女隊・BDM

ときめき宣伝部・恋のシェイプアップ

はちみつロケット・リトルフラワー

アメフラっシ・Rain Makers

 

と流れてからスクリーンが切り替わり、ゴボウとその隣に、ももクロ・百田リーダーが映る。リーダー「本当に46人みんな可愛くて、アイドルっていい!」と、言外に、モノノフさんも妹分を応援してね、のお願いを込める。リーダー、ここのいうモノノフさんは大丈夫よ、と思いつつ、ゴボウもさっそくエンジン全開で煽り、まずは妹グループによる持ち時間約15分前後、曲にして3曲によるライブが開始。なお、この歌う順番は、小生も観賞した12月の渋谷LOFT9での、今回の前イベントで抽選されたもの。そのトップが、

 

・ときめき宣伝部

 

これね、天空席から見下ろした限り、やはり予想どおり、兼業モノノフ・ファミリーの多くは、とき宣が一推しだな、と納得のライトの点灯具合で、コール声量も多かった。「恋のシェイプアップ」「初恋サイクリング」「青春ハートシェイカー」だったんだけど、初恋・・・での肩乗せも、至る所で行われてたしね。動員のバランスとしてはとき宣は抜けている以上、妹分だけど外してもいいかな、と小生は思ったね。

恋の・・・では、前にどこかで見たとき、あのエクササイズの振り付けが強かったんだけど、あれ?今日は抑え目?って見えたけど、それの方が調和がとれてきれいにみえた。そして藤本ばんびさんの度胸というか、横アリのステージでも堂々としたもんだと恐れ入った。動員的には、ホントとき宣が横アリに近いわけで、ここからスキル上げに向かうのか、あくまでこうした可愛い感じで進むのか、組長の手腕なんだろうな。

 

・ukka

 

ここは、主現場でない小生でも、3曲は、「リンドバーク」「キラキラ」「それは月曜日の9時のように」だろうと予想がついたとおり、順番が違うだけでその通りだった。これが、後述するけど、ウチラだと「アゲ曲無しかよ」みたいなことが言われるんだけど、確かに良曲だけど、いわゆるアイドル的なアゲ系ではないこれらについて、ukkaファンは文句言わないんだろうなあ、というのが羨ましい。

メンバーでは、もう、藤本さんに続くんだけど、最年少の芹沢もあさんも堂々と笑顔で、楽しんでるのが分かるのね。あと、これはハイタッチを一度きり交わしたから言うわけじゃないがwww、桜井さんも、ある時のスクリーンに映った笑顔が素晴らしくてね。もちろん、水春・川瀬あやめさんのフェイクの良さ、茜空さんの笑顔、村星りじゅさんの、6人で一番緊張が感じられるところに、まだ未完成っぽさがある良さなど、ここもウチの主現場に無いものよね。

 

この2グループ後に一旦スクリーンが切り替わり、今度はゴボウとエビ中真山りかさん、もうみんなシンデレラじゃん、気合がみんな入りまくって楽屋凄いの!とアゲたところで、次の、

 

・B.O.L.T

 

そうそう、この前の2グループは、小泉遥香・おはるが、下手側にレス振りに移動する程度で、ほとんどがメインステージのみだったんだけど、ここは、ちぃちゃんと内藤るな・るんぱんが上段のステージから登場。とくに使用制限はないみたいだったね。

さて、曲は「宙に浮くくらい」「夜更けのプロローグ」「星が降る街」。この大きなステージは初の小学生二人は、当初こそ表情は硬かったが、徐々にいつもの感じで動きも解れるか。その分お姉さん二人が、いつも以上にステージを縦横に走り尽くす。まあ、会場の全体は、一部退席してしまう者もいたし、元々コールとか入れやすい曲でもないので、アゲとしてはダメなんだろうな。

でも、これが先述の、ゴボウ&高柳の感想戦の伏線にもなるんだけど、夜更け・・・後に、ちぃちゃんが、

 

私とるんぱんは、

かつてはこうしたスタプラの大きなライブで、

歌わせてもらったこともあります。

いろいろなことがあったけど、

今は新しい仲間と一緒に、

前を見て歩んでいます(要旨)

 

ということを語って・・・。

あやなの(白浜あや・青山菜花)のことも、仲間、と公の場で改めて言ったちぃちゃんに、もうこれ以上の悲しい思い、ちぃちゃん自身がもうだめ、というその時まで、してほしくないなと思った。そして、ゴボウ高柳感想戦でも、同じように新しい仲間を支えつつ、外に向かっているるんぱんにも、正直、小生は彼女とのお話が苦手でね、B.O.L.T後は一度も話していないんだけど、その労をねぎらうことはしないとな、と改めて思った次第だったね。

 

・いぎなり東北産

 

センチメンタルになってしまった、仕切り直し。一転、底抜けに明るく、小生も年末に、もうたくさん笑わせてもらった彼女たちは、もちろん「東北」というものが負うものの重さに常に耐えながらの、あのパフォーマンス。でも、そんな見方も、あえてしないで見ないとね。

ということで、あのお祭り出囃子後に、「焼肉弁当に新米」の「バブルポッピン」から、ほう、2曲目に「天下一品」なんだね。また橘花怜・かれんくんが極まったかのような、感無量って表情。そして「いただきランチャー」で、まさに頂点目指してをそのままに、今じゃ一番のスタプラ大所帯の9人が、揃いのあるダンス。

ただ、ukkaの逆で、こうしたアゲ主体3曲だと、皆産はもちろん文句なんだろうけど、一部はいるだろうモノノフしか、は、もう少し「聴かせ」系をなんてこともあるんじゃないかしら?あの、葉月結菜さんがソロっぽく歌ったやつとか、「あなたがくれた一番のプレゼントは笑顔」みたいな歌詞のあるやつとか、そんな選曲もあってよかったんじゃないかしらね?それと、これは大所帯グループ推しだった小生も思うが、9人だと、やはり3曲では推しがなかなか浮かんでこないのがあるよね。ここも歌唱で、桜ひなのさんや伊達花彩、かれんくんに向かうだけにね。

 

スクリーンでも、ゴボウが、「ロッカジャポニカの流れからのB.O.L.Tはアツいじゃないか」って言及したのが、感想戦を聞いた後にはホントにっしみるよゴボウ!そして今度は秋本帆華さん。とにかく天下一品後の次曲への展開が全員一致で決まった東北産を称賛した後、次の登場はちみつロケットで、播磨だけが、播磨をよろしく、って言ってきました、と暴露www。うーむ、播磨、モノノフはあからさまなのものは嫌うぞwww、果たしてライブではどう動くのか?

 

・はちみつロケット

 

こちらはメインステージに揃ってフォーメーションのスタートは「ROCKET FUTURE」から入り、今日は初のタオル曲とあおちゃんが入れて「YEEHAA」。そしてラストが「ハニートランポリン」と、小生もしかしたらこの3曲?の予想ほぼ的中。まあ、スタンドから俯瞰すると、残念ながらハニトラの連続ジャンプは、やはりスタプラ現場禁止のイメージなんだろうな、周りジャンプは少なかったね。

播磨は、途中で何かするのか?と思いながらだったが、特に目立つことはなくしっかりと歌に集中。そらちゃんの調子が良さげでハニトラサビもよく聞こえた。YEEHAAなんか、制限ないんだったらセンターとかバックとか外周とか、走り回っても良かったかな、あとハニトラみふうちゃんの片手側転をサブステでとか、って思ったが、さすがにその制限はあったか。

で、最後ハニトラは小生は連続ジャンプ専念で見落としたんだけど、あれ?やはり播磨かあいつだけwww。一人センターサブステで目立ちやがる、と巨大双眼鏡を向けたら、

 

な、

なんと、きみちゃん!

 

www、あの、クールで冷静、前日ブログで、はちロケメンバー増員やむなし、まで書いた公野舞華が、ひとりセンターでそんな目立つことをするとは!これはちょっと彼女の「弁明」を聞きたいところだね。おふざけに向かわずにしっかちろステージを全うしたってところだったはちロケでした。

 

・アメフラっシ

 

奇しくも、かつての3Bjunior勢が続いた歌順ながら、こちらは養子にゆかずに残ったももクロ妹分で、そのアドバンテージになったのかはわからないが、ももクリ外周の堀アキラで披露した「あんた飛ばしすぎ」でアゲ。例の特徴を歌うところは、はなちゃん含めてwww

4人しっかり滑舌良く歌い良し。で、次の2曲を、「月並みファンタジー」「雑踏の中で」という、アメフラの聴かせ・観せ系だったんだけど、

 

ああ、

案の定ファンには不評T_T

 

アゲてゆこう、聞かせは最後1曲でいい、ということもあるんだろうけど、ゆっても多くはモノノフとファミリーだけに、聞かせ・観せ系を続けて、少しだけど、ツウっぽいモノノフを拾いに行っていいんじゃないかしら?アゲは対外イベントで歌い続けよう、なんてことで、小生は今日の構成はありだと思うな。

 

最後のあいさつで、はなちゃん・桃のシンデレラ、ゆづ・納豆のシンデレラ、愛来・お米畑のシンデレラ、もえちん・萌のシンデレラ、と、○○のシンデレラになりたいという纏めで、ゆづの、愛来への「それ田んぼじゃね?」のつっこみが、無駄にうまかったwwwんだが、その後のスクリーンで、ゴボウの隣に今度座った、たこやきレインボーの堀さんに、○○(聞き取れず)のシンデレラの堀くるみです、ってあっさりと潰されたのが悔しいT_T。この辺、まだまだ堀アキラをゆづアキラにはできないなwww。

 

私がシンデレラになります、と、本人が一番出たいのがわかる、そんな堀さんの締め後に、残る2グループ、まずは、

 

・ばってん少女隊

 

このグループの、本当にこういう競争系のイベントでも、内心はともかく、表面上はメンバーも荒神所長からも、いい意味でギラギラを押さえる感じが良い彼女たちだけど、鯛員はどうなだろうかね?

はともかく、最初に「ばってん少女」から歌ったのは、やはりモノノフへの挨拶かしら?そして「びびび美少女」の次に、これがなかなかのマイナー曲だろうと思われる「乙女の手札」そして、曲時間が短いので唯一4曲できる彼女たちが、最後も「キラーキラースマイル」と、そう、

 

あの「おっしょい!」を封印!

 

ここにも、グループの姿勢的なものを感じて小生は高評価。でも鯛員は、おっしょい歌え、なんだろうかな。メンバーは、特に星野さんが、激しくレスで上下移動していた感じで、その意味ではここも最年少が元気だったか。あの西垣さんは控えめに感じた。そして、やはり欲がほとんどないような希山さんが、ひょうひょうと激ダンスってのも良いな。

 

そして、かつてのこうしたイベントなら、自分たちは最初で、みたいな、明らかな謙虚さ、というより遠慮が目立った一番の後発(B.O.L.Tをロジャポ継続として)で、元はスターダスト2部だったか、いわば外様の、

 

・CROWN POP

 

もう、シンデレラは誰かはバレてるけど、それは別にしても、実はこのクラポのライブで、新曲のカップリングの「Boot」だったかな?俺たちは負け犬じゃねえ、俺たちは弱虫じゃねえ、って歌い出しの曲と、次の「真っ白片思い」を二回目ながら改めてしっかりとみて、ああ、これまでのいわゆる、ジャージャーしやすい曲から脱してよい曲、しかも、里菜さんと三田美吹さん歌唱ツートップに負担がかからない曲が続いたので高評価だったの。しかも、山本花織さんいしろ田中咲帆さんにしろ、十分に歌唱ができるんだね。だからこそ、里菜さんや、特にサビの三田さんのエモーショナルさが、より引き立つことになるしね。まあ、最後は「夏キラリ」というのは、これは季節感はだめだけど、でも、クラポ一番の自信曲で締めて、自分たちも、もはや外様じゃない、自信もってスタプラのアイドルなんだと見せたってことだろうな。

 

一旦スクリーンのゴボウが引き取ると、隣には、高さんとあーりんの姿が。総元締め的な高さんも、もう選べないひとりなんて、といえば、酒焼けにもほどがある、って感じのあーりんの声だったんだが、ここでゴボウから、実は佐々木さん、声帯が炎症を起こしまして、とあり、今日はダンスのみで歌唱無し、のアナウンス。そういえば、今日妹分たちは、誰もインフルエンザとか体調不良で欠席することなく全員参加したのに、改めて素晴らしいなと思いだしたが、まさかあのあーりんがなあ。彼女も画面から、ホント情けない、ってのが滲んでいたけどね。

 

ここで15:00までの約7分の休憩を挟んで、後半というか本編がwww、ようやくここから開始。まずは、妹分と姉の4グループがコラボするというメドレー。メインステージから4~5グループが登場して、

 

1 笑―笑(ももクロ)

 

を、ももクロと、確かアメフラっシ・ばってん少女隊・もうひとグループで歌ってから、今度はセンターサブステで、

 

2 星が降る街(B.O.L.T)

 

を、TEAM SHACHIと一緒に歌う。続いてバックステージで、

 

3 真っ白片思い

 

CROWN POPとエビ中のコラボが歌い、さらにメインステージ待機していた、はちみつロケットとたこやきレインボーが、

 

4 忠犬ハチ公

 

彼女たちが上段中段で歌うと、メインにばっ少とももクロで、

 

5 崇シ増し物語

 

外周をややパレード的に行進しながら、たこ虹・BOLT・東北産・とき宣だったかな、

 

6 曲失念

 

確かバックスタンド側から、ukkaとしゃちが、

 

7 それは月曜日の9時のように

 

で、このメドレーで小生が一番感慨深かった、アメフラとももクロがセンターサブで、

 

8 Rain Makers

 

あの冒頭の円陣を8人で組んで、ああ、考えたら人数は両方とも5→4に減員と、こんなところもなた真の妹分かwww。いい光景でした。

 

9 雨天決行

 

なるほど、雨つながりね。しゃちととき宣、クラポだったかな?

 

外周とセンターを広く使って、エビ中、ばっ少、東北産で、

 

10 失念

 

エビ中・東北産で、

 

11 乾杯ニッポン

 

センターステージで箒のエアギターは、本職藤谷さんと、エビ中は中山莉子さんだったかね。

 

12 恋のシェイプアップ

 

は、とき宣にたこ虹で、一緒にエクササイズ。堀さんが歌うとまた力強いね。

 

そしてほぼほぼ全員が出てきたのか、

 

13 チャイマックス

 

と、

 

14 COLOR

 

で纏めてコラボメドレー完了。そうか、ももクロとエビ中が2曲で、あと各グループ1曲もやれば、これだけで14曲もあるんだから、これ以上はだれちゃうし難しいかもね。この辺は、年末に、我が姪のために録画していたジャニーズさんのカウントダウンライブのコラボ企画をちょっとだけ見たけど、あれと同じように、今度は、メンバー個々の組み合わせを、もっと深めるのも面白いのかもね。あとは、これはスタプラだけじゃないけれど、でもスタプラだからこそって思えるのは、外周だったりを歩く場合を除いて、どこもみんな先輩後輩曲でもダンスはある程度しっかり覚えるんだよね。おそらく普段は、とくに姉グループのほうは妹チームの曲なんて知らないだろうところを、そこを手抜かりなく披露すると、後輩もしっかりするって効果もあるだろうし。その辺も、こうしたグループ交流イベントは、もっと頻度上げてもいいかなと思うし、後半でも実際にそうしたコラボがまだ繰り広げられたので、そちらも、後編で触れましょう。思いのほか字数も進んだ(ここまでで約7300字)し、ちょっとリアルな生活に出かけてこなきゃならないのでね(後編へ続く)。