1 “遅き日に連山望むヒュッテ朱に染まり夕食の席しめやかに”
“柿剥きて人らの手許忙しく”
作ったけど角川に送らなかった歌と句。
2 タイムテーブル続き
2日 午前 5:30 起床
読書
午前 6:00
ミサ、朝食
午前 9:00 宿チャックアウト
午前 11:00 カトリック渋谷教会
午後 0:00 NHK横公園
壁打ちテニス
午後 0:30 新宿へ 珈琲店・マックで
新物理入門演習、A Book of English
Poetry、応用数理学会論文誌6月号などを読む
午後 7:40 高速バスで帰省
午前 11:30 上飯田バス停着教会へ
祈る
午前 2:00 自宅着
3 睡眠不足と運動で2日の午後眠かった。無性に眠かった。どうしますか?眠れば解消されますが、わたしはロックを聴く。“ながら”で聴く。ボストン、イーグルス、ビリー・ジョエル。二十歳前後に現在形で流行った曲。馬場の楽器屋さんで当時珍しくMVを流していた。ある日、ボストンのライブ風景を映してた。プラチナ・シューズ。コダック研究職。トム・ショルツの自宅にスタジオ。ノーデジタル、ノーシンセサイザー。トラックダウン。レコーディング・エンジニアを目指した友もいた。部屋一杯当時100万したシンセサイザー持っている奴もいた。二人とも、理学部の大学生。共に“A Man I would Never Be”.
4 主の公現後の木曜日。福音朗読から。ルカによる第4章から。
5 “「主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである。」”“そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。皆はイエスをほめ、その口から出る恵み深い言葉に驚いた。”
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
‘14・1・9(木) 乗倉寿明記す