1 “黄奶の狗賓の山も富士の峰 寿明”
2 年賀状の為に作った俳句について解説を少し。
3 “一富士二鷹三茄子”。家の近く御射山なる段丘がある。その麓、市立病院真下に“風越富士の碑”が建つ。そこから見る風越は確かに富士の風情だ。もう一つの碑“狗賓の山に骨を埋む”は日夏先生の自筆。記念館に建つ。“黄奶”は本を読みながらうとうとまどろむこと。黄眠堂の“黄眠”も確認してないがそこ。敢えて“黄奶”とした。名前の由来は、ポーの“大鴉”に因みだろう。“本を読みながらうとうとする”場面。作は一つの洒落になる、かな?すみません、時間が無いので散漫です!
4 タイムテーブル続編。
1日 午前 9:30 起床
宿で食事
午前 10:00 神父様・伊那教会の2人・信者さん1人と
山友会、プロテスタント教会での分かち合いなどに参加
午前 11:00 南千住駅前のハンバーショップ(キング?)
数学会論文、大学への数学(東大)、文学講義上、
19世紀英詩(原書)、プルースト2冊 など読む。
午後 3:00 南千住東口から高層アパート群へ。
写真を撮る。
午後 4:00 山谷にて
炊き出しを手伝う
午後 7:00 宿で神父様と
炊き出した体験の分かち合い
午後 8:00 宿にて
読書・勉強で、新物理入門演習など読む。
午前 1:00 就寝
2日 午前 5:30 起床
読書
午前 6:00
ミサ、朝食
午前 9:00 宿チャックアウト
この稿未完
5 主の公現後の水曜日。福音朗読から。マルコによる第6章から。
6 “イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆に分配された。すべての人が食べて満腹した。そして、パンの屑と魚の残りを集めると、十二の籠いっぱいになった。パンを食べた人は男が五千人であった。”
†主のお恵みが。
†主に讃美と感謝。
‘14・1・8(水) 乗倉記す