山谷にボランティア体験に行って来ました(2) | St.Augustinusのように語りたくて・・・・

St.Augustinusのように語りたくて・・・・

インターネットに持っているのは、様々な形で、これで7個目になってしまいました。時々、逸脱します!そんな時、「告白」を読み返したいと思います。余りに重いタイトル。少しでも、何かを語れればと思いました。

1 “黄奶の狗賓の山も富士の峰 寿明”

 

2 年賀状の為に作った俳句について解説を少し。

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3 “一富士二鷹三茄子”。家の近く御射山なる段丘がある。その麓、市立病院真下に“風越富士の碑”が建つ。そこから見る風越は確かに富士の風情だ。もう一つの碑“狗賓の山に骨を埋む”は日夏先生の自筆。記念館に建つ。“黄奶”は本を読みながらうとうとまどろむこと。黄眠堂の“黄眠”も確認してないがそこ。敢えて“黄奶”とした。名前の由来は、ポーの“大鴉”に因みだろう。“本を読みながらうとうとする”場面。作は一つの洒落になる、かな?すみません、時間が無いので散漫です!

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4 タイムテーブル続編。

1日 午前 9:30 起床

     宿で食事

    午前 10:00 神父様・伊那教会の2人・信者さん1人と

     山友会、プロテスタント教会での分かち合いなどに参加

    午前 11:00 南千住駅前のハンバーショップ(キング?)

     数学会論文、大学への数学(東大)、文学講義上、

19世紀英詩(原書)、プルースト2冊 など読む。

    午後 3:00 南千住東口から高層アパート群へ。

写真を撮る。

    午後 4:00 山谷にて

     炊き出しを手伝う

    午後 7:00 宿で神父様と

     炊き出した体験の分かち合い

    午後 8:00 宿にて

読書・勉強で、新物理入門演習など読む。

    午前 1:00 就寝

2日 午前 5:30 起床

読書

    午前 6:00 

     ミサ、朝食

    午前 9:00 宿チャックアウト

                            この稿未完

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5 主の公現後の水曜日。福音朗読から。マルコによる第6章から。

 

6 “イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆に分配された。すべての人が食べて満腹した。そして、パンの屑と魚の残りを集めると、十二の籠いっぱいになった。パンを食べた人は男が五千人であった。”

 

†主のお恵みが。

†主に讃美と感謝。

                    ‘14・1・8(水) 乗倉記す