一人暮らしのためのインテリア -2ページ目


出典:http://item.rakuten.co.jp/marcheriorroom/ma-0160/


どうもHiroです^^

今日あたりから徐々に日本列島も梅雨入りしているみたいですね。

じめじめと暑い日も続き、日本らしい季節がやってきました!

個人的には暑い夏のほうが好みなのですが、さすがに湿度にはやられますよね^^;


そんな暑い夏、梅雨を快適に乗り切るために、

やはり今から少しでも準備しておきたいものです。

というわけで、今回は暑い夏を涼しく過ごす清涼アイデアをいくつかご紹介したいと思います。

基本的なことも多いので、ぜひ取り入れてみてください☆




 ブルー系のインテリアにカラーチェンジ


出典:www.seikatsuzacca.com/

部屋のラグやカーテン、ファブリックにブルー系の色を取り入れるとよいです。

見た目にも涼しく、さわやかに過ごすことができますよ!

寒色系の「青」は海や水に連想されるイメージのように、クールでさわやかな印象を与えます。

また、色彩心理学的にも涼しさを感じる色とされています。

とくにカーテンやラグなど大きく変化させるのが難しい場合は、

カーテンの替わりに遮光レースなどを使うとより見た目の涼しさを得られるのでお勧めです。

ガラスや植物などを取り入れても、見た目の涼しさを加えることができ、

手軽に行えるのでぜひ試してみてください^^




 扇風機で風の流れを作る


出典:http://item.rakuten.co.jp/eeena/g23008//

風の流れを感じると、人の体感温度は2℃下がると言われています。

夏場は窓を締め切り、冷房をかけるなど風の流れを感じにくくなります。

エアコンよりも消費エネルギーの少ないサーキュレーターや扇風機をまわすことで、

部屋全体の空気の循環をさせ、効率的に部屋を冷やすことができ、

おまけに風を感じて体感温度もダウン!

一石二鳥の効果アリです。

値段もお手ごろなものやおしゃれなものもたくさんあるので、お好みのものを選んでみてください。



 肌触りのよいアイテムを取り入れる


出典:http://item.rakuten.co.jp/futon-tamatebako/10008350//

寝具やラグには肌触りのよい素材のアイテムを取り入れるようにしましょう。

タオル地のものなどは、肌触りがよいだけでなく、

汗を効率的に吸収してくれるのでさっぱりと過ごすことができます。

麻やイ草、竹素材のものも摩擦が少なく、熱を起こしにくいためすずしさを感じることができます。

冷感素材のものなども色々とでてきているので、夏のこの時期に試してみるとよいでしょう^^



 畳を取り入れる


出典:http://www.inouetatami.com/DAI-3-70.html/

畳のすごさをご存知ですか?

畳はイ草を素材に作られているのですが、実はこのイ草、

中がスポンジ状になっていて、たくさんの空気を含んでいることから、

夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができるのです!

また、イ草独特の香りは森林浴をしているようなリラックス感を味わうことができます。

しかも!あのシックハウスの原因となるホルムアルデヒドなどの有害物質も

吸収してくれるというから驚きです。

おしゃれなたたみもでてきているので、ぜひ日本の和をとりいれながら、

おしゃれモダンな部屋作りをしてみてください^^



まとめ

今回は夏を涼しく過ごすためのアイデアをお伝えしました!

見た目や風、素材など色々なアプローチから涼をえることができますね。

エアコンもよいですが、エコが謳われている昨今。

地球にやさしい生活スタイルも考えて生きたいものです。

うちわや扇子も「粋」な生活ライフを送るのによいかもしれませんね^^
どうもHiroです^^


電球を使った面白いインテリアがあったので、ご紹介します!

見つけた瞬間おしゃれ!!!

これは絶対にブログに書かなくては!!っと思ったほどですw

作り方も簡単そうで、おしゃれ度がかなり高いのでぜひ作ってみてくださいね☆

インテリア大好きなあなたならきっと作れるはずです^^

私も作ったら記事にアップしたいと思いますので、お楽しみに~☆


さて、今回ご紹介するのは以下です。

【電球を使ったテラリウム】【電球を使ったショーケース?】

色々なタイプがあるので、気に入ったものをぜひ作ってみてください^^


中にエアプランツなどを入れると、電球で保湿されるので長持ちしそうです!


【電球を使ったテラリウム】



砂に貝殻、苔玉、エアプランツの組み合わせで作られたおしゃれな一品。

台座があってころころ転がらないようになっています。

まん丸な電球がかわいらしさをかもし出してます。




土に貝殻、苔のシンプルな一品。

シャープな電球を使っているので、さらりとした印象です。




エアプランツに苔、そしてミニチュアの人形が入りストーリー感があふれています。

まるで砂漠で出会ったトラと赤ちゃんのようです。



紐でつるしておしゃれ度アップ!

いくつもつるすことで統一感がでています。

観葉植物やサボテンなど枯れにくい植物を使って上手にアレンジしてあります。


水を使ったもの



まるで水辺に浮かぶ大樹のようです。




一部に穴を開ければ、直接観葉植物の鉢としても使えそうです。

水の量に注意が必要です。

まるでショーケースかのようなものをいくつかご紹介。



ゴムをくっつけて自立できるかたちになっています。

いくつか似たものを並べるとかわいいですよね^^



【電球を使ったショーケース?】



植物をぎっしりつめてワイヤーでインテリアに。まるでショーケースのようです!




もはや電球といえるのかどうかすらあやうい一品。

電球ごと電球ではなくなってしまっています。



すでに電球の域を超え、アートの域に達しているようです。

電球からのインスピレーションで作品の一つにしてしまうのも一つかもしれません。

アートに自身のある方はぜひw


まとめ

今回は電球を使ったテラリウムなどのご紹介でした。

針金を巻いてスタンド式にしたり、ゴムをつけて自立式にしたり。

飾り方の方法もいろいろあるようです。

土や水だけでなく、植物やフィギュアなどを使ってみると

より面白く仕上がりそうですね^^

おしゃれなインテリアが欲しいんだけど、お金がない!

理想のアイテムがみつからない!

なんていうあなた!ぜひ自分の理想の一品を作ってみてください!


自作でも作れるようなので、次回作り方についてレポートしたいと思います。



今回参考にさせていただいたサイト:

 ・http://1800recycling.com/2011/08/planters-recycle-light-bulbs/
 ・http://shocolinjp.com/1964
 ・http://vvstore.jp/i/vv_000000000051675/?    utm_content=buffer2fa63&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
 ・https://twitter.com/tktk72/status/452100807228284928/photo/1
久しぶりの投稿となりました。

都合がつくときののんびりと更新していきたいと思います(^^;


さて、今回はインテリアの参考にしたい雑誌をご紹介したいと思います。

PCやスマートフォンを使ってインターネットから素敵なインテリアを検索できるようになりました。

サクッとおしゃれな部屋が見られるようになった反面、写真だけで説明がないものがほとんどです。

気持ち的には「わーステキなお部屋!!」とたのしい気持ちになりますが、

画像を見てるだけでは自分の部屋作りの役には立ちません。


できれば、どこにこだわりがあってどういう物をそろえるといいのか?

そういったところまで知りたいと思いませんか?


部屋のコンセプトやポイントを知ることで自分のインテリアにいかせることがわかりやすくなり、

実際に自分の部屋作りの参考になる事がより具体的にわかります。


雑誌にはインテリアについて細かく説明してくれているものが多いです。

ネットもよいですが、たまには雑誌を購入してのんびりしながらじっくりインテリアを学ぶのもよいかもしれません^^


それではご紹介していきたいと思います。



【インテリアジャック】



一人暮らし男性のインテリアを取り扱った雑誌。

単純にかっこいいインテリアがたくさん掲載されています。

インテリアのコツやおしゃれな雑貨の作り方、困ったときの生活の豆知識まで、

一人暮らしの役に立つ情報満載です!

男ならまずは最初に見ておくべき一冊!

購読はコチラ → インテリアJack

【Come home!】



ナチュラルであたたかいインテリアを取り扱った雑誌。

自然で心休まるインテリアを目指すなら必見!

一軒家のインテリアが殆どですが、一人暮らしのインテリアにも参考になることが盛りだくさん。

収納方法やDIY、リメイクなどの情報も満載で、女の子にお勧めの一冊!

購読はコチラ → Come home!

【I'm home】



上質なデザインと暮らしを考えるハイエンドなホームデザイン&ライフスタイル誌。

インテリアスタイルや雰囲気を感じられる一冊。

上質な空間作りのポイントを抑えて、一人暮らしのライフスタイルに取り入れていきましょう!

将来のマイホームをイメージし、今のうちから準備しておくのもよいでしょう。

購読はコチラ → I'm home


【北欧スタイル】



北欧スタイルを学ぶならコレ!

ハイデザインな北欧のインテリアスタイル満載の一冊です。

暮らしを楽しむこつも教えてもらえるかもしれません。

購読はこちら → 北欧スタイル





その名のとおりモダンインテリアの雑誌w

落ち着いた大人のインテリアスタイルを学ぶならコレです!

落ち着いた空間のヒントを見つけ、自分のインテリアスタイルに取り入れていきましょう!

購読はコチラ → モダン・インテリア




以上、インテリアの参考にしたい雑誌を5つ紹介しました。

どれも定期購読できるものばかりなので、コレだ!と思うものがあれば、定期購読してみるのも一つの手です^^

バックナンバーも購入できるので、お好みのテーマにそった雑誌を選んでくださいね。

たまにはPCを離れて好みの雑誌を読みながら、

一息ついたライフスタイルを実践してみるのもよいかもしれません^^
少しずつ寒くなり始め、景色も紅葉したりと、徐々に秋らしくなってきましたね。

秋支度を始め、衣替えを行った方も多いのではないでしょうか。

さて、今日はそんな秋をお部屋の中に取り入れた

インテリアコーディネート術についてお伝えします。

 一人暮らしのためのインテリア


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 秋に彩るインテリアコーディネート術。3つのポイント

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 シーズンカラーで秋らしさ。カラーバランスで落ち着きのある空間を

秋らしい部屋を作るためにベースとなるのは、色選びバランスのとり方

紅葉した葉っぱなどの、茶色やオレンジ系の色は秋を感じさせてくれる色ですよね。

他にもダークブラウンや、オレンジ、イエローや赤など。

自然の中から色を選んでいくと秋色が取り入れやすく、

お部屋がぐっと秋らしくなります。


そして、ポイントとなるバランスのとり方に注意することで、

より落ち着きのある空間を作ることができます。

落ち着きのある空間にするためには、

天井、壁、床の順に濃い暗めのトーンにすることが大切です。

 一人暮らしのためのインテリア

上から下の順にトーンを落とすことで、

部屋を広々と見せ、落ち着きを感じさせることができます。

下から上へ逆にしてしまうと、落ち着きのない空間になってしまうので、注意です。



 カーテンやファブリックを変えて、簡単模様替え
手軽に模様替えをするなら、カーテンやクッション、絨毯などのファブリックがお勧め。

ファブリックを変えるだけでお部屋の印象をガラリと変えることができます。

中でもカーテンやじゅうたんなどの面積の大きいもを変えるとグッと秋らしくなります。

ひとり暮らしのワンルームであれば、ベッドのカバーを変えるのもお勧めです。


実際に購入するのであれば、色の他にも素材選びにこだわってみるとよいでしょう。

ウールやコットン素材は温かみのある雰囲気をだしてくれます。

また、ラグであれば毛足の長いシャギーやもこもこしたシェニール系などがお勧め。

フワフワと見た目も暖かい素材を選ぶと、より秋らしい演出ができます。


 小物に秋の自然物を取り入れる

 一人暮らしのためのインテリア
参照:ergtid

部屋を彩るアクセントとして小物にも秋の景色をプラスワン。

選ぶポイントとしては秋の自然を意識した季節感のあるものを選ぶこと。

生花やドライフラワー、インパクトのある松ぼっくりなど。

ストレートに季節感が伝わるものがお勧めです。


お店で買ったものもよいですが、松ぼっくりやドングリなど秋の自然は意外と身近にあるもの。

公園でもみじの葉や自然素材を少し拝借するのも一つの方法です。

自然物をとりいれることで、ぐっと秋らしさを演出することができます。



お部屋の魅せたい場所を中心にディスプレーすると上手に見せることができます。

視線が行きやすい、玄関廊下ソファに座った時に視界にはいるところなどに

飾ると効果的に印象を変えることができます。

テレビの横やチェストの上など、いくつかまとめることで、一体感も演出できます。


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 まとめ
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今日は秋を彩るコーディネート術についてお話ししてきました。

3つのポイントがあったので、振り返ってみましょう。


・秋の自然からカラーを取り入れて、バランスよく配置する。

・カーテンやファブリックなどの模様替えで秋を取り入れる

・秋の小物を取り入れ秋らしさを演出する


でした。

秋の夜長を落ち着いた部屋で、雰囲気たっぷりに過ごすためにも、

簡単なことから秋をとりいれてみてくださいね。

たまには紅葉狩りとしょうして散歩を楽しむのもいいかもしれません^^


 一人暮らしのためのインテリア


ひとり暮らしの醍醐味と言えば、やっぱり自炊ですよね!

新居に越して、心も新たに「よしやるぞ!!」っと

意欲に燃えている人も多いのではないでしょうか?



しかし、初めて料理をする人は「どんな材料を買えばいいの?」

と、わからないという人もいるはず。



今日はそんな初めて料理をする人も知っておきたい

料理をする時に用意しておきたい3大野菜とお勧め食材をご紹介します。


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料理をするときに用意しておきたい3大野菜とお勧め食材

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● 料理をするときに用意しておきたい3大野菜

どの家庭にもほとんど置いてある3大野菜と言われるものがあります。

それはズバリ!!

にんじん

じゃがいも

たまねぎ です!


日持ちがするうえに保存も簡単。

安くてどんな料理にも使うことができる良質な野菜たちですw


初めて料理をするときの定番!カレーの材料にも使えますよ!

 一人暮らしのためのインテリア

保存方法は以下。

風通しのよい、冷暗所に置いておくだけ☆


流しの下などに新聞紙や紙袋に入れて湿気を避けるように置くようにします。

日当たりの良いところにおいてしまうと

「ソラニン」という食べると有毒なジャガイモの芽がでてきてしまいます。

万が一芽がでてきてしまったら、必ず包丁などで取り除いてから使うようにしましょう。

また、水に濡れてしまったり湿度が多いところに置いておくと、悪くなり

ジャガイモがブヨブヨに溶けてしまいますので要注意です!


にんじんは比較的乾燥しやすいので、新聞紙などでくるみ冷蔵庫で保存するとよいです。



● その他 用意しておきたいお勧めの食材

私が個人的に良く使って置いておくものや、一般的に冷蔵庫に入れておくと良い

お勧めの食材をご紹介します。


1.たまご

生卵のままであれば、賞味期限が過ぎても傷みにくく、比較的長期保存ができます。

忙しい朝はやっぱり卵かけご飯!!

ただし生のまま食べるときは賞味期限内に食べるようにし、

賞味期限が過ぎたものに関しては過熱して食べることをお勧めします。

よく加熱して食べるのであれば、1週間くらい期限が過ぎても余裕で食べられます。

殻は割らないで保存してくださいね!


2.もやし

ひとり暮らしのお供と言えばもやし。

野菜炒めに焼きそばにといろんなところで活躍してくれます。

値段も、劇的に安いので重宝します。


3.キャベツ

ラップにくるんでおけば比較的日持ちする野菜です。

保存するときはキャベツの芯をくりぬいて、代わりに

水で濡らしたペーパータオルを詰めておきます。

ちょっとした付け合せやサラダに活躍してくれます。


4.シーチキン缶

色々な種類がありますが、いざというときに役に立ってくれる食材。

缶詰なので圧倒的に保存に優れている上、料理の食材としても有能な奴です。

サラダやメイン料理にも活躍してくれるでしょう。

缶詰だけでもメインになりえるのかもしれません??


5.乾燥わかめ

ちょっと水で戻すだけ。

味噌汁やサラダなどに手軽に役立ってくれます。

だしとみそ、乾燥わかめをお椀にいれ、お湯を注ぐだけで簡単みそ知るのできあがりです。


6.納豆

何がなくても、白いご飯に納豆があるだけで朝ごはんになります。

これも立派な自炊です。

卵と混ぜて卵かけご飯にすると、一日のパワーがでますよ!




● まとめ


今回は比較的保存や料理に使いやすい食材をご紹介しました。

どの材料でもそうですが、いくら保存がきくからと行って買いすぎは禁物。

必要なものを必要なだけ買うように少しずつ量を把握して調整するようにしましょう。


また、ひとり暮らしの自炊は初めはやる気満々で取り組んでいても、

毎日のこととなると次第に自炊をしなくなる傾向にあるようです。

あまり気負わず、できることから取り組み、自分に合ったやりかたで

自炊に取り組むことをお勧めします。