2021年を迎え、1月もあとすこし。

遅まきながら年始から飾っていた干支のお飾りをかたづける。

小さな素焼きの牛の置物牛キラキラ

 

こんなかんじのやつデスあせる(画像はお借りしました)

 

数年前からお正月に実家に帰ると

母がくれるようになった。

 

高校生の頃だったら、もしかしたらいらないっと

突き返してしまったかもしれない(ゴメンお願いあせる)素焼きの人形。

最近は素直に「ありがとう」ともらっている。

 

母は87歳。おかげさまで元気だけれど

いつなにがあってもおかしくない年齢。

 

次に干支がめぐってくるとき

母はいてくれるだろうかと

ふと頭をよぎる。

 

お互い口には出さないけれど

きっと母も同じことを考えながら

店先で選んでくれているのではないだろうか。

 

やがてくるそのときは避けようもないけれど

思いをはせると

いまがどうしようもなく大切になる宝石赤

 

どうかすこしでも先になりますように

穏やかにやすらかにそのときを迎えられますように虹

 

そんなことを思いながら

静かに大切に

薄紙をまとわせ、

焼き物を箱にしまうのでした。

 

 

宝塚へ行ってきました。

 

以前は関西といえばせいぜい京都まで。

たまに大阪出張をしてもトンボ帰りだった私が

関西に縁ができたのは、4つ上の姉のお墓が

だんなさんのお家の関係で宝塚になったからです。

 

神戸湾が見渡せる、とても見晴らしのいい山の上のお墓。

お供えをして手を合わせて振り返ると

広がる景色にいつも息をのむ。

 

4年前に姉が亡くなった時、

お墓が関西では来づらいなと思ったけれど

年に1−2回旅するようになって

いまでは、宝塚から芦屋そして神戸三宮と、

あの界隈の独特な雰囲気がすっかり好きになってしまった。

 

姉のおかげだなぁと不思議に思う。

 

「こんなことでもなければ一生こなかった場所」は

誰にもあると思いますが、

私にとっての宝塚はまさにそんなところ。

 

駅前のEnglish Tea Salon「Salah」も、

宝塚観劇御用達という卵サンドも

マダムが集う芦屋川沿いのベーカリーカフェも、

きっと姉は好きだっただろう。

 

一緒に来たかったなぁ。

 

青空に思いを放つと、

ここにいるよ、いつも一緒だよ

と、やわらかな笑顔が風に乗って届くような

そんな気がするのです。

 

朝晩は薄手のコートが欲しくなってきました。

紅葉が待ち遠しい今日この頃ですもみじ

 

ひょんなことで宝塚にきています。

 

旅好きの私は、

出張だったりプライベートだったり、

多いと月に数回出かける時もありますが、

 

旅にでるとき、

必ずと言っていいほど、

小さい忘れ物をしちゃうんです汗

 

旅先で置いてきちゃうのではなくて

家から持参するつもりだった物を忘れるほう。

 

ほとんどはなくてもたいして支障のない物で、

メイク落としだったり、

ヘアブラシだったり、

部屋で使おうと思ってたバスソルトや、

小さい置き時計時計 など...

 

(スマホがあれば

置き時計は不要とも思えますが、

部屋に時計がないことがあり

不便で私はいつも持って行きます)

 

だいたいはコンビニで買える程度のものです。

 

アラフィフなのに恥ずかしいですが、

いつも「今日は何を忘れてるんだろか」

と思いながら

行きの列車に乗ったりしているんですが、

今回は「シートマスク」でした。

 

普段よりは時間がある夜と朝に、

疲れたお肌をいたわろうと

しっとりマスクを用意していたのですが

置いてきました・・笑い泣き

 

かわりにホテルの備品を使い

事なきを得ましたが、

ホテルの部屋についてるやつって

軽めだったりして

アラフィフの私の肌にはパンチがいまいち

 

ですが

まぁ死にもしないし、

大問題ではないのでよしとしましょうニコニコ

 

宝石赤 宝石赤 宝石赤 宝石赤 宝石赤

 

ところでわたしは、

忘れ物をするといつも

これは厄落としだ、って思うのです。

 

小さい忘れ物が

その旅のわたしにとっての厄落としで

このことによって

旅が無事にできるだろうって

思う(ようにしている)んです。

 

単にだらしないだけやんけ、

といったらそれまでなんですが笑い泣き笑い泣き笑い泣き

おまじないのように

自分にいいきかせます。

 

そのことで実際にその後大きなトラブルはないんですよ音譜

 

まだまだ旅にでるときは

身も気も引き締めて・・ですが

 

また自由に

思い立ったときに

出かけられるようになるといいなぁと

密かに願う日々です虹

 

 

いいねをいただきありがとうございますラブラブ

とてもとても嬉しく励みになります虹

 

宝石赤   宝石赤   宝石赤   宝石赤   宝石赤

 

冷えてきましたね。

冬物のセーターをだしました。

 

噂のGoToトラベルキャンペーン。

東京発が追加され、先日母と、

御殿場へお墓まいりに行くついでに、

箱根へ弾丸旅行をしてきました。

 

東京近場旅行の定番・箱根。

実家の多摩地域からレンタカーで出発車DASH!

お墓まいりを済ませ、ホテルのある強羅についたのが14:30頃。

 

あいにくの雨模様でしたが、

1箇所くらいどこかへ行ける時間。

 

行きたかった強羅の絶景カフェ

カフェド・天翠」は平日でお休み。

 

箱根のメジャーな美術館は行ったことがあり、

今回はホテルの近くの「箱根美術館」へ。
 


箱根でいちばん古い美術館とのことでしたが、日本庭園が美しく、

高齢の母との短い散策にはぴったりの場所でした。

 

お抹茶と季節のお菓子つきの入館セット券(大人900円→事前WEB購入だと700円

を買ってしまったからと、

期待もせず立ち寄ったお茶室がまたヒット。

 

この日はまず

栗きんとんの上品な和菓子が運ばれ、

そのあと薄茶をいただきましたお茶

 

庭園を眺めるように配置された座席で

しばし無言になり

もみじの葉のさざめきに耳を澄ます贅沢もみじ

 

マスクはつけているけれど

空気を思い切り吸い込んで

旅にきた実感に浸りますもみじもみじ

 

私が行った日は

名物らしい萩の見頃が終わり、

木々もまだ緑の端境期でしたが

まもなく紅葉が圧巻になるようで

また来たいと強く思える場所でした。

 

紅葉のときの茶室からの眺め。

*写真はお借りしました。

 

ちょうどよい具合に小腹を満たし、

16:00頃ホテルへ向かいました。

(つづく)
 

ちなみに肝心の展示は縄文時代の土器や陶磁器などですが、

展示のある本館2階の大窓からは、箱根の山が見渡せとても気持ちがよいので、

サクッと立ち寄られてもよいかと思います。

(サーっとであれば10分程度でみれます)

 

ある日のこと。

 

見つけた、花束。

 

 

 

数日前はこんなだったのが

     下矢印

 

 

こんなに目!!

     下矢印

 

 

誰かにたむけられた花束のようで

 

心の中でそっと手を合わせましたもみじ